僕は中1の時に知り合いのおばさんに
筆おろしされた体験です。
中学生の時に、僕の住んでいたマンションの隣にも
新しくマンションが建設し、
いろんな人が引っ越してきた。
その中に、美熟女なおばさん(エリさん)がいて、
すぐに仲良くなりました。
年齢は40代の後半ぐらいだったと思う。
自分の母親と違って、おばさんってよりは
マダムって雰囲気の華やかな人だった。
その綺麗な近所のおばさんには娘がいて、
大学生のユカ姉ちゃんと高校生のタマキちゃん
(お姉ちゃんをつけると怒る)。
お父さんは単身赴任だって。
おばさんたちは僕を弟のように仲良くしてくれた。
マンションにお泊りすることもしょっちゅうだった。
しばらくは僕も、
家族団らんみたいで純粋に嬉しかったんだけど、
思春期の俺は、やっぱ女の人を意識しちゃう。
僕は真剣に悩み、
やっぱりまずいと決断。
お泊りをやめることにした。
で、であってから二ヶ月くらいの日。
最後のつもりで食事に誘われ、
ゲームして遊び、おばさんたちは酒を飲み始めた。
ユカ姉ちゃんとタマキちゃんが先に寝た。
僕とおばさん二人になったところで、
もう来ないことを話した。
おばさんは悲しそうな顔をして、
僕に抱きついてきた。
たぶん酔ってたせいだと思う。
「おばさんのこと嫌い?
ゆっくん(僕)のこと好きなのに」
おばさんはそう言って、
大きなおっぱおを押し付けながら僕の背中を撫で回した。
僕はびっくりしながらも興奮して、
されるがままだった。もちろん完全に勃起した。
それに気付いたおばさんは、
僕のチンチンを揉むようにしながらキスしてきた。
僕はそれで理性をなくして、
おばさんの口を吸いながら腰を振り、
ズボンの中にあっさり射精してしまった。
「あらあら。いけないぼうやね」
ちょっと演技っぽい声でいいながら僕のズボンを脱がし、
精液だらけのチンチンをぱくっとくわえた。
おばさんも興奮してて、すごい勢いになった。
僕がすぐ勃起して、イキそうになると、
おばさんは離れてパジャマを脱いだ。
あとは言葉もなく、
僕は興奮のままにおばさんの胸を揉みながら吸い、
おばさんは普段と違った可愛い声で喘いだ。
僕の興奮を悟って、
おばさんはおまんこを開いて「ここよ」といってくれた。
僕は指示されるままに挿入。
おばさんの柔らかい身体に抱きつきながら、
腰をひたすら動かして中に出した。
おばさんも気持ちよさそうだった。
その後、一緒にお風呂に入りながら後ろから挿入、
ボディソープで泡だらけになって抱き付いてこすりあったり、
いろんなことをした。
僕のお尻まで舐められたときはさすがにびっくりしたけど、
気持ちいいからすぐ受け入れた。
僕のチンチンがさすがに勃起しなくなると、
あとはキスしたりくすぐりあったり、
イチャイチャっていうのか、そういうふうに朝まで過ごした。
あっさりと筆おろしされ、脱童貞した俺。
そうなると僕は猿みたいに毎日Hを求めるようになり、
おばさんも嬉しそうに応じてくれた。
一週間後、ユカ姉ちゃんに見つかった。
そりゃそうだ。
ユカ姉ちゃんは、おばさんたちが帰ってこない日の夜、
「母さんとのH、知ってるよ」と言った。
僕は怒られると思った。
でもユカ姉ちゃんは
「ゆっくんのチンチン、大きくて狙ってたの」
というと、僕にキスしてきた。
僕はどうしようかと思ったけど、
欲望に勝てずにHして親子丼しまった。
おばさんとのHでテクニックは身についていたから、
ユカ姉ちゃんを何度もイカせることができて、嬉しかった。
それで、おばさんのときみたいに
朝までベタベタイチャイチャ。
すごく可愛かった。
おばさんとユカ姉ちゃんは、
僕を共有するという話になった(笑)。
もちろん嫌なわけない。
日付を決めて僕とH、
たまに3人でハーレム3pということもあって、
思春期の僕は皆と違って自分の性欲に困る事はなかった。
いつもSEXさせてくれるおばさんと娘さんがいたから。
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