韓国人女性は、好きな男のためにはかなり尽くしてくれるという話を聞いたことがあった。



でも韓国デリヘルを何度か利用してどんな感じか見てみたが、確かにかなりレベルの高い女が来て生中出しさせてくれるが、特に尽くすって感じはない。


まあ、彼女たちが俺に特別な感情を持ってるわけじゃないし、風俗女だから仕方ないと思っていた。






かと言って、素人の韓国人女性と知り合う機会もなく、そんな話も忘れかけていた頃のこと。



冬に俺の会社で経理担当の人材を募集したら、在日韓国人の女性から応募があった。



名前はKと言い26歳。



履歴書の写真で見ると、タレントのソニンに似た可愛い感じだった。






早速、面接の連絡をする。



翌々日に会って面接すると在日3世のようだが、祖父母・両親ともに韓国人。



日本で生まれ育っているが、生粋の韓国女性。



地味な感じのする子だが、応募があった中で一番良い感じなので採用した。






で一昨日、彼女が晴れて正社員になったのでお祝いの歓迎会を行った。



たまたま俺の席は彼女の隣になった。



俺は酒があまり強くないので、終始彼女と話しながら酒を勧めていた。



知識としては知っていたが、韓国の場合、目上の人と酒を飲む場合、目下の人は横を向いて口元を隠すのが常識。



彼女も例外ではなかった。



親の躾が行き届いているのであろう。








俺「Kさん、気遣わなくていいよ。気にせず飲みなよ。気遣ってると疲れるだろ。Kさんの歓迎会なんだから」






K「課長(俺)ありがとうございます。優しいんですね」






その後も俺はKさんと色々話しながら終始にこやかにいた。



Kさん、自分が話を聞いている時、絶対にと言っていいほど俺から目を逸らさない。



とにかくずっと俺の目を見ている。



逆にこっちが恥ずかしくなって逸らしてしまう。



他の同僚たちにはそんなことはない。



あくまで俺だけのようだ。






何でだろうと思っていると、時間も経って歓迎会はお開きとなる。



Kさんは酔ってはいるものの意識はハッキリとしている。



みんな帰ってしまい、今日は珍しく2次会もなく俺も帰ろうかと思っていると、「課長、この後、空いてますか?」とKさんから聞かれた。






俺「空いてるよ」






K「課長、もう少し話しませんか?」






もうみんな帰った後だし、Kさんといるところを誰にも見られないから、「そうだね。じゃ行こうか」と俺の車で出かけた。






俺「もう少し飲む?それともカラオケとか?」






K「課長と海見ながら話したいな」






海か・・・何だかよくわからないが海に向かう。



海に着くと、歩きたいと言うKさん。



真っ暗で誰もいない海を2人で歩く。



するとKさんは俺の後ろに回り、俺の両肩に手を乗せて、「課長、肩こってますね。あたし肩揉み上手いんですよ。いつもおじいちゃんの揉んでるんです」と言い出した。






「いやいや、大丈夫だから」と遠慮すると・・・。






K「課長、あたしのこと嫌いですか・・・?」






動揺するような発言。






俺「好きとか嫌いとかいうことじゃなくて・・・」






K「あたし・・・好きなんです・・・」






俺「俺のこと?」






K「はい」






俺「冗談はやめなよ」






K「ほんとです」






俺「からかうなよ。本気にするよ」






俺がそう言った時、後ろからKさんが抱き付いてきた。



Kさんの胸が背中に当たる。



意外に大きい・・・。



俺はどちらかと言えば小心者、かなりビビる。






俺「ほんと、マジで引っ込みつかなくなるから」






Kさんが前に来て、俺の胸にKさんの顔が埋まった。



いくら俺でもここまでされれば平常心を保てない。






キスした・・・。



勃起してしまう・・・。



こうなりゃもう行くしかないだろう。



ホテルへ入る。






K「好きなんです・・・課長のこと・・・。奥さんいるのも知ってます。でも・・・」






俺「とりあえずシャワー浴びたら?」






K「課長、先にどうぞ」






先に浴びているとKさんが入ってきた。



バスタオルで隠れているが胸の谷間が深い。






K「背中洗いますね」






そう言って洗い始めたが、背中だけじゃない・・・全身だ。



かなり恥ずかしい。






K「あたし、好きな人には尽くす方なんです」






またキス・・・。



我慢できずタオルを取ると、メロンみたいな丸いオッパイが現れた。



Kさんの手が下に伸びて愚息をしごく。






K「課長、硬いですね・・・ここにキスしたいな」






チュッとされフェラチオが始まる。



とても丁寧に舌が動いたと思ったら、速い動きで完全に亀頭を咥えこんで離さない。



愚息は俺のガマン汁とKさんの唾液でベトベトになっている。



俺も2週間以上してないから吐き出してしまいそうになる。



愚息をKさんの口から外して、後ろからメロンのようなオッパイを両手で下から揉みながらたまに乳首に触れると、「あっああーーーん」と吐息が漏れる。



片手でオッパイを揉み、Kさんの一番敏感な部分に手をやるとクチュクチュになっている。






K「課長、欲しい・・・」






俺「避妊しないと・・・」






K「そのまま・・・」






俺「いいのか?」






K「はい」






濡れた体でベッドになだれ込み、生で入れる。



素人に生は・・・やっぱり気持ちがいい。



俺にピストンされながらKさんは薄く目を開けて俺をずっと見ている。



ほとんどは目を閉じてる女が多いのにじっと見られて、その顔が妙に艶っぽい・・・。






K「課長・・・課長・・・いい・・・課長・・・。いい・・・もっと速いのがいい・・・」






切ない声でリクエスト。



希望に応えると俺も吐き出す寸前になる。






俺「外へ出すよ」






K「そのまま・・・」






俺「中?」






K「はい・・・」






俺「まずいよ」






K「いいです」






次の瞬間、Kさんの敏感な部分がキュ~って締り、俺は中出ししてしまう。






K「課長、気持ちよかったですか?」






俺「うん、気持ちよかった。でも中でよかったの?」






K「平気です・・・出来ない日ですから」






ほんとによかったのか・・・と自問自答する。






俺「Kさん、イケなかったよね」






K「あたし、好きな人が気持ちいいと自然にイケるんです。だから大丈夫・・・」






しばらく休むと、「課長、また気持ちよくしてあげたい」と言ってKさんはフェラチオを始めた。



年甲斐もなく勃起してしまう。



完全に硬くなったところでKさんが女性上位で腰を沈めた。






K「あたしに任せて下さい」






柔らかい動きと激しい動きが交互にくる。



オッパイがプルンプルンと揺れていい眺めだ。



力強く揉んでしまう・・・。






K「そんなに揉まれたら・・・あーーぁ・・・気持ちよくなっちゃう!課長、課長、すごくいい・・・。イキたくなったらいつでも来てくださいね・・・あ、イク!」






情けないことに2度目も我慢できずに吐き出してしまった。



ほぼ同時だったと思う。






K「課長、良かったです・・・また抱いて下さい・・・」






韓国女性はほんとに尽くすんですね。



こんな事は初めてなんで興奮しまくって訳がわからず吐き出してしまいましたが、今度は心に余裕を持って望みたいと思います。