５４歳の普通のおばさんの貴重な絶頂シーンです

彼女は５４歳の本当にどこにでもいるような中肉中背のおばさんですが、いつでも中出しできるというのは若い女性にはない大きな魅力です。



昨日も彼女と帰宅時間が一緒になったので、いつものように私の中古のミニバンを外から覗かれない場所に駐車してセックスしました。



広い後部座席に移動し、人目を忍んで声も動きも最低限に抑えて、こっそり楽しみます。



スカートの中に手を入れて下着を脱がし、毛深いアソコを刺激すると彼女はすぐに濡れてきます。



最初の頃は濡れにくかったんですが、回数を重ねるごとにドロドロに濡れやすくなっています。



彼女も私のペ〇スを握って擦って立たせてくれて、立ったら即入れるという単純作業です。



いざという時のために上半身は着たまま。



ムードもへったくれもありませんが、こういうセックスって案外いいんですよ。



性欲処理と割り切れますから恋愛感情とかも湧きませんし、自分の右手より断然気持ちいい。



勝手に腰が動いてしまいます。



彼女も生のペ〇スを入れられると無機質なバイブよりもずっと感じるらしいです。



「ハァッハァッハァッ」と険しい表情で荒い呼吸をして、お尻の肉をぶるぶる震わせて激しくイってしまいます。



５４歳の普通のおばさんの貴重な絶頂シーンです。



それを見て『醜い』と感じる男もいるかもしれません。



たぶんそういう人の方が多いでしょうね。



しかし不思議と私は２０代美女の絶頂シーンを見た時より興奮してしまいます。



まるで性的な気配を感じさせない真面目な中年女性がペ〇スに屈服する瞬間に、猛烈なエロスを感じるんです。



しかも彼女は人妻です。



許されざる不倫行為をした上に〇内射精まですると、男というより雄の本能が満たされます。



射精したばかりなのにまた勃起してしまうことすらあります。



ただし、勃起したとしてもセックスは１日１回だけ。



それが私と彼女のルールです。



少し物足りなくなることもありますが、その物足りなさが長く続くコツだと思っています。



仕事は３Kで結婚できそうにありませんので、今は５４歳の彼女のアソコに癒してもらう日々です。