4月になり、子供が学校から星空観察のお知らせを持って来た。



ゴールデンウィークに天文台で、夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。



子供が参加したいと言うので、家族で参加する事にした。






観察当日の夕方、出掛ける準備をしていた妻に、「タイトなワンピースを着たら」と言った。



妻は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」と言いながら服を準備していた。



私と子供はリビングで妻を待った。



しばらくするとワンピースを羽織った妻が現れた。



明らかに小さく、ピチピチした感じだった。



胸元は開き、はち切れんばかりの尻はパンティラインが浮き上がり色っぽく見えた。






「やっぱりちょっと小さいよね、違うの着るね」と言うので、「時間無いし、いいよ。夜だから大丈夫」と言うと、妻はそのまま出掛ける事になった。






車で10分程走った所に天文台はあった。



駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。



そして、一般客も多く見えた。



先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。



私達も人の流れに従い歩き始めた。






館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。








中に入ると席がいっぱいで、立ち見をする事になった。



目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。



すぐ横を見ると1席だけ空いていたので、子供を座らせた。






室内は暗くなり、星の上映が始まった。



みんな上を見上げていると、私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。



高校生といった感じで、「こっちの方が少し空いていたな」と混みあった所から移動してきた事が分かった。



私も気を使い、手すりから離れ、妻の後ろの壁に寄りかかり場所を空けてあげた。



男達は私が居た場所に移ると、「ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ」と喜んでいた。






星の映像が始まって10分位経った頃、男の1人が妻の方をチラチラ見るのが分かった。



そして隣の友人の耳元でコソコソ話を始め、終わると同時に1人が私の前を横切り妻の横に移った。



2人の男は妻を囲こむ様に陣取った。



時間が経つにつれて目が慣れ、妻のお尻も良く見える様になった。



チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、妻の方へ少しずつ伸びたと思うとお尻にソフトタッチし始めた。



その状態が数分ほど続いただろうか?



妻の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。



明らかに妻の尻を擦るように、2人の男の手が上下左右にゆっくりと動いていた。






(私の目の前で妻のお尻を・・・)






興奮と期待に私の股間はムズムズと反応していた。



そんな私の気持ちを知っているかの様に、男達はスカートの裾に手が伸び、ちょっとずつ捲るのが分かった。



妻のムチムチの太股が露わになり始め、もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。



妻が男の方を見ていた。






何かを確認したのか?



妻は、また上を見上げていた。






その状況から何分経っただろうか、男の手がまた動きだし、一気にプリプリのお尻が露わにされていた。



レースのパンティが私の目の前に現れ、その上から擦り始める男!



妻は男の手を離そうとしているのか、時々、お尻を動かしていた。



男がその動きに反応したのか、遂に手が股の間に滑りこんだ。



ビクッと妻の体が動いた。



男2人はパンティ越しに妻のマンコに触れていた。



私の場所からも妻の息が荒くなるのが分かった。



男達は妻が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。



妻は目を閉じ、されるがままになっていた。






「ママ!」






子供が呼んだ。






「えっ、どうしたの?ママここよ」






妻はスカートを慌てて直し、男越しに子供の方を見た。






「あっ居た。離れちゃったと思った!」






「ここに居るから大丈夫よ」






「うん」






焦る妻をよそに、男達はその間にも妻の胸を触り、直されたスカートをまた捲ろうしていた。



パンティが見える位に上がった時、またパンティに手が・・・。



下げられる寸前、照明が明るくなり始めた。



上映が終了し、ザワザワとし始めた。



妻は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。






プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、トイレに寄るとさっきの男2人も入って来た。






「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば触れたのに・・・」



「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」






「この後、展望室で夜空観察だろ。まだチャンスはあるよ」



「そうだな!早く彼女を探さないと・・・」






彼らは間違いなく妻の事を言っている。



ドキドキした。



妻がこんなガキに痴漢されているなんて。






トイレを出ると妻と子供が待っててくれた。



私は2人を連れて展望室に向かった。



既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、中は意外に空いていた。



前列に長椅子があり、子供達はそこに座って、親が後ろで立って見る事になった。



私達の後ろには、カーテンが引かれた小部屋が見えた。



ガガガーと音が聞えて天井が2つに分かれ、夜空が目の前に広がった。






「わー綺麗!」






子供達がガヤガヤ言いだした。



夜空の説明を担当者が始め、子供達が熱心に聴いていた。






そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。



さっきの高校生2人だった。



彼らは妻の姿を確認すると、こっちに向かって来た。



そして妻のちょっと後ろに陣取ると、妻をジロジロ見ている様だった。



私は少し妻と間を空け、様子を見る事にした。






男達は、すぐに行動に移った。



2人は妻のすぐ後ろに立つと、もうお尻を触り始めていた。



妻の周りには、3m離れて私と、他には彼ら2人だけだった。



それを良い事に、男達は妻の裾をすぐに捲り上げた。



妻もすぐに気づき手で押さえていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られ、パンティは一気に下げられた。






子供達の椅子の後ろには1m位の壁があり、殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。



もちろん妻もそうだった。



前からは、妻の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。



しかし、私の位置からだけは見えていた。



妻は必★に彼らの手を除けようとしていたが、簡単に押さえられ生尻を揉まれていた。



そしてマンコの方に手が伸びた。



目の前で犯されている妻を目の当たりに、私のチンポは全開に勃起していた。






パンティは足元まで下がり、感じているのか、膝がガクガクしていた。



妻は私のことが気になったのか、こっちを見ようとしていた。



私は咄嗟に子供の方に目線を移した。



妻は男の手を押さえていたが、男達が片手を胸に持っていったので、胸をガードする為、手を胸に持っていった。



自然とマンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。



男達は顔を合わせニヤけた。



ちょっと離れていてよく見えなかったが、指は間違いなく穴に入れていると思う。



その証拠に手は上下に動き、妻の顔が歪むのが分かったからだ。






子供達が望遠鏡を代わる代わる見始め、私も興味があったので、子供の後に並び望遠鏡のレンズを覗いた。



点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。



感動を覚えながら、元の場所に戻った。



ふと妻の方を見ると、男と共に居ない!!!






(どこだ?!)と辺りを見回した。






さっき妻が居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。



ゆっくり暗幕に近づき、陰から見ると妻が居た。



妻は後ろ向きで1人の男に抑えられ、もう一人が妻のお尻を舐めていた。






(まさか、こんな所ではチンチンは出さないだろう)と思ったが、なぜか心配だった。






勃起する股間を押さえながら、(もう少しだけ・・・)と自分に言い聞かせ、覗きを続行していた。



後ろから、指をマンコに入れる2人の男。



彼らは代わる代わる妻のマンコで楽しんでいた。






その時、ガガガガーと音が鳴り、天井が閉まり始めた。



妻は慌てて裾を直し、パンティを穿こうと足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。



「返して」と微かに妻の声が聞こえた。






男達はパンティをポケットに仕舞うと暗幕の中から出て来た。



私が近くに居る事に気づくと、気まずそうに展望室から出て行った。






妻が身なりを直し、やがて出て来た。






「そこから外が見えるの」



「そうなんだ。どこにも居ないからトイレだと思った」






「ちょっと外見てた」



「ん~星空は見なかったのか?」






「えっ、そうね」



「綺麗だったぞ」






「そうなんだ!今度また来ようか!」






一緒に子供のもとに行き、展望室を後にした。



混み合う帰り道で、私は妻のお尻を触った。



微かに、「あっ」と声を出す妻。



思わずマンコに手を、と思ったが、ノーパンなのは分かっていたから我慢した。



妻はひっきりなしにワンピースの裾を気にしていた。



家に戻り、私は妻に聞いた。






「楽しかった?」



「そうね!たまにはいいかもね」






「そう言えば、お前の傍に高校生がいたけど・・・お前のこと狙ってたのかな?」



「そんな事ないでしょ!私はおばさんよ」






「そうかな?まぁ何もなければいいんだけど」



「何もないわよ!」






明らかに焦る妻が居た。



そして会話を終わらせる様に、「着替えてくるわね」と妻は寝室に向かった。






私は妻の日常が気になった。



普段も妻は痴漢され、犯されているのだろうか?



私の知らない妻が居るのではないか?



その夜はいつもより激しく妻を抱いたが、妻の体に特に変わった所はなかった。