389:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/08(水) 12:00:00
約10年前、就職を機にアパートで一人暮らしを始めた。
隣の部屋にはI川さんというちょっと色っぽいおばちゃんが住んでて、ちょうど俺と同じくらいの年齢の子供がいるらしく色々と親切にしてくれた。
I川さんは40代半ばで、もうずいぶん昔に離婚したらしい。
しばらくは普通の隣人として接していたが、引っ越しから数ヶ月経ったある日。
いきなり風呂が壊れてしまい近くに銭湯もないので困った…という話をI川さんにしたら「修理が終わるまでうちのお風呂を使っていいよ」と言ってくれた。
持つべきものは親切なお隣さんだなぁと思いつつ、ありがたく風呂をお借りすることに。
一人暮らしの女性の家に上がり込んで風呂を借りるなんて今思うとかなり図々しかったが、まぁ年の差もあったし遠慮しすぎるのも逆に失礼かなぁと。
「お湯加減どう?」
のんびり湯船に浸かってると脱衣所からI川さんが声をかけてきた。
「ちょうどいいですよ」
「じゃあ、おばちゃんも一緒に入っちゃおうかなぁ?」
「ははは、どうぞどうぞ。なんせここはI川さんの家なんですから」
俺はまさかI川さんが本気で混浴する気だとは思わず、呑気にそんなようなことを言った。
だがその数分後…。
「おー寒い寒い」
風呂場に全裸のI川さんが入ってくると、俺は口をアホみたいに半開きにして固まってしまった。
初めて見た40代半ばのおばちゃんの裸の感想は、ちょっとお腹出てるしおっぱい垂れてるけど意外に悪くないなぁ…だった。
思ったよりむちっとしててボヨンボヨンの色白おもち肌。
学生時代にセックスしてた10代の女の子とはまた違うエロさがある。
これはこれで…という感じで普通に欲情してしまう。
I川さんはかけ湯してから熟マンと肛門を見せつけるように股を開いて湯船に入り、俺が勃起してることに目聡く気付くとその場ですぐヤラせてくれた。
離婚してからI川さんはずっとSEXしてなかったそうで貪欲にチ〇ポを求めてきた。
手コキもフェラも少々乱暴だったが、そのがっついてる感じがエロくてチ〇ポからガマン汁がだらだら出た。
「ねぇ、もう入れてぇ」
甘えた声を出しながらお尻ふりふりするI川さん。
興奮状態の俺はハァハァ荒い息を吐きながら立ちバックでねっとりした熟マンに挿入し、垂れたおっぱいを下から支えるように揉みながら腰をカクカク振った。
熟マンを突くたびにブヂュッグジュッとエロい音が出る。
「イク時はぁ、中にっ、出してねっ」
「えっ、さすがにやばくないですか?」
「今日は、んっ、大丈夫なのっ」
「どうなっても知りませんよっ」
「それでもいいのぉ、うぅんんん、あぁっ、イッちゃいそ…!」
I川さんの熟マンがヒクヒク痙攣する。
俺は抜こうかどうしようか一瞬迷ったが、結局は欲望に負けてずっぽしハメたまま精液を放出。
ドピュッドピュッとチ〇ポが力強く脈打った。
熟マンから垂れた精液が湯船に落ちて、お湯の中をゆらゆら漂ってたのが印象的だった。
この日から4年間に及ぶ俺とI川さんのSEX漬けの日々が始まった。
約10年前、就職を機にアパートで一人暮らしを始めた。
隣の部屋にはI川さんというちょっと色っぽいおばちゃんが住んでて、ちょうど俺と同じくらいの年齢の子供がいるらしく色々と親切にしてくれた。
I川さんは40代半ばで、もうずいぶん昔に離婚したらしい。
しばらくは普通の隣人として接していたが、引っ越しから数ヶ月経ったある日。
いきなり風呂が壊れてしまい近くに銭湯もないので困った…という話をI川さんにしたら「修理が終わるまでうちのお風呂を使っていいよ」と言ってくれた。
持つべきものは親切なお隣さんだなぁと思いつつ、ありがたく風呂をお借りすることに。
一人暮らしの女性の家に上がり込んで風呂を借りるなんて今思うとかなり図々しかったが、まぁ年の差もあったし遠慮しすぎるのも逆に失礼かなぁと。
「お湯加減どう?」
のんびり湯船に浸かってると脱衣所からI川さんが声をかけてきた。
「ちょうどいいですよ」
「じゃあ、おばちゃんも一緒に入っちゃおうかなぁ?」
「ははは、どうぞどうぞ。なんせここはI川さんの家なんですから」
俺はまさかI川さんが本気で混浴する気だとは思わず、呑気にそんなようなことを言った。
だがその数分後…。
「おー寒い寒い」
風呂場に全裸のI川さんが入ってくると、俺は口をアホみたいに半開きにして固まってしまった。
初めて見た40代半ばのおばちゃんの裸の感想は、ちょっとお腹出てるしおっぱい垂れてるけど意外に悪くないなぁ…だった。
思ったよりむちっとしててボヨンボヨンの色白おもち肌。
学生時代にセックスしてた10代の女の子とはまた違うエロさがある。
これはこれで…という感じで普通に欲情してしまう。
I川さんはかけ湯してから熟マンと肛門を見せつけるように股を開いて湯船に入り、俺が勃起してることに目聡く気付くとその場ですぐヤラせてくれた。
離婚してからI川さんはずっとSEXしてなかったそうで貪欲にチ〇ポを求めてきた。
手コキもフェラも少々乱暴だったが、そのがっついてる感じがエロくてチ〇ポからガマン汁がだらだら出た。
「ねぇ、もう入れてぇ」
甘えた声を出しながらお尻ふりふりするI川さん。
興奮状態の俺はハァハァ荒い息を吐きながら立ちバックでねっとりした熟マンに挿入し、垂れたおっぱいを下から支えるように揉みながら腰をカクカク振った。
熟マンを突くたびにブヂュッグジュッとエロい音が出る。
「イク時はぁ、中にっ、出してねっ」
「えっ、さすがにやばくないですか?」
「今日は、んっ、大丈夫なのっ」
「どうなっても知りませんよっ」
「それでもいいのぉ、うぅんんん、あぁっ、イッちゃいそ…!」
I川さんの熟マンがヒクヒク痙攣する。
俺は抜こうかどうしようか一瞬迷ったが、結局は欲望に負けてずっぽしハメたまま精液を放出。
ドピュッドピュッとチ〇ポが力強く脈打った。
熟マンから垂れた精液が湯船に落ちて、お湯の中をゆらゆら漂ってたのが印象的だった。
この日から4年間に及ぶ俺とI川さんのSEX漬けの日々が始まった。
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