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【熟女体験談】老婆に欲情する変態サラリーマンが高齢熟女デリにクンニしまくるエロ話












私は五十路以上の



高齢熟女、老婆に欲情する変態サラリーマンです。



月に1~2回はラブホで



五十路、六十路以上が在籍する



高齢熟女デリを呼んで楽しみます。



50代~60代の女性の



脂と肉のついた弛んだ段腹や



豊満なBODYを好物としてます。



そしてそんな老婆の白髪交じりの



おまんこをペロリペロリと愛撫し、



クンニで逝ってもらうことに



最大の喜びを感じます。



最初は普通に風俗嬢にサービスして貰い、



途中から攻めに転じます。



舌と唇、そして指を駆使して



相手のウィークポイントを探し出し、



強弱を付けて責め立てると



ほぼ100%洪水を起こし絶頂します。



















































中には連続していきまくり



ビュービューと潮を吹かれる熟も多いですね。



高齢の女性の潮吹きというのは



独特の味、そして匂いがします。



そして、それがまた病みつきになるんです。



中毒といっても良いかもしれません。



私は、基盤有り無しの店にこだわらず、



大抵は熟から入れてと懇願してきます。



しかしすぐには入れず焦らしプレイ



時には半狂乱になるまで



舌、唇、指で責め立てます。



この頃になると自分が



お金で買われた売春婦だというのも忘れ、



私のテクニックで



快感の渦にドップリと浸かりだします。



何時も逝き、息も絶え絶えになった頃に



初めて入れます。



私のそれは長さは普通らしいです



が太さと硬さはあるようです。



大量に潮を吹きまくり、



こなれた膣内はぬめり気が流れ去り、



サラッとした分泌液で根元まで



入れるとキシキシと軋むような感じです。



ユックリとピストンすると



摩擦の快感から皆直ぐに絶頂を迎えます。



舐めては入れ、



舐めては入れを繰り返します。



最後は腹の上に射精が基本ですが、



中には「奥で出して~」と叫び



最後の快感を求める熟も多いですね。



閉経しているだろうから



中出ししても大丈夫なのでしょうけど



責めることを生業とした女達も、



いつもと違った快感の渦で仕事を忘れ



一人の女になってしまう。



これが病みつきです。



風俗嬢とて生身の女。



一度知ってしまった快感の渦にはまってしまう嬢も。



いま3人の熟デリ嬢と外で



金銭のやり取りの無いセフレとして会ってます。



中にはお店で指名してホテルで会うけれど、



プレイ代、ホテル代とも嬢が



自腹で払うから週一で来て!



と言う56歳のデリ嬢もいます。



私としては初めて会う



熟デリ嬢を攻め立てて



快感にのたうち回らせるのが好きだが、



この嬢とは週一で会い、



後の2人とも月一位のペースでホテルで会っている。



私の性生活はかなり充実しています。





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