妻(41歳)が今年の9月に離婚したいと言い出しました。






妻の浮気が発覚したのが原因でした。



相手は私の会社に勤めるD社員(26歳)でした。



周りへの体裁を考えて、離婚はしませんでしたが、とうとうD社員を我家へ住ませることにまでなってしまいました。



妻はほとんど毎日その男の部屋で寝ています。



妻の希望で私の寝室と彼らの寝室を家の端と端にしました。






昨日、妻は彼と喧嘩をしたようで夜遅くに私の部屋に来ました。



ほとんど裸に近い寝着でした。






私の布団にもぐりこんできた妻を私は抱こうとしましたが「待って、今日はもう勘弁して。他の男の精液が入った女を抱きたくないでしょ」と拒みました。






「今、やってきたのか?」



「うん、あの子ほんとにすごいんだから、昨日も今日も2回ずつも立て続けにされたら体がもたないわ」






「いつも中に出させているのか?」



「そのほうが男は気持ち良いんでしょ」






「そんなにいいのか?」



「だから離れられないのよ、毎晩★されるかと思うほどされたら女はメロメロになるわよね」








「俺は半年くらいご無沙汰だがね」



「抜いてあげようか?」






「ああ」






妻は私のパンツをひざまで下げると手でしごいてくれました。






「あなた、けっこう元気あるじゃない、硬くなるのが早いわ」



「そりゃ溜まってるからな」






「自分で抜かないの?」



「女房が他の男に抱かれているのに亭主がセンズリかよ、そんなの情けなくてできないよ」






「あなたが別れないって言うからしょうがないでしょ。どんな気分なの妻が他の部屋で男に抱かれているのって」



「変な気分だよ。体の関係だけならそれもいいかと思ったけど、やっぱり気になるよ」






「なんなら覗いてもいいわよ」



「バカ言え!なさけねぇことできるか」






「いいじゃないの、スワッピングする夫婦はそれがいいんでしょ?3Pは抵抗あるけど、あなたのこと愛してないわけじゃないから」






私はたまらなくなって、妻のパンティーを剥ぎ取りました。






「ダメだって、あの子の精子が入ってるから堪忍して、ダメダメ」






布団の奥から男の精子の匂いがしてきました。



私はその匂いに興奮してしまいました。



妻の膣に指を入れると、中はトロトロに濡れていました。



と言うよりも精液が溜まっていたのでしょう。






「口で・・・口で抜いてあげるから堪忍して」






妻は布団にもぐり私のペニスを咥えました。



以前よりもずっとテクニックが上がったように思いました。



毎晩このテクニックで男のペニスを咥えているのだろう。



私は自分の指を匂いました。



男の精液と妻の愛液の匂いが混じり、その匂いがまた私の興奮を掻き立てました。






嫌がる妻の太股を私の顔に寄せて股間に顔を当てました。



妻の穴から白い液体が流れ出ていました。



それが滴り落ちて私の口元に落ちました。






私はたまらない興奮のまま妻の口の中に大量の精液を噴き上げました。



妻はすぐに吐き出そうとしましたが、私は妻の頭を股間に押し付けたままペニスを抜かせませんでした。



妻はしょうがなく私の精液を飲み干しました。






「ぷはーっ、もう!飲ませないでよ!おいしくないんだから」



「良かったよ、お前随分テクニシャンになったな」






「そう?」嬉しそうに妻は微笑んだ。






「若い男をつなぎとめようと思ったら、イクでカバーしないと他の女に逃げられるからね」






「口で抜いてやるのか?」



「そうね、疲れてるときはそうしないと体が持たないわ、ドライブに行ったときは車の中で咥えてくれって言われるときもあるわ」






「でかいのか?」



「そうね、あなたのより少し大きいわね、大きさよりも角度がいいのよ。私の一番気持ち良いところに当たるからたまらないのよ」






「どうしてお前たちデキたんだ?」



「聞いても怒らない?」






「何だよ今更」






「私、最初はあの子の父親と浮気してたの。あの子お父さんと2人暮しだったでしょ、前にあなたが二ヶ月出張のとき泊まりに行ってたの、そのときあの子の父親も急に出張になって2人きりの夜に色々お話してて、あの子童貞って聞いたから、つい欲しくなっちゃっていただいちゃったの。そしたらすごく身体が合うからびっくりして・・・しばらくして父親と別れてあの子と逢うようになったの」






「いつまでも続けられないぞ」



「嫌よ、ずっとこのままでいたいわ」






「バカ言え、そのうちお前が飽きられるよ」






「私離れられない、本当にあの子のエッチの虜なの。あの子にされていると私気が狂いそうなほど気持ちいいの何度も別れようと思ったけど、求められたら身体がいう事きかないのよ。あの子の勃起したチンチン入れられると思っただけで身体が火照ってくるの。あの子に抱いて欲しいからジムにもエステにも通ってるし、不妊手術もしたわ」






「まるでお前のおもちゃでも飼ってるみたいだな」



「それでもいいから、ちゃんと主婦もするわ。離婚も考えたけど離婚したらあの子に逃げられそうで怖いの」






これが私の複雑な家庭環境が始まりでした。



しかし、若い男に抱かれて悶える妻を見ながら生活するのも刺激と興奮になり、男に抱かれたあとの様子を聞きながら妻を抱くことにも慣れてきました。






妻の股間はほとんど乾くことのない毎日で、若い頃よりもどんどんといい女に開発されていくような気がします。