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【熟女体験談】妻の入院中に義母が泊まりに来てお世話をしてくれ、寝ている義母にイタズラをしていたら・・・












妻が二人目の子ども妊娠中のことです。



切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。



何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。



予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、まだ小さな長女と生活することになりました。



しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。



仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。



妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、休日も病院と家の往復で、ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、



睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。



追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。



ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。



日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。



入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと



「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」



と妻の言葉がありました。



せっかく来てくれるというのに、私には



「お義父さんが家に一人になるから、大変だし、これ以上迷惑かけられないから断ってよ」



私は内心、家に義母がいたら、結局実家にいるのと変わらなくストレスがたまると思い、妻にそれとなく断ってほしいと言いました。



















































その後、妻が伝えたと思われ、義母から



「お父さんも、そのほうが病院近いから、いい事だと言ってるのよ。



正治さんも、毎日朝早くから来て大変だから、行ってあげなさいって。



だから、気を使わなくていいのよ。荷物も持ってきちゃったし」



そういって、荷物のぎっしり詰まった鞄を見せ、微笑みました。



私は、実家と家と会社の往復が一つ減る喜びより、義母が家にいることの煩わしさとの葛藤で複雑な気持ちでした。



その日は、義母が買い物をしたいというので、夕方に病院を出ました。



すっかり義母になついた長女と、三人でスーパーに買い物に行き、何日分かの買い物をしました。



義母は、家に着くと、夕飯の支度をしながら散らかった部屋まで片付け始めました。



「正治さんは、ビールとおつまみでいい?先にキミちゃんに夕飯食べさせちゃうね。」



そういって、手際よく酒の肴とビールを出してくれました。



妻が入院してから、帰ってきて娘と布団に入りこんで寝てしまう日々だったので、酒を飲む余裕もありませんでした。



久しぶりのアルコールで、少し飲んだだけで酔っていくのがわかりました。



娘の食事を済ませ、酒の肴を手早くもう一品出すと、



「遅くなっちゃったね、キミちゃん眠そうだからお風呂入れて寝かすね。



正治さんは御飯もう少し待ってね」



「お義母さんもお疲れでしょうから、僕が入れますからゆっくりしてください」



「いいの、いいの、正治さんこそゆっくりしてて。」



そう言って、私の制止も聞かずに義母と長女は浴室へと向いました。



義母が入れてくれて内心ホッとしました。酔いも回り始め、娘を風呂に入れる意欲などありませんでした。二人きりならきっとそのまま寝ていたでしょう。



心なしか、義母が普段よりも明るい気がしました。



お風呂から上がって、髪の毛を乾かすと長女を寝かしつけていました。



アルコールも入り、久しぶりに安堵感に浸りました。



しばらくすると襖が開き、義母が声に出さないように



「寝た、寝た。」



と、口を動かしながら静かに部屋から出てきました。



先ほどは気づかなかったのですが、タオル生地のガウンを着ている義母が目に入りました。目が粗いのか薄っすらと赤い下着が透けています。



(年甲斐もなく、結構派手なの着てるんだな)色気には感じませんでした



お風呂は後でいいという私に、



「私も飲んでいいかな?いいよね。飲んじゃおっと。」



一人で浮かれたように言うと、グラスを出しました。



「お義母さん、飲めないんじゃなかったですか?」



いぶかしげに言う私に微笑み返してきます。



「お酒弱いから、あまり飲まないんだけど、お父さんもいないし破目外したいのよ。酔うとお父さん怒るから。」



(今日の義母は良く話をするなぁ・・・)と思いながら、ビールを注ぎました。



グラスの半分くらいを美味しそうにのどに流し込みます。



(あれ、結構、飲んでるんじゃないの?)と思ったことが顔に出たのか、



「お父さん遅いときに良く飲んでるの。少しだけどね。内緒よ。」



と笑って見せます。



(やはり、今夜の義母はいつもよりはしゃいでいるようだ。)



「御飯用意するね。」という義母に、



ビールでお腹が膨れてしまったことを伝えると



「私も、お腹空いてないから、正治さん焼酎にしてあげましょうか?



レモンも買ったから。」



と聞いてきます。



そろそろ焼酎の水割りに変えようと思っていたので、素直に従った。



グラスを二つ用意して、自分も飲むつもりだったみたいだ。



場所を今に移し、おかずを肴にしながら、二人で飲んだ。



今夜の義母は良く話をする。それもいたって気さくに・・・。



義母はグラスをなめるように水割りを飲んでいた。



(本当は、お酒強いのかな?)と思い、顔を見ると、赤い顔をしている。



自然に目が首もと、胸辺りを見てしまった。



思ったより白い肌が、赤く染まって綺麗だった。綺麗に見えてしまったというほうが当たっているかもしれない。



襟元が少し開いていて、胸の谷間が少しだけ見えている。



スタイルはそれほど良くはないが、酔った頭を刺激するには十分だった。



寝付けずに、何回か自分で処理したこともあるが、そんな余裕もあまりなかったので、余計だった。



私のグラスが空になるたびに、氷を取りに行ったり、話しながら手の届く範囲を片付けている義母が動くたびに、



さり気なく気づかれないように、義母の身体を視姦した。



タオル地のガウンからでもわかる垂れた胸を包み込んだ赤いブラ。



大きく張った尻を包んだ赤いショーツ。



裾から時折見える膝。



先ほどは、なんの色気もなかったのに不思議といやらしく見えてきて



欲求がたまった私には、義母の仕草一つ一つが脳を刺激してきます。



義母も、いつもと違い落ち着かない様子で、お酒を飲みながらテレビを見て、そして私との会話をしながらも、ひっきりなしに手や身体を動かせています。



そんな義母の仕草に飽き足らず、私は座っている体勢から体を倒し寝転がってみました。



わざと体を反対に倒したので、テーブルで義母の上半身は見えないものの、正座を崩した義母の下半身がよく見えます。



(思ったとおりだ・・・)



酔って朦朧としてくる感覚とは別に、とても冴えてくる感覚がありました。



少し開いた膝の間に、赤いものがちらちらと見え、私の下半身も押さえようもなく固くなってしまっています。



義母に気づかれないよう膝を曲げて隠すようにしていました。



義母が台所に立つたびに、硬くなった下半身を手で刺激しました。



もちろん目はガウン越しに浮かび上がった下着のラインや、お尻の丸みに固定したままです。



抑えることもなくいやらしい妄想が頭の中を駆け巡り、目の前の熟れた女の裸体を犯しています。



しばらく視姦と妄想と会話をしながら楽しみました。



トイレに行ったとき、私の脳裏に義母の下着が浮かびました。



先に入浴した義母の、脱衣所に置かれた洗濯機や洗濯籠の中にあるであろう下着が気になったのです。



洗濯籠は空になっていました。尿意を抑えながら、音を立てないように洗濯機のふたをそっと開けました。



罪悪感と興奮で胸が苦しくて、尿意とは違う込み上げるものが下半身を襲いました。



期待とは裏腹に娘の服と、私の昨日の服があるだけで中に手を入れるまでもなく義母の下着はありませんでした。



疲れているところに酔いも周ったのか、義母も眠たそうでした。



私の手前、横になったりはしませんが、かなり眠そうなのは見ているだけでわかります。本当にお酒に弱いのでしょう。



量はそんなに飲んでいないのに、顔も身体も真っ赤になり、座っているのもやっとのようでした。



膝も抑えることができないのか、先ほどよりも中の下着が見えています。内腿まで赤くなっています。



私も寝る前に、お風呂に入るから義母に先に寝るように促しました。



「私はここで寝るから、正治さんはキミちゃんと寝てあげて。お布団だけ借りるわね。」



そういう義母を、もう少しテレビを見るからといって半ば強引に、私たちの寝室で寝ている娘と一緒に寝るよう促しました。



とても今夜はこのまま眠れそうになかったからです。



風呂からあがると居間には、普段使っていない真新しい布団が敷いてあり、テーブルの上も片付けられていました。



お風呂に入ったことで酔いもいくらかましになり、興奮も冷めてきていました。新たに焼酎をロックにして飲み始めました。



焼酎を飲みながら、何気なくテレビを見ていると、義母の旅行鞄が目に入りました。その横に綺麗にたたまれた服が・・・。



今日、義母が着ていた服でした。



襖がしっかり閉まっているのを、目だけで確認し、恐る恐る近づいて、鞄の前に座りました。正確に言うと、たたまれた服の前に・・・。



もう一度目で襖を確認。



ゆっくり音を立てないように一番上の服をめくりました。そして、もう一枚。



目当てのものが目の前に晒されました。



一旦は収まっていた下半身が硬くなり、鼓動のように動きます。



慎重に、興奮を抑えながら義母の下着に手を伸ばしました。



手に取った下着は、想像した派手なものではなく、ベージュに近いピンクがかったセクシーとは言いがたいものでした。



それでも今の私には、何にも替えがたいおかずでした。



ベージュ色の大きなブラジャーのカップの内側に鼻を近づけると、甘酸っぱいいい匂いがしてきます。



左手が勝手にパジャマのズボンの上から一物を刺激していました。



においを嗅いだだけで爆発しそうな一物を、刺激しながら抑えていました。



ブラをテーブルに置き、ショーツを手に取りました。



ヒップも大きく何の変哲もない下着ですが、またの部分を裏返して鼻を近づけました。



ブラとは違う酸っぱい匂いと、尿の匂いがしました。



そんな匂いを嗅いでも不快に思わず、それどころか興奮が増してきます。



妄想は義母の性器を思い浮かべて、匂いを嗅いでいます。



恥ずかしがる義母。思いとは裏腹に、洗っていないあそこは濡れています。



鼻を近づけ匂いを嗅ぐと、酸っぱい匂い・・・。そこに躊躇わずに舌を這わす・・・。



実際に舌を伸ばし舐めました。少ししょっぱい味がしました。



さらに唇を尖らせ含みました。



(おいしい・・・。)



先走った液体がパジャマのズボンにまで染み出してきていました。



部屋の電気を慌てて消してテレビの明かりだけで布団上に仰向けに寝ました。



パジャマとパンツを少し下ろし飛び出した一物に下着を巻きつけました。



口と鼻には義母のブラを押さえつけて、このまま一気に上り詰めようと思ったときに理性が聞き始めました。



(このまま出したらまずい・・・)



しかしティッシュを用意するまもなく登りつめてしまいました。義母のショーツに出すことはありませんでしたが、



代わりにかぶせた下着とパジャマを汚してしまいました。



理性が戻った頭で義母のショーツを見ると、先走りの液と唾液で濡れていました。



濡れるほど舐めたわけではないつもりだったのに、先走りでここまで濡れるかと思うほどの染みができていました。



指でさわるとヌルっといった感触が・・・。軽くティッシュで拭いて、そそくさとブラと一緒に服の下に入れました。



終わってみると、とんでもない事をしてしまったと思い、ばれたらどうしようという思いでいっぱいになりました。



自分の下着とパジャマも拭きました。



拭いても乾かない下着は洗濯機に放り込み、寝室に義母が寝ているので、替えを取りにもいけずに、そのまま濡れが少しのパジャマを履きました。



この日から、今まで妻の母親でしかなかった女性がセックスの対象になっていました。



朝目が覚めると、義母はおきて台所に立っているようでした。



まどろみの中で、(長女は起きてるかな・・・)と思ったとき、昨日の下着の事を思い出しました。



はっと、上半身を起こし、服を探しました。



服も、鞄さえそこにはありませんでした。



「おはよう。起こしちゃったね。もう少し寝てください。」



という義母は、テレビの横にあったはずの服を着ていました。



下着をオナニーに使ったのがばれていないか心配でしたが、聞くわけにはいかず、平静を装いました。



パジャマの中には普段履いている下着もなく、夕べの余韻なのか、いきり立ったものがズボンを突き上げていました。



それが完全に収まる前に、いたたまれなくなりトイレに行って確認すると、すでに洗濯物は洗って干されたあとで、中には何もありませんでした。



私の心配もよそに。長女も起きだし、何もなかったように朝食をとり、昼過ぎから妻の病院に向いました。



何日か、下着を悪戯したことがばれていないか、子どものようにビクビクしていましたが、義母は気になっていなかったようにみえます。



しかし片付けられた義母の衣類がどこに置いてあるのかわかりませんでしたし



風呂に入るときに洗濯機を開けても、義母の下着はありません。



寝るときにも妻から借りたパジャマで、露出度もありませんでした。



さらに何日かした頃、休日前で仕事からの帰りがいつもより遅くなってしまいました。



前もって電話で遅くなる事を伝えていましたので、帰ると義母と娘は寝ていました。



居間に布団が敷いてあり、テーブルにはおかずが用意されていていましたが、先にお風呂に入りました。



洗濯機に自分の衣類を放り込むときに、横に置いてある洗濯籠の中にブラジャーがたたんで置いてありました。



間違いなく義母のものですが、この前着けていたセクシーな赤色のものでした。



後で洗おうと思って忘れたものなのか、あれから見たことはなかった下着に胸が躍りました。



ブラに手を伸ばすと中に小さくたたまれた同じデザインのショーツが出てきました。



ブラには目もくれず、たたまれたショーツのにおいを堪能します。



わずかに香水のような香りまでしてより下半身を刺激します。



中を確認すると、ベージュのもののときより汚れていました。



裸で立ったままで一物をしごきました。



不意に義母の声がしました。慌てて、下着をかごの中に放り投げました。



「正治さんの帰りなさい、ごめんなさいね、キミちゃんと寝てしまって、



今ご飯を温めなおしますから。」



心臓が飛び出るくらいびっくりしました。



心臓がどきどきとしたまま、平静を装い、



「一人で大丈夫だから、寝ててください」



そう返すのが精一杯でした。



慌てて下着を元に戻し、風呂場に飛び込みました。



脱衣所のドアを開けられていたら、言い訳のしようもありませんでした。



また声がしてトイレに入る義母の姿が風呂場の磨りガラスに映りました。



出て行くときも、



「ごめんなさいねー」



といって足早に出て行きました。



それを見ながら、もしもあのときに・・・と思わずにいられませんでした。



風呂から出ると、サテンのガウンを着た義母の姿がありました。



裾は長めで、きっちりと前も合わされていて胸元すら見えませんが、さらっとした生地の肌触りはとても良さそうだと、一人想像していました。



今夜は化粧も薄くしています。



気づいたのは、義母がグラスを運んだ口がとても色っぽかったからです。



「正治さん、今夜は寝るところ替わってくれないかしら。どうしても見たい映画があるの。昔の映画なんだけど、久しぶりに見たいから。」



義母はそう切り出しました。



話を聞くと、衛星放送で深夜に放送されるみたいで、名前は知っているが、私は見たことがないラブストーリーでした。



「良かったら僕も見ようかな」



となんとなく言うと、



「一人で見るより、一緒に見てくれる人がいたほうがいいわね」



義母は喜んで了承しました。



しばらく二人の会話は、映画談義になって、あれは観た、観てない、あれは良かったなどと会話が弾みました。



会話が弾んだせいか、義母はいつもより速いペースで晩酌に付き合っていました。



たって歩く足取りもおぼつかなくなっていました。



「もうこの辺でやめたほうがいいですよ」



という私の言葉も聞かずに顔を赤くして飲み続けます。



そろそろ映画が始まる時間になってきたので場所を居間に変えました。



居間のテーブルは端に寄せて布団がしいてあり、私は布団の上に腰を下ろしました。



義母は微妙な距離を置いて座りました。



映画が始まると二人とも黙ったまま、画面に集中していました。



コマーシャルになると、今の俳優の台詞は良かったとか、映画の話をする義母に相槌を打っていました。



映画を観ながらも二人とも焼酎を飲んでいました。



「洋画にはワインが良かったね」



という義母の言葉に納得していました。



さっきからかなりの量のお酒を飲んで目がうつろになっています。



画面では、主人公の二人が濃厚なラブシーンを演じています。



義母との間に、気まずい空気が流れているようでした。



私は、画面を見ながら、横目で義母の身体を舐めるように盗み見ていました。



「すごく酔っちゃった・・・。」



独り言のように行って、ガウンのひもを解きました。



なかに着ていたのは、ガウンとお揃いのキャミソールでした。



肩の紐が長く、胸の谷間だけではなくもう少しで中まで見えてしまいそうです。



お尻を隠すくらいの長さしかない裾が広がって布団に降りています。



前にスリットが入っているのが横から少し見ただけでもわかりました。



前から見ると、ショーツまで見えていることでしょう。



白い肌がアルコールによってピンク色に染められてとても綺麗で、手に肌に触ったときのその感覚を想像しました。



私は、義母のいる所と逆に頭をむけ、寝転がりながら映画を観ました。



もちろん義母の身体をもっと見たいからでした。



私の気持ちに呼応するように義母は私と反対に頭を向け布団の上に横になりました。



まるで私を誘っているように・・・。



横になってテレビ側を向いている私の目の前に、義母の足が投げ出されました。



足を曲げているため、前のほうは見えませんが、大きく張ったお尻が丸見えになりました。



尻の割れ目の間にショーツが挟まっています。



Tバックでした。



(まさか・・・俺にみせるために・・・?)



化粧も、サテンのガウンにキャミソールそしてアルコール。



全ては、私に見せる為に?



(俺を誘ってるんだ・・・。)



クライマックスに入ろうとしている映画よりも、目の前の光景ばかり気になり、



一物が勃起してきました。



身体を横に向け、片腕を伸ばした上に頭を乗せて、さらにもう片方の手を顔にかぶせるような姿勢なので、義母の表情は見ることができません。



寝ているのか、映画を観ているのかさえもわかりません。



ただ義母の呼吸に合わせておなかの辺りが動いているだけでした。



私は舐めるように義母の尻を観察しました。



すぐ目の前にあるふくらはぎから太股、食い込んだショーツまで一つ一つ確認するように舐めまわします。



(俺のために・・・)



(俺を誘ってる・・・。)



そう思うと止まらなくなって来ました。



目の前の足をそっと、でも大胆に触りました。



ビクッと反応しました。



義母は何も言いません。顔のほうに上げた腕もそのままになっています。



更に触り続けました。



ソフトにゆっくり、義母の火照った身体を確認していきます。



思ったより張りのある肌でしっとりとして手に吸い付くようでした。



太股の外側をなで、また下に戻りました。



それを二回繰り返し、またお尻のほうに手がいったときに、更に手を伸ばし



キャミソールの裾をめくりあげました。



(酔って、本当に寝てしまったのではないか?)



そう思うほど義母は身動きしません。



私は起き上がり、先ほどからパジャマを押し上げてくる一物を取り出しました。



すぐにいってしまいそうで、わざと一物には触れませんでした。



顔のほうを見ると、義母は目を閉じているようでした。



全てが露になったお尻を眺めながら足を触っていました。更に手を回し、重なり合った足の間に手を入れました。



もう少し抵抗があると思っていましたが、難なく手が入り、足を広げようと力を入れただけで、足が少し開きました。



上半身は横に向け、身体をひねるように両足が開きました。



今度は足の内側をなで始めました。手が内腿の上のほうまで行くと足がすっと閉じてきます。



ショーツの前はレースになっており、透けて毛深い物がよく見えました。



足ばかり上から下まで内側をなで、ショーツのふちまで行くと止めるのを繰り返し、繰り返ししました。



何も会話はありません。



何回も続けると、足の付け根までいくと閉じていた足が開いたままになり、義母の声にならないような嗚咽が漏れはじめました。



(さわって欲しいんだ・・・。)



しかし触りませんでした。



妻にもこれだけ執拗に焦らしたことはありませんでした。



私は思い切りズボンと一緒に下着も脱ぎ、下半身だけ裸になりました。



そして義母と同じ方向に頭を寄せ、開いた義母の足の上に自分の片足を乗せ、一物を密着させました。



後ろから胸のほうに手を回し、キャもソールの上から乳房を愛撫し始めました。



すぐに乳首が硬くなるのがわかりました。



硬くなった乳首をつまんだり、転がすと、義母の息が激しくなってきます。



横を向いたままの上半身を上に向けさせ、キャミソールをめくりあげました。



途中背中側で引っかかると、義母が腰を上げ、難なく大きな少し垂れた乳房が露になりました。



色素が薄いのか、思ったより乳首は黒ずんではいませんでした。ただ乳輪は大きくその中心に大き目の勃起した乳首がありました。



片腕で顔を隠していても、口紅で赤くなった唇が、少し開いたまま私の愛撫で動いていました。



乳首を口に含むと、更に息が激しくなりました。



唾液で濡れた乳首を転がし弄びました。



指に力をいれ乳首を引っ張ると、私の足を挟むように義母が下半身に力を入れます。



更に力をいれ乳首を捻りながら引っ張りあげました。



義母の下腹部が更に押し付けられ腰が小刻みに動きました。



乳首を口に含み、もう一つの乳首は引っ張りあげました。



もう義母の下半身は私の足を挟みこんだままで、胸も押し付けてきます。



「はうっ・・ぁぁ・・はぁ」



嗚咽が声になり始めました。



手を下に持っていくと待っていたかのように足が広がりました。



もう焦らすのはやめてショーツの上から触りました。



すでにショーツは割れ目に食い込んで湿っていました。



ショーツの脇に指がすっと入っていきました。



そこはもう濡れすぎるほどで、私の指のリズムに合わせて動いてきます。



「ああ・・はぁぁっ・・ぃぃ」



押さえようとしても漏れてしまう声が更に私を興奮させます。



下着に手をやると腰を上げ手伝ってくれました。



私は我慢しきれずに覆いかぶさり、義母の割れ目に一物を押さえつけました。



あせって押さえつけてしまうためになかなか上手く入らないと、義母は上半身を起こし、一物に手を沿え導きました。



そのまま抱きかかえ、舌を絡ませました。



別の生き物のように動く義母の腰に、吸い付き絡んでくる舌と唇。



入れてから3分も立たないうちに、いきそうになりました。



「いきそう・・・」



「いい・・・このままいっていいよ・・・ぁぁ」



初めての会話でした。



義母の舌に激しく吸い付きながら腰を振りました。



義母の手が私の尻を力いっぱい抱え、より奥深く受け入れようとします。



「ああっいい・・きて・・」



義母の言葉とともに、私は義母の中に果ててしまいました。



果てた後もそのままの体勢で、私と義母は抱擁していました。



あくる日目覚めると、一緒に寝たはずの義母はもう起きていました。



娘の食事も済ませたみたいで、娘のお絵かきに付き合っていました。



「おはよう、コーヒー入れますね」



何事もなかったような義母に、私は戸惑ってあいまいな返事しかできませんでした。



昨日の興奮が蘇り、朝だちの一物が収まらないままでしたが、



シャワーも浴びずに寝てしまった私は、義母と目を合わせることもできず、そのまま浴室に向いました。



一通りシャワーを浴び終えた頃、



「タオルと下着、ここに置きますね」



と義母が磨りガラスの向こうに姿を見せました。



扉を開け、義母の手を引いて、強引に唇を奪いました。



服の上から胸をもみしだき、スカートの裾をまくり上げ下着の中に指をもぐりこませてまさぐりました。



「あぁ・・昨日あんなにしたのに・・正治さんぁぁ・・キ・キミちゃん起きてるから・・・」



「お義母さんだってそのつもりなんでしょ。お義母さんがあんなエッチだから



僕、朝からこんなになってるんです。お義母さんのここも濡れているじゃないですか。」



義母の手をとり一物に添えました。



義母は優しく包み込むと、上下にゆっくり動かせました。



「靖子にわるいわ・・・・」



妻の名前を出して、後悔するような台詞ですが、顔は悪戯っぽく笑っていました。



義母はしゃがみこみ、まじまじと私の一物を眺め、先のほうにキスをしました。



舌で先を舐めると一気にしゃぶってきました。



丹念に舌と唇を使い、いやらしく顔を前後させます。



「ああ・・お義母さん、そんなにしたら逝ってしまいますよ、」



義母は逝かそうとしてる様に動きを早めました。



「入れて欲しくないんですか?」



「正治さんのを入れて欲しいけど、今は精液が欲しいの。



早く出してちょうだい。」



話していても、決して一物から手を離しません。それどころか私の一物を弄びながら潤んだ瞳を向けてきます。



私は逝くのを堪えるため、必★で話し続けます。



「いやらしい、淫乱な母親ですね。娘の婿のチ○ポを咥えて喜んでる。



靖子が見たら何て言うでしょうね。お義父さんのチ○ポも、そんなにいやらしく咥えているんですね。



おぉ・・それとも色んなチ○ポ咥えてるからそんなに上手なんだ・・・。」



自分で言いながらですと我慢できるどころか、興奮が増してしまってこちらの絶頂が近づいてきてしまいました。



閉まったドアの淵を手で押さえながら、腰を振っていました。



義母の口は唾液がこぼれ、いやらしい摩擦音がしています。



そのこぼれ落ちる唾液さえもったいないのか義母はすすっていました。



「あぁぁ・・お義母さん逝くよ・・あぁお義母さん・・」



その言葉が決定的でした。



義母の口の中に果ててしまいました。



頭の動きを止めた義母は、ビクビクと跳ねている一物から出ているものを搾り取ろうと吸っていました。



言った後の一物を吸われていると、とてもくすぐったく、腰を引いて義母の唇から引き離しました。



その口の中を飲み干した義母は、顎まで滴る唾液を指ですくい取って舐めました。



「夕べあんなにしたのにいっぱいでたね。」



にっこりして言いました。



それは、悪戯をした子どもを諭すような優しい笑顔でした。



「お義母さんまた逝かせてないね。舐めてあげるからそこに横になって。」



そういう私に



「夜はいっぱい逝かせてね。キミちゃん寝てからね」



そう言って脱衣所を出て行ってしまいました。



「お義母さん・・・」



そう言って果ててしまったことに自分自身、強い羞恥を覚えました。



決して、今まで自分の母親とセックスしたいと思ったことはありませんでしたが、



中学生頃に母親の汚れた下着でオナニーをしていたことや、母親の下着姿を見て大きくなってしまった自分の一物を、



トイレに駆け込んでしごいていた昔を思い出しました。



あの頃は母親を性の対象にして、ひょっとすると潜在意識の中でこういう義母との交わりのような事を望んでいたのかもしれません。



私にとって、今までにない興奮を味わいました。



夜、娘が寝てから義母と話す機会が増え、昔の義母のことも聞きました。



十九歳のときに初めて付き合った男性と五年付き合っていたそうで、結婚するものと思っていたようでしたが、



その男性は長く付き合った末に別の女性と結婚してしまったらしく、傷ついていた頃だったが、



当時勤めていた会社の上司の勧めで今の義父と知り合い、付き合って半年後の結婚したそうです。



義母は今まで二人しか経験しておらず、三人目が娘婿だったのです。



優しさだけがとりえのような義父はセックスは淡白で、初体験からの男性に教え込まれた身体は、



時折自分で慰めていないといけないくらいだったそうです。



子育てが落ち着いてパートに出たときには同じ職場の男性に口説かれたことも会ったらしいのですが、



違う男性に抱かれたいと思ってもそれは想像だけで実際に抱かれることはなかったとのことです。



ではなぜ私と・・・。



何回聞いても答えてくれませんでした。



あれから義母とは毎日のように性行を重ねていました。



私の連休の初日は、朝から実家に帰り義父の世話をしに行くものの、夕方には妻の病院に来て、必ず泊まっていきましたし、



二日目は実家に帰ることもなくお昼頃から夕方まで三人で妻の病院に行っていました。



あるとき病院から帰った義母はいつもと違うような気になりました。



セックスのときいつもより感じているというか、感度が良くなっているような気がしたのです。



夕方まで病院に行ったその日も同じ布団で寝ていました。



胸を触っただけですぐに反応が返ってきます。



胸から下腹部まで手を伸ばすと、もうそこはすでに洪水状態でした。



「お義母さん、一緒に病院に行った日は、ここがすごく濡れてるね」



「・・・嫌っ・・そんなことないから、そんな風に言わないで」



私には思っても見ない反応でした。



私が可笑しな事を言っていると笑って言ってくると思っていたのに、明らかに違う反応だったからです。



「靖子に嫉妬してるの?。それともお義母さんと僕がセックスしてるのが後ろめたいから余計に感じてるんだ。」



「どっちもよ、娘にはいけないことしてるもの・・・。」



「でも会った後は感じるんだね」



「そんなことないわよ・・あぁ・」



「ほらどんどん濡れてくる・・いけないことしている自分に感じてるんだね」



もうそれ以上言わせないと私の口に舌をねじ込んできました。



妻の病院に一緒に行った日は、普段、孫と二人で行ったときよりも背徳感を感じるのだろうか?



それとも私と妻が顔を合わすことへの嫉妬なのかもしれなかった。



「正治さんは、いけないことだって思わないの?靖子の母親の私とこんなことになって・・・。



靖子が求めてきても今まで見たいに抱いてあげられるの?」



「悪いことだと思ってるよ僕だって。ただ今はこうしてお義母さんを抱いていたいんだ」



「お互い寂しかったから仕方ないわよね・・・男と女なんですもの・・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないもの」



義母にとって、または女にとっては抱かれる理由が必要なのかもしれないと思った。



「そうだね・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないなら、余計に楽しまなくてはならないね。



お義母さんが一生したくないというくらいセックスしないと」



「またそんな都合のいい事言って・・・」



そう返事をした義母の顔には笑顔が戻っていた。



私の上で大胆に腰を振りながら



次の日、病院に行くときに義母に妻のスカートをはいてもらった。



妻も子どもを産んでから余り履かなくなったストレッチの利いたスカートだった。



丈は膝より少し上で長さ的にはさほどミニではなかったが、前に大胆なスリットが入っていた。



妻よりふくよかな義母が履くと、ヒップの形もはっきりしてスリットも開き気味になりとても官能的だった。



病室で義母の服装を見た妻は



「あっお母さん私のスカートじゃないの・・・よく見つけたわね



高かったんだから汚さないでよ」



そういっただけで私たちのことに関しては疑ってもいませんでした。



私も妻の顔を見ると背徳感が刺激になっていました。



心のどこかで妻の気持ちを推し量ってみる事もありましたが、それにも増して



義理の母親との情事に心をとらわれて、背徳感が興奮に変わってしまい、妻の前でさえもそれを抑えるのに苦労していました。



余り大きくない屋上へ娘と出て行くと、いつものように家族がそろった病室に水を差さないようにしている義母がベンチに腰掛けてお茶を飲んでいました。



周りには何人かの患者さんとお見舞いの人らしき人がいました。



私が声をかけると



「せっかく家族そろったのに、そばにいてあげなくちゃ」



とたしなめてきました。



狭い病室で他の患者さんもいることから、余計に窮屈で静まり返った場所から開放された娘は、いたるところにヨチヨチと駆けています。



それを目で追いながら、私は義母の横に腰掛けました。



「お義母さん、さっきから下着見えてますよ」



そういって手を義母の太股に置きました。



実際には足はしっかりと閉じており、スリットがあっても下着は見えてはいませんでした。



私は義母の膝を開いていこうとしました。



義母は周りを見ながら抵抗してなかなか開けようとしません。



周りには顔見知りの患者さんはいませんでした。



こちらを気にしている人もいません。



「お義母さんあっちに行きませんか?」



隅のほうのベンチを目で指して、先に娘を連れて場所を変えました。



義母は後から、ゆっくり回りを確認するようにこちらに向ってきました。



緊張した顔を見ると今からすることがわかってきているとわかりました。



私も緊張と興奮ですでにズボンの前が膨らんでしまっていました。



横に座ろうとした義母のスカートを少したくし上げました。



もし知っている人にみられたら、おかしいと思われるくらい義母との距離を詰め、スリットを広げました。



そこには、私がネットで妻のために購入したショーツが見えました。



足の間に手を差し入れてさすると膝の力が緩んで開いてきました。



首を伸ばして覗き込むと、義母の割れ目が見えていました。



股のところが割れているショーツでした。



太股をさすり続けると、待ち遠しいのか足が少しずつ開いてきます。



もう少しだけ開かせてから、私は子どもの所に行きました。



少し離れて義母を見ると足は開いたままで、とても不自然な格好でした。



周りにいる人が見てもはっきりは見えないかもしれませんが、木陰でもなく、



さえぎるものが何もありませんから、股を開いた義母の格好は不自然なものに見えると思いました。



しばらくそんな義母を視姦しました。



義母も見られていることにまんざらでもなさそうで、周りに目をやりながらも足は更に広げて、股の割れたショーツから義母の割れ目も開いて見えました。



私は義母の横に座りなおし、股の間に手を這わせました。



義母は着ていた薄い上着を自分の足の上に広げました。



それでも私が義母のあそこに触れないので、太股の間を動き回る私の手に



自分のあそこを押し付けてきました。



押し付けてくるその部分は、濡れていて熱くなっていました。



周りに人がいる状況で、義母の濡れた部分を触っているのは、とても



官能的でした。まるで痴漢をしているような感じでした。



私の心境は、義理の母とこんな事をしているのを誰かに知られたい、



知って欲しいという感情になっていました。



顔見知りの患者さんや、看護士さんに見つかったら、普通の男女が同じ事をしているよりも変に思われることでしょう。



ましてや二十歳以上歳の離れた女で、それが義理とはいえ母親なのですからなおさら面白おかしく噂されるかもしれません。



それが妻の耳に入ることも考えました。



しかし、そう考えても誰かに知られたい願望は興奮を助長するものにしかなりませんでした。



私は興奮状態の中で、義母に立つように言いました。



何もわからず、こちらを向いてたった義母を私の前に立たせ、先ほど脱いだ上着を義母の腰に巻きました。



スカートを上着の中でたくし上げ、義母の濡れた部分に指を伸ばしました。



そこまですると、義母にも私の意思が伝わり、足を開いて指が入りやすくしてくれました。



子どもは、そばに落ちていた石ころで遊んでいました。



ショーツの開いたところから、義母の敏感なところを優しく刺激しました。



義母は、前に座っている私の肩に両手を乗せ、しっかりとつかんでいました。



私の指の動きにあわせて、腰が微かに前後してきます。



顔を覗くと、目を閉じ、口を半開きにして陶酔しているようでした。



指を中に入れようとすると、難なく二本の指を飲み込んでしまいました。



指の動きを止めると、より深く飲み込もうと腰を落としてきました。



私は、意地悪するように指を引き抜き、入り口付近をソフトに愛撫しました。



妻との行為の時にはしたこともなかったことですが、焦らすことで義母の身体は、よりいっそう刺激を欲して貪欲になってくるのを知っていたからです。



今にもこの場所で、義母の中に入れて果ててしまいたい衝動を、じっとこらえていました。



義母の腰の動きも、周りの事を忘れたかのように激しく動いているようで、



絶頂が近いことがわかります。



誰かに知られたい欲求とは裏腹に、私は周りが気になりだし、指の動きを止めました。



義母の切ない顔が目に入りました。



私はその場所で、義母のショーツを下ろし、脱がせました。



義母は何かを期待していたかもしれません。



そのショーツを、自分のズボンのポケットに入れて



「今はここまでです、周りに気づかれそうですから・・・」



といって、その場を離れました。



病室に戻った後も義母は下着を着けていませんでした。



肉感的なお尻に先ほどまで映っていた下着の形が今はありませんでした。



その格好で、娘と会話し、孫をあやしていました。



それを知っているのは私だけです。



いや、義母のお尻を注意深く見ていたものがいたのなら、気が付いたかもしれませんでした。



病室でも休むことなく働いている義母の事を見ると、お尻を揉みしだき、犯したい衝動で、私の一物も自然に固くなっていました。



義母が娘を連れ、売店に行った隙に、四人部屋のカーテンを閉めました。



斜め向かいのお年寄りだけで、他は出払っていました。



「ちょっと・・・」



といって、察した妻が声を潜めて苦笑いしました。



「いいじゃん・・全然してないからこんなに・・・」



そういってズボンのファスナーから一物を取り出しました。



「もう・・なんでおおきくなってるのよ」



そう言いつつ、妻はベッドに腰掛け、前に出た一物に手を沿えしごき始めました。



「お母さんすぐに来ちゃうから・・」



「いいから、ずっと我慢してるんだから、ちょっとだけでも・・なっ!なっ!」



「入れられないよ・・」



「うん、うん、いいから、いいから」



そんな、声を潜めた会話も待ちきれずに妻の顔を一物のほうに仕向けました。



今まで余りしてくれなかったフェラチオでしたが、このときばかりは違いました。



無理な体勢から体を倒し、口で必★に逝かそうとしてくれていました。



しかし・・・つい義母と比較する自分がいました。



濃厚さが違う。



吸い付くような、いや、口の中でさえ楽しむような感覚といったほうがいいでしょうか、何かが欠けていました。



それでも興奮しきった一物には十分でしたが、後少しというところで娘の声がしました。



「あら、靖っちゃん開けてもいい・・・?」



後から義母の声がしました。



慌てて一物を仕舞い、丸椅子に座ると、



「あっ、い・いいよ」



と妻が答えました。



その声は、私が聞いていても慌てていて、不自然でした。



義母にもそれは伝わっていたでしょう。



「着替えようと思っていたの」



入ってきた義母に言い訳する妻の言葉は更に不自然で、今までいえない事をしていたと義母に言っているようなものでした。



ベッドに背を向けて座った私のズボンの前は隠しようのないくらい膨張していましたが、



私は無理に隠そうとはせずに、膨らんだズボンを義母のほうに向けていました。



義母もそれに気づいて、私の股間にチラッと目が行っていました。



何もわからない娘を尻目に、白々しい三人の会話の中で、ベッドの上の妻にばれないようにズボンの上から触っていました。



向かいに座った義母に見せるためです。



その義母も、見えはしませんがショーツを履いていないままでした。



妻の夕食のときに、義母の作ったお昼のお弁当の残りをお腹に入れ、夕食時が過ぎてしばらくしてから帰ることにしました。



妻は病室から送りにはきません。エレベーターに乗ったときには、義母が抱きかかえた娘は、遊び疲れてうとうととしていました。



義母とも車まで、会話することはありませんでしたし、私から声をかけることはありませんでした。



妻としていたことに怒っている風でもありませんでしたが、内心はわかりませんでした。



私はといえば、早く義母を抱きたい衝動でいっぱいで、興奮を抑えるのに必★で会話する余裕がなかったのです。



私が車の後席のスライドドアを開けると、義母は、シートに膝を乗せ、うとうとしている娘をチャイルドシートに乗せました。



私の目の前に、義母のお尻が突き出される格好になり、理性が飛んでしまいました。



チャイルドシートのシートベルトを締めた義母のスカートを、後ろから捲り上げました。



「えっ・・」



不意を突かれた義母は、何も履いていないお尻を丸出しにして首だけをこちらに向けました。



「いやだ・・ここでは・・」



少女のような声を上げ言葉では抵抗しました。



暗くなった駐車場には車もまばらで、人が通ったら確実に見えてしまいます。



お尻を優しく揉んでから、義母の秘部に指を這わせると、すぐに中から粘りのある液体が流れてきました。



本当に人が来ると困るので、車の後席にそのまま入り、ドアを閉めました。



こちらに向き直った義母と激しい口付けをしました。



むさぼるように義母の口を吸い、舌を絡ませました。



窓にはスモークはありませんが、そんなことにかまっている余裕はありませんでした。



焦った手つきで義母のブラウスのボタンを何個か外し、ブラジャーをずりさげ、乳房に吸い付きました。



義母も興奮しているのか、息を荒げて、片手で私のズボンのベルト、ホック、ファスナーと順番に外していって、一物を取り出しました。



「さっき靖子としてたのに、もうこんなになって・・」



「口でしゃぶってもらってたんだ、もう少しで逝きそうだったけど、尾義母さんが帰ってくるから・・・」



「靖子のお口に出そうとしてたのね。私に意地悪しておいて・・・」



義母はシートの足元に座り込み、靖子がしゃぶってから洗っていない一物を口に含みました。



駐車場の外を見ると、外灯で人が歩いていくのが見えました。



(こちらは暗くて見えないのだろうか)



頭の中は冷静にそう思っていました。



だが、それはやはり冷静ではなく、都合のいいような考えだったかもしれません。



子どもは寝てるだろうと思っていましたが、このとき確認すらしていませんでした。



起きていれば声が出るはずで、それがなかったことから寝ていたと思います。



(これだ・・このフェラチオがたまらない・・・)



義母とするときは、今まで出したこともない女性のような嗚咽が出てしまう。



またその漏れた自分の声に余計に感じてしまう。



「お義母さん・・・あぁ・・ダメですよ、逝ってしまいます」



そういいながら、腰を上げズボンと下着を下ろし、義母の二の腕をつかんで引き寄せました。



頭を起こした義母は、シートの上に膝を付き、私の上に跨って来ました。



「お口に出しても良かったのに・・」



両手で私の後ろのシートの背もたれをつかみ、腰だけで私の一物を探っていいました。



私も腰を動かせながら、義母の秘部を探しました。



しかしなかなかうまく行きません。



焦ってしまって、なかなか入らない一物を、義母は優しく指先で握り、自分の秘部にあてがいました。



「そう・・そこ・・そこよ・・・」



その言葉は、まさしく母親の優しさでした。



腰を固定すると、義母がゆっくり腰を沈めてきました。



「ふぅ・・入った~・・・ね」



このときの笑顔が忘れられません。



まるで私が赤子で、初めて何かできたときに母親が見せる笑顔に思われたからです。



さっきまで洗っていない私の一物をしゃぶっていた口を、そして舌を、夢中で吸いました。



義母は、周りを気にせずに、落ち着いてブラウスと、ブラジャーを脱ぎました。



車中なので安心したのかもしれませんが、よく考えると、外から見えておかしくない状況なのに・・・。



一通り脱ぎ終わると、また両手でシートをつかみ腰を動かせてきます。



でも、ゆっくりと、快感を楽しむかのように。



私は片手で義母の腰をつかみ、もう片方の手で乳房を力強くもみしだきました。



痛がる様子もなく、義母は少しずつ息を荒くしています。



口を離すと、



「あっ・・・はぁっ・・」



と声が聞こえ、閉じていた目が私のほうを見つめてきました。



顔は、優しく微笑んで、また母親の優しい顔でした。



その顔を見るといても立ってもいられないくらい、何かを刺激され、また義母の唇に吸い付いてしまいました。



吸い付いていると、義母の唾液が流れ込んできました。



しばらくするとまた唾液が・・・。



義母が、故意に流し込んできていました。



なんともいえない甘いような味がしたと思います。



こんな事をされたのは、もちろん初めてでした。



義母の口から出される唾液を口を尖らせ、赤ちゃんがお乳を飲むようにすいました。



それだけで逝ってしまいそうになり、抱えた義母の腰を力強く抱え込み、動けないようにして止めました。



逝ってしまわないように義母の腰の動きを制限しながら、胸を吸い、そして口を尖らせながら義母の顔を見ると、



あの微笑を浮かべながら唾液を口に入れてくれました。



落ち着こうと目を外に向けると人は見えませんでしたが、通れば見えるかもしれない・・誰か通ってほしい・・・誰か来ないかな・・・そう考えました。



胸を強くつかみ、乳首も強く吸うと、義母の腰の動きも激しくなり、声をあげてよがり、絶頂がだんだんと近くなってきているようでした。



私はもう我慢するのも限界で、いつ出てしまってもおかしくありませんでした。



(もう少し・・・お母さんが逝くまで我慢しないと・・・)



そのとき私の中で義理ではなく母親になっていました。



頭の中に違うことを思い浮かべながら、義母の胸を刺激し、腰を抱え、より深く入れました。



義母は、声を大きくし、上り詰めようとしてきました。



ふと見上げると、目を外に向けていました。



逝こうとしているのに、目は外を見ていました。



咄嗟に私はスライドドアを全開にしました。



冷えた外気が入り込んできました。



外に向けた義母の顔が下を向きましたが、腰は止まらず、声はより大きくなっていました。



義母の身体を起こし、後ろに少しのけぞらせ、乳房を力いっぱい握り締め、最後の踏ん張りで腰を押し付けました。



「あぁぁ・・だめっ・・いくっ・いくぅ・・・ぁぁ・・」



背中をいっぱいにのけぞらせ、義母は果てました。



人が通れば・・・そんな思いは不思議となくなっていました。



誰もいないことをいいことに、私は車を下り、義母をシートに寝かせ、外に足を出させて外に立ったまま義母の中に入れなおしました。



足を抱え、深々と出し入れしました。



突くたびに義母の嗚咽が響き、あっという間に義母の中に今まで我慢していたものを放出しました。





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