娘が関東の大学に進学したため、年始から新幹線に乗る回数がいつになく増えました。



私の楽しみは新幹線で出会う売り子の存在でした。



今年の年始に、その売り子と知り合いました。



いつも同じ時間帯で利用しているせいか、毎回同じ売り子と遭遇しました。



ネームプレートには『◯◯百合子』と書かれています。



年齢は22歳前後でしょうか。



化粧で大人っぽい雰囲気を醸していますが、よく見れば童顔で、身長もあまり高くなく155cmくらいなので、かなり幼く見えます。



セミロングの黒髪を後ろで縛り、乗客に満面の笑みで接客する姿は朗らかで素敵でした。



私の中で、その純真さを思い切り汚したいという欲求が燃え上がりました。






グリーン車で・・・。






「すみません、お弁当下さい」






「はい、1150円になります」






私は1万円札を出すと少し困り気味の彼女。






「お客様、申し訳ございません。ただ今千円札が手元にありませんので、車両販売を一通り進めてから、お釣りをお渡しさせて頂いてもよろしいでしょうか?」






「構いませんよ」






彼女は笑顔でカートを進ませます。



東京の手前で彼女は再びやって来ました。






「お客様、大変お待たせ致しました。お釣りでございます」






彼女はお釣りを渡してきました。



東京駅に着き、下車する時も百合子ちゃんとこんなやり取りがありました。






「さっきは迷惑をかけて申し訳なかったね」






「いえいえ!こちらこそ申し訳ありませんでした」






その後も何度も彼女と遭遇し、東京駅で下車する時に会話するようになりました。



彼女は中部地方出身で、都内の大学に通う3年生でした。






そんなある日、新幹線の終電を逃してしまい、どうしようか悩んでいたところに百合子ちゃんが通りかかりました。



何度も顔を合わせているので、向こうも警戒心なく話しかけてきます。






「あれ、もしかして最終に間に合わなかったんですか?」






「はい・・・どこかで飲み明かすことになりそうです」






力ない笑顔で答え、続けて・・・。






「良かったら一緒に少し飲みませんか?いつも新幹線でお世話になってるし。それに1人で飲むのも侘しいものですから・・・」






「えっと・・・」






困惑する仕草も愛らしいです。






「やっぱり駄目です、ごめんなさい」






「分かりました・・・こちらこそ困らせてごめんなさい・・・」






そう言って立ち去ろうとした時でした。






「あ、一杯だけなら・・・」






その言葉を聞いた時、私のチンポは微かに疼きました。



駅から程遠くない場所に私の行きつけのお店があり、そこに連れていきました。



シックな雰囲気の内装に彼女はびっくりしながらついて来ます。



個室に通され、まずはビールを注文しました。






「こんなお店に来たの初めてです・・・」






出てくる料理に舌を巻く百合子ちゃん。






「いいんですか?こんなに頼んで」






「全然、気にしなくていいですよ」






そう言って、甘いカクテルしか飲んだことのない彼女に有名な日本酒を飲ませました。






「あれ・・・?苦くない・・・お水みたい・・・」






安い日本酒との違いに驚き、彼女は徐々にほろ酔いになりました。



私は彼氏の話などを聞き出していきました。



大学1年から付き合っている彼氏がおり、交際も2年と長いようでした。



話しぶりから察するに、交際経験はその男性1人でしょう。






もうその頃には彼女はかなり酔っていて、ふらふらとトイレに向かっていきました。



私は彼女のトイレのドアの前で待ちました。



彼女がトイレから出ようとした時、再びトイレに押し込み、舌を彼女の口に滑り込ませ、スカートの下から手を入れて布越しに愛撫しました。






「むむむっふっむむむっ」






抵抗しようとしますが、お酒のせいで私の舌を排除できません。



可愛い両手で背中を叩きますが、無駄なあがきです。



クリトリスに指の腹で小刻みに振動を加えると、パンティー越しからも分かるほどに濡れてきました。



そこで唇を離すと・・・。






「やっ、やめて下さい」






再び舌を彼女の唇に入れます。



そしてストッキングの股間の部分だけ破き、パンティーの横から指を滑り込ませます。






「んんっ!ん、んんっ!」






次第に声色が変化し、私の人差し指はすんなりと締め付けの強いマンコへするりと入りました。



指の動きに敏感に反応する膣壁と高まる呼吸、そしてぐちゅぐちゅと音を立てる愛液。



私は再度、舌を抜きました。






「百合子ちゃん、素直になろうよ?・・・こんなに濡らして、気持ちいいんでしょ?彼氏よりもおじさんの手マンが上手いでしょ?」






彼女は何も答えず、「ハァハァ・・・」と肩で息をするのが精一杯です。



私はスーツのスカートのホックを外しました。



ブルーのパンティーはクロッチに染みを広げていました。



私はパンティーを引き下げ、愛液と小便の匂いが混ざるピンクのマンコを舐め上げました。






「いやぁぁぁん!」






そう言いながら首を横に振るものの、マンコからは愛液が洪水のように流れています。



すると・・・。






「いやっ!出ちゃう!オシッコ漏れちゃう!」






赤面した表情でかぶり振る百合子ちゃん。



すかさず膣に差し込んでいた舌先を尿道に移行させ、刺激を与えてやりました。






「あああああぁぁぁぁぁっ!」






絶叫しながら私の口内に温かな液体が噴水のように押し寄せました。



さすがに服を汚すわけにはいかないので口を離すと、透明な液体が滴り落ちています。



そして放尿し終わったマンコを優しく舐め上げ、泣きじゃくる百合子ちゃんを便座に座らせ、正常位でチンポをねじ込みました。






「いやぁっ!あっ!」






ギチギチの膣壁に私の赤黒い亀頭が押し入ります。



すぐに子宮にまで到達し、抽送を始めます。






「おじさんのチンポ、気持ちいいんでしょ?彼氏のエッチじゃこんなに気持ちよくないでしょ?」






「いやっ!そ、そんなこと・・・な、ない・・・です」






「嘘をついても無駄だよ。こんなにチンポをギッチリ締め付けておじさんの精子欲しがっているのに」






「嘘です・・・そ、そんなの嘘です!あっ!あんっ!」






「ほら、トイレだとあまり時間かけられないから、1回出してからホテルに行くよ!イクよっ!百合子ちゃんのマンコ、たっぷり楽しませてもらうよっ!」






そう言ってチンポを引き抜き、百合子ちゃんの口に精子を吐き出しました。



彼女は喉を鳴らして飲み込み、咳き込んでいました。






その後、ホテルで何度も彼女のマンコにぶち込みました。



3回目で彼女は気を失ってしまいました。



翌日も大学には行かせず、ホテルで犯し続けました。






彼女を新幹線の中で調教したいと思っているのですが、現実的には厳しいので、どんな方法があるのか試行錯誤している日々です。