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【熟女体験談】豪快に立ちションしていた農家のおばさんし、手マンをした人生唯一のオバショタ体験












山間の小さな集落に住んでいるんだが



農家のオバハ~ンは凄い



僕の家から坂道をクネクネと降りると



一軒の家があるんです。



そこには、六十路のおばさん夫婦が住んでいます



おばさんの子供はもう大きくなって街に出て行った様で、



普段はおじさんと2人で住んで農家を営んでいるんです



ある日の事、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、



坂道の途中にある資材置き場の陰で



おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、



豪快に立ちションをしていたんです。



ババアが立ちション



なんて思うでしょうけど、



本当に立った状態でオシ○○をしていたんです。



おばさんのオシ○○は勢いも良く、



"ジャジャ~"って感じでした。



「あら、カズ君に見られちゃったね」



あまりの出来事に、僕は逃げる様に家に走ったんです。

















































おばさんは余り辺りを気にしないのか、



その後も何度か同じ光景を目撃しました。



それ以来、僕はおばさんのオシ○○シーンが忘れられなくなりました。



数日が過ぎた時、またあの場所でおばさんが



大きな白いお尻を剥き出しに野ションをしていたんです。



僕は思わず立ち止まり、



おばさんのアソコをじっくりと覗き込んだんです。



「また見られちゃったね!カズ君にはよく会うね」



「・・」



「何か付いてるのかい?」



「ん~」



「おばさんのここに興味あるのかい?」



僕は、おばさんのアソコをジッと見つめました。



おばさんのマンコはどす黒く、



ビラビラを大きかったと思います。



その先端から黄色いオシ○○が出ていて、



更に直ぐ近くにポッコリ膨らみが見えました。



「あんまり見られると、恥ずかしいわね」



おばさんがティッシュで拭くと、スカートを下ろし



「もう、終わりね」



って言うんです。



「もう少し見せて」



「ん~汚い所だから、バイ菌移ると大変でしょ」



「もっと見たいよ」



「他の人に見られると怒られるでしょ」



おばさんを見つめていると困った顔で、



「じゃ、こっちにおいで・・・」



と手を取られ、資材置き場の中に連れて行かれたんです。



辺りを見渡すおばさんが



「誰に言わないでね!2人だけの秘密にしよう」



そう言ってスカートを捲ってくれたんです。



大きな白いお尻のお肉の間に毛で覆われた割れ目が現れ、



その上にお尻の穴が見えました。



顔を近づけると、ウ○○の匂いなのか変な匂いがプンプンして、



臭いよ"と言ってしまったんです。



「匂うのかい?汚いからね!」



「大丈夫!もっと見ててもいい?」



「良いけど?何が楽しいんだい?」



「ここって」



そう言いながら、割れ目の穴らしき所に指を入れると



「あっ~そこに指入れちゃダメでしょ」



「でも何か出て来てる」



「もう満足した?」



僕はおばさんのマンコに指を入れ離そうとはしませんでした。



おばさんも気持ちいいのかドンドン汁が溢れ、



太腿まで伝って流れていたんです。



もう、おばさんはハァハァと息を荒らし、



何も言わなくなったので指を2本3本と増やしてみたんです。



そして、遂に僕の握りこぶしも全て呑み込んでしまいました。



ヌルヌルと生暖かい体内!初めての経験でした。



そして、おばさんのマンコに手を入れながら、



僕はその前にある突起物(クリトリス)を弄って見たんです。



「カズ君・・・そこ気持ちイイの



おばさんそこが気持ちイイの」



「ん~」



おばさんが求めて来るので、その突起物をくりくりと弄っていると、



おばさんがブルブルと震え、力が無くなった様に、



その場に横になったんです。



おばさんは、その後も何度か



僕にアソコを見せてくれたり、触らせてくれました。



小◯校5年だったと思います。



1年位は続き、その内僕が恥ずかしくなって、



おばさんと目を合わせなくなって自然消滅です。



今、思い出せば人生唯一のオバショタ体験



僕も高◯生になり、性について勉強しました。



今思えば、チンポ舐めて貰えば



良かったかな?と思うんです。





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