義妹とのエロ体験です
私は現在34歳で
妻子持ちの会社員
妻は歳上で36歳で子育て真っ最中。
妻の妹の義妹は31歳で明るく、
エロい体つきが魅力で
未婚の彼氏なし。
聞いてないけど、可愛いのに
多分アラサーの高齢処女。
エロい身体つきがセールスポイントだと
判っているから、わざとエロい仕種をする。
僕が
「セクシーだね、お姉さんと全然次元が違う」
と褒めると更にエロくなる。
「直ちゃんを後ろから攻めるとしたら、
どんな景色かな?」
と言うと、僕の前にお尻を向けて
壁に手を付いて
「こんな感じです」
と笑う。
「床に手を付くと、どんなかな?」
と言うと
「お兄さん、いやらしいなぁ」
と言いながら四つん這いになって
エロ尻を突き上げる。
「服を着てると、なんかイメージ違うんだよね」
と言うと
「えっ、脱ぐの?」
と言う。
「どうせなら、踊りながら脱いで欲しいな」
って言うと
「しょうがないなぁ」
と言いながら、
エロエロモードでストリップ。
「キスしようか?」
って言うと
「新鮮な感じで行く?ベテランっぽく行く?」
って聞く。
「あ、でも、キスの前にストリップ、
完結してほしいな」
って言うと
「見尽くしたらキスしてょ」
と言いながら、全裸で踊る。
「ねぇ、お金とる?」
って言うと
「お兄さんから、お金は貰えないよ」
って裸で言う。
「オナッてみて」
と言うと
「お兄さんも私でしてくれる?」
って言いながら、大開脚で栗弄り。
「ねぇ、なんで、
そんなにサービスしてくれるの?」
って聞くと、暫く無言。
「ねぇ」
って聞くと
「お姉さんから奪い取りたいから」
って笑う。
「マジ?」
って聞くと
「うん」
「お姉さん、初めてじゃなかったでしょ?」
と言うから
「知ってるの?」
と聞くと
「よく知ってる」
「誰かとか、いつとか知ってるの?」
と聞くと
「知ってる」
ただ、この会話中も直ちゃんは
裸でお尻を向けて、
ストリッパーのように
お尻を回転させている、くねくねくねダンスしている
「私、小さい時からお姉さんと較べられてた。
全然授業内容も違うのに。
お姉さんの時は、こうだったああだったって。
お姉さんが成績優秀で学年何番でとか
言われても今の私はお姉さんとは戦えない。
だって、戦いの場にいないんだもん」
私は直ちゃんが何を
言いたいのか判らないふりをした。
「でも、お姉さんが
愛したお兄さんの気持ちが、
お姉さんじゃなく私にあるとしたらメチャクチャ嬉しい。
お義兄さんがお姉さんと別れて
私と一緒になるって聞かされた時のお姉さんの顔が見たい。
あ、別に私はお姉さんに何かされたとか、
そういう事じゃないし、
お姉さんに恨みがあるとかでもないし。
お義兄さんの事はマジ好きだし、お姉さんに関係なく」
はぁ・・
「お姉さんさぁ、実は私が知らないと思ってるけど、
私が好きだった人を横取りしたの」
はぁ・・
「別に正式に告白したり、
されたりして交際してましたって訳じゃないけど、
私が異性として意識して付き合い始めたんだけど、
お姉さんを姉ですって紹介したら、
お姉さんが買い物とか付き合わせたりして。
お姉さん、免許ないし。食事に3人で行ったりして、
その内、飲みに行きだして。
私、未成年だったし、行けなくて」
はぁ・・
「何日か、何週間かな。
したら私に内緒でデートしてた」
はぁ・・
「彼氏じゃなかったけど、
あ彼氏っていうのは身体の関係があるとか、
そういう事。彼氏じゃなかったけど、
私はそうなる、そうするつもりだったし」
はぁ・・・。
「様子がおかしくて私を避けるみたいに
デートの約束も出来ないし、
彼に聞いたら、お姉さんとエッチしたって」
はぁ・・・
「いつよ?どこで?って聞いたら全部、話してくれて。
私が別れようって言ったら、
付き合ってた訳じゃないから良いけどってアッサリ」
と笑ったように見えた。
ん~ん・・・。
「だから、考えようで、
別に彼もお姉さんも悪くないかも知れないけど」
はぁ・・
「私がお姉さんの旦那さんを好きになって、
旦那さんが望む事をしてあげて、
旦那さんが喜んでくれれば・・・と
あ、旦那さんってわざと言ってるからね。
おねえさんのものって意味で。気にしないでね」
と言われても・・・。
「ね、既成事実、作ろうか?」
・・
「お兄さんの、勃起してるし」
・・・
「私のもビショビショだし」
・・・
「あ、私、まだ。初めてバージンなの」
・・・
「お兄さんが初めての人なら嬉しい・・・」
・・・
「しよっ、ねぇ」
してしまいました。
してしまってから直ちゃんは
「やっちゃったね。・・・また、しようね」
と言いました。
正直な感想を言うと、若さもさることながら、
直ちゃんの健気なところも引かれましたが、
何よりアソコの出来が良い。
実は妻からは私が
「初めての男性」だと言われていて、
私もあまり経験がなく
「そうかな?そうなんだ・・・」レベルで信用していました。
直ちゃんの話を聞いて
「あ、そうなんだ。それで・・・か」
みたいに納得して。
妻と直ちゃんとは反応も締まりも違うし、
妻は出血なく泣きもしないし、
要求したし、喘いだし、
私が身体を離すと口に咥えようとしたし、
咥えたし、口に出したら飲んじゃったし
直ちゃんは締まりすぎて
キツくて途中で引っ掛かりがあって
我慢してたみたいで小さな声で「痛い」って洩らした後で、
ごめんって。
口を使おうと努力してくれたけど
口が開かなくて
出血もあったし、
目尻から涙が流れてても、じっとして私を受け入れてくれて。
これが演技なら・・・。
その後、何度か妻の目を
盗んで直ちゃんと・・
私は比較してしまった。(ごめん)
2人の気持ちに優劣が付けられないなら、
身体の相性と私の気持ち。
本当に妻が私を騙すようなら・・
直ちゃんを信じられるなら・・
私の気持ちは、どっちだろ?どっちにあるんだろ?
子供がいる・・・。
子供・・・?思い当たる事がある・・・。
妻から
「妊娠したみたい」
と言われた時、
「えっ?何で?」
と思った事を。
そうだ、2ヶ月近く海外出張で
現地の作業員に技術指導に行って帰国した時、
暫く休みを貰って、
妻を抱きまくって子作りSEXに専念した事、
そして帰国して6日後に早々と
「妊娠したみたい」
と言われた事。
生まれた子供は、生まれた時から今も
「お母さん似だね」
としか言われない事。
私は直ちゃんに聞いてみた。
なんか知ってる事あるかな
私が知らない方が良い事ってあるか
私が知った方が良い事があるかな
「えっ、何?何か気づいたの?」
うん・・・。
息子、母親似なんだよね
誰もお父さんに似てるって言わないし・・・
ここは父親にそっくりとも言われないし・・・。
「あ、気づいたんだ・・・」
直ちゃんは
「チクリみたいで嫌なんだけど
お姉さん、モテるから・・・」
何か私の人生を左右する気配がしてきた。
「お兄さんが海外研修に行く前から、
お付き合いしてた人がいてね
お兄さんが準備とかで帰りが
遅くなったり帰れなかったりした頃から」
えっ・・
「多分、エッチは、お兄さんが出発してから」
「・・・その男の子か」
「判らない、その人の子か、別の人の子か」
2人もいたのか?
「・・・もっと」
私は子供の血液型が
「Rh+AO型」
と言うのを知っていたし私が
「Rh+AO型」
で妻が
「Rh+OO型」
で、この夫婦から、
この子が生まれた事は間違いじゃないと言うことも。
但し「血液型」だけの問題だけど
もう1度、詳しく血液型を調べて貰った。
ABO型、Rh型では「不適合とはいえない」との結果。
MN型では
「この夫婦間から、この子が嫡出子はありえない」
との結果。
妻は
「そんな事はない。DNAを調べて欲しい」
と懇願。
しかし子供の母子手帳を見ると、
私が帰国して4日目に産科婦人科クリニックで診察を受け、
妊娠が判り、その場で貰った母子手帳に初診日の時点で
「妊娠後8週」
と記載され、妻の問診で最終生理が
私が海外に出掛ける前を口授した事も書かれていた。
私には心の支えとして、
直ちゃんがいたから取り乱す
事なく冷静に話をする事が出来た。
妻は言い逃れをしようとして
頭を巡らせたが頭を使えば使う程、
逃げ道が無い事を悟った。
「ごめんなさい、許して下さい」
と泣きながら謝っていた。
この妙な雰囲気の
修羅場というかどっと疲れた・・・
子供は実際はどうであれ戸籍上は私の子で、
訂正するには裁判を起こして証拠と共に
母親である妻の証言と実の父親の認知する旨の証言が必要らしく、
そんな状況下に私を「パパ」と呼ぶ子を晒す訳には行かない。
私は子の親権を取り、
1ヶ月に1度我が家に泊まり込みで子に面会できる機会を与え、
私ではなく子の権利として養育費月10万円を条件に離婚した。
私に対する慰謝料を免除する代わりに
財産分与も無しという条件だった。
妻は新たな住まいが見つかるまで置いて欲しいと申し出て、
私が了解したので離婚が成立してからも妻は我が家にいた。
妻は子と姓が異なるのを嫌い、
離婚後も私の姓を名乗ることになった。
離婚した場合に妻だった者は
離婚後半年が経過しないと新たな婚姻が出来なかったが、
夫だった者は離婚が成立し重婚にならなければ
即にでも新たな婚姻が出来るので、
離婚2日後に私は直ちゃんと結婚した。
元妻との離婚の経緯は双方の両親も知っていたが、
私と直ちゃんが付き合っていることも知らないので、
突然私の姓に変わった直ちゃんが
我が家で私の「妻」として、
子の「継母」としていることに驚き、
元妻は床にひれ伏して泣いた。
妻が我が家にいる内から子が就寝すると私は直ちゃんを求め、
直ちゃんも応じた。
まるで元妻などいないかのように
時々直ちゃんに頼んでストリップして貰いますが、
嫌がるどころか益々エロさに磨きが掛かっています(笑)
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