625:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/26(金) 00:00:00
社員旅行で温泉に行った時に経理のおばさんとパコパコした。
当時の俺は20代半ば。
従業員数30人程度の小さな会社だから皆それなりに仲良くて宴会も二次会も大いに盛り上がり、割と酒に強い俺でもすっかり酔っ払ってふらふらだった。
それでもいつもの習慣で寝る前にトイレに行くと、途中の廊下で50代の経理のBさんに声をかけられた。
俺があまりにふらふらしてて心配だから介助してあげるとか、自分も酔ってるくせにそんなようなことを言ってたかな。
Bさんは美人ってわけじゃないが、派手な髪の色とケバい化粧が相まって熟パブ嬢っぽい独特の雰囲気があった。
おばさんならではの垂れたデカ尻も酔った頭だと妙にエロく見える。
俺はそんなBさんに支えられながら無人の男子トイレに入り、彼女のムッチリとした肌の温もりを感じながら小〇器の前に立った。
「あら~!」
ちゃっかり俺の股間を覗き込んでいたBさんが嬉しそうな声を出した。
俺が半勃起してたからだ。
いくら酔ってても女の体臭を嗅いで肌が密着すれば簡単におっ立つ。
それほど当時の俺は元気が良かった。
相手が50代のおばさんだろうがお構いなしである。
ガン見されながら用を足した後、俺は彼女にこんなことを言った。
「僕だけ見られるのって不公平じゃないですか?」
Bさんは「それもそうね」なんて気軽に俺と一緒に個室に入り、便座に座って浴衣の帯を解いてくれた。
手の届く距離で丸出しのおっぱいが揺れる。
「特別サービスよ」
そう言って彼女がパンツを脱ぐのを食い入るように見つめる俺。
冷静に考えると50代の陰毛ボーボーのグロマンなんて金を払っても見たくないわけだが、この時は小〇を出したばかりの穴から精液が飛び出そうなほど興奮してた。
俺はフル勃起したチ〇ポをBさんの目の前でセンズリし、それを見た彼女はマンズリを始めた。
オナニーの見せ合いというにはあまりに距離が近い。
「いいよ、入れて」
当然のようにそう言われて俺は腰を突き出した。
が、うまく入らなかったので俺が便座に座り、チ〇ポに乗っかってもらった。
生でずっぷりと根元まで飲み込んでもらってから腰をグラインドしてもらい、そのお返しにBさんの大きすぎる乳首を舐める。
結合部から滴るマン汁で股間がヌルヌルになる。
場所が場所だからふたりとも声を極力出さないようにして腰を動かす。
同じ会社の人とこんなところでセックスするなんて夢を見てるみたいだ。
Bさんの快感に歪んだ鬼気迫る表情を見てると、良い夢と言っていいのか微妙なところだが。
俺が腰を突き上げていると彼女は「もうダメもうダメ」と言い出したので何かと思ったら、チ〇ポが入ったまま絶頂おもらしした。
可愛い子ならまだしも50代のおばさんと小〇まみれのセックスするなんて、俺も落ちるとこまで落ちたなと思った。
だからこそ猛烈に興奮した。
「あ、やばい、出ます」
生温かい液体を浴びせられながら絶頂に達し精液を大量発射。
控えめに言っても変態だが、これがクセになりそうなほど気持ち良かった。
衛生面を考えなければ毎回やりたいと思うぐらい。
それはともかくとして勢いで中出ししてしまったが、Bさんは意に介さず「気持ち良かったね」とトイレットペーパーで濡れた部分を綺麗に拭いてくれた。
こんなことがあったのに翌日にはBさんは何事もなかったように俺に接してきた。
さすが成人してる子供を持つ熟女は切り替えが早いと思った出来事だった。
社員旅行で温泉に行った時に経理のおばさんとパコパコした。
当時の俺は20代半ば。
従業員数30人程度の小さな会社だから皆それなりに仲良くて宴会も二次会も大いに盛り上がり、割と酒に強い俺でもすっかり酔っ払ってふらふらだった。
それでもいつもの習慣で寝る前にトイレに行くと、途中の廊下で50代の経理のBさんに声をかけられた。
俺があまりにふらふらしてて心配だから介助してあげるとか、自分も酔ってるくせにそんなようなことを言ってたかな。
Bさんは美人ってわけじゃないが、派手な髪の色とケバい化粧が相まって熟パブ嬢っぽい独特の雰囲気があった。
おばさんならではの垂れたデカ尻も酔った頭だと妙にエロく見える。
俺はそんなBさんに支えられながら無人の男子トイレに入り、彼女のムッチリとした肌の温もりを感じながら小〇器の前に立った。
「あら~!」
ちゃっかり俺の股間を覗き込んでいたBさんが嬉しそうな声を出した。
俺が半勃起してたからだ。
いくら酔ってても女の体臭を嗅いで肌が密着すれば簡単におっ立つ。
それほど当時の俺は元気が良かった。
相手が50代のおばさんだろうがお構いなしである。
ガン見されながら用を足した後、俺は彼女にこんなことを言った。
「僕だけ見られるのって不公平じゃないですか?」
Bさんは「それもそうね」なんて気軽に俺と一緒に個室に入り、便座に座って浴衣の帯を解いてくれた。
手の届く距離で丸出しのおっぱいが揺れる。
「特別サービスよ」
そう言って彼女がパンツを脱ぐのを食い入るように見つめる俺。
冷静に考えると50代の陰毛ボーボーのグロマンなんて金を払っても見たくないわけだが、この時は小〇を出したばかりの穴から精液が飛び出そうなほど興奮してた。
俺はフル勃起したチ〇ポをBさんの目の前でセンズリし、それを見た彼女はマンズリを始めた。
オナニーの見せ合いというにはあまりに距離が近い。
「いいよ、入れて」
当然のようにそう言われて俺は腰を突き出した。
が、うまく入らなかったので俺が便座に座り、チ〇ポに乗っかってもらった。
生でずっぷりと根元まで飲み込んでもらってから腰をグラインドしてもらい、そのお返しにBさんの大きすぎる乳首を舐める。
結合部から滴るマン汁で股間がヌルヌルになる。
場所が場所だからふたりとも声を極力出さないようにして腰を動かす。
同じ会社の人とこんなところでセックスするなんて夢を見てるみたいだ。
Bさんの快感に歪んだ鬼気迫る表情を見てると、良い夢と言っていいのか微妙なところだが。
俺が腰を突き上げていると彼女は「もうダメもうダメ」と言い出したので何かと思ったら、チ〇ポが入ったまま絶頂おもらしした。
可愛い子ならまだしも50代のおばさんと小〇まみれのセックスするなんて、俺も落ちるとこまで落ちたなと思った。
だからこそ猛烈に興奮した。
「あ、やばい、出ます」
生温かい液体を浴びせられながら絶頂に達し精液を大量発射。
控えめに言っても変態だが、これがクセになりそうなほど気持ち良かった。
衛生面を考えなければ毎回やりたいと思うぐらい。
それはともかくとして勢いで中出ししてしまったが、Bさんは意に介さず「気持ち良かったね」とトイレットペーパーで濡れた部分を綺麗に拭いてくれた。
こんなことがあったのに翌日にはBさんは何事もなかったように俺に接してきた。
さすが成人してる子供を持つ熟女は切り替えが早いと思った出来事だった。
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