<相手のスペック>



47歳、既婚者。



かなりエロい。



いつもミニスカートで、上着は胸の谷間が見える服装。






男3人、女の事務員1人の小さな会社。



私は入社3年目、事務員は1年先輩になる。






普段から2人だけになることが多く、世間話から下ネタまで話をする。



事務員には付き合って8年になる年下の彼氏がいる。



いわゆるセックスフレンドだ。



彼とは月に4日しか会えないようで、旦那さんは単身赴任で月に1日しか帰らないようだ。



普段の話から、かなりの欲求不満みたい。



だからエロい服装で誘いをかけているのかも。






入社して2ヶ月目に歓迎会を開いてくれた。



本社の人も加わって10人、テーブルの端に私、その前に事務員が座った。



堀コタツ調の席だ。



とりあえずビールで乾杯。



ジョッキ2杯飲み終わった頃、「何飲みます?私(事務員)ワイン飲むけど、Kさん(私)は?」と聞かれたので、「同じ物で」と答えた。








しばらくすると足元に何か当たった。



事務員の足だ。



私が足を引っ込めると足を探して絡ませて来て、何か目で合図してる。



よく分かんないけど私の足を求めているようで、事務員の方に伸ばすと、すかさず私の足は太ももの間に挟まれた。






事務員は足を少し開き、付け根まで私の足を迎え入れた。



少し足の指を動かしてみる。






「う~」と咳払い。






もっと動かしてみる。



事務員は私を色っぽい目で見つめて来る。



少し感じているようだ。






かなりお酒も入り、とりあえず解散することになった。



事務員に、「Kさん、同じ方向だから送ってって」と言われ、タクシーで送ることにした。



彼女の家は車で30分くらい。






タクシーに乗るなり、事務員は私のズボンのファスナーを下げ、ブリーフの上から指で擦ってきた。



私がバツイチなのは事務員も知っている。



横を見ると事務員は足を開いていて、スカートも股の所まで上がっていた。



股に手をやり、撫でてみる。



事務員は私の手を取って股の所に持って行く。



人差し指で触ってやると、「あ~」と小さな声。






事務員が腰を軽く上げて耳元で、「脱がして」と言ってきた。



私も普段から事務員のことは気になっていた。



運転手に気づかれない様にパンストとパンティを脱がし、事務員の股に手をやるとかなり濡れていた。



それよりビックリ!



有るものがない・・・パイパンだった。






指で撫で、中に入れてみる。



たちまち蜜が溢れてきた。



その時、事務員が私のパンツの中に手を入れ、握ってきた。



そしてパンツから出し、前屈みになって口に含んだ。






翌日、会社に行くと、事務員は私を見てニヤッとした。



今日は1日中、事務所で仕事です。



皆が10時には外回りに出ました。



夕方まで帰ってきません。






事務所はすかさず事務椅子に片足を置くと、私に見せ付けるようにパイパンオマンコを晒した。



昨日、タクシーの中で約束した通りノーパンでした。



聞くと、そんなことをするのは初めてで朝から恥ずかしく、なぜか濡れているようでした。






そのまま見ていると、事務員はオナニーを始めました。



かなり慣れている様子。






私「会社でしたことあるの?」






事務員「毎日」






ビックリしたが、事務員を見ているとムラムラときて、私もズボンの上から撫でていました。






事務員「Kさんもすれば、オナニーやっているんでしょ」






私もファスナーからチンチンを出してオナニーを始めました。



気持ち良くなってきたので「入れさせて」と言うと・・・。






事務員「最初はお口で」






お言葉に甘えて事務員の口の中に出しました。



事務員が、「オマンコのスポット触って」と言うので、中指でオマンコの中のクリの裏側を刺激すると、大量の潮を吹きました。






事務員は会社の玄関の鍵を掛け、外に外出中の札を掛け、事務所の鍵も掛けて全裸になりました。






「事務所の鍵、他にも誰か持っているんじゃないの?」と聞くと、「私だけ」と答え、なぜ会社で全裸になれるのか納得しました。






私も全裸になり、事務所の机で事務員と2回しました。



事務員に、「Kさんってタフね」と言われましたが、久々だったのと、状況に興奮していたせいもあったのでしょう。






今でも事務員とは週に3回ほど、飲み会の日は送りがてら外ですることもあります。



事務員は半年前に彼氏と別れたようです。



私がいるからでしょうか。