先週の土曜、彼のところへ行ってきました。



とっても素晴らしかったです。



今思い出しただけでも濡れてきそう・・・。






今回もまた服を着たまま(私だけだったけど)お願いしました。



スカートはお腹のあたりまで捲れ上がってしまうので、腰から下は靴下だけなのが、自分でも見えて興奮しました。



上の服もおっぱいをペロペロされてるので胸の上まで捲れ上がってる状態で、なんだかAVみたいで笑いそうでした。






彼はおっぱい星人で、私のEカップのおっぱいを両手で揉みながらおいしそうに長時間吸っていました。



ちょうど生理前だったのでさらに1カップ大きくなってました。



普段おっぱいが大きくて得した事はないんですが、おっぱいに顔を埋めて彼は大喜びで、そう言うときは見てて私も幸せになってしまいます。






私はあそこよりおっぱいの先っちょの方が感じるので、舐めたり指で転がされたり吸われて舌でコロコロされるだけで、何回もイッてしまいました。



かなり感度がいいようで、でもそれは彼に攻められるようになってから感じやすくなってきました。






彼が座ってる格好で彼の顔のところに私のあそこを持ってきて(すごい格好ですが、全然辛くなかったです)、私のクリをペロペロされました。



久しぶりで彼も溜まっていたらしく、その後はすぐ挿入されました。






以前から電話で、「早く本物が欲しい・・・」って言ってたので、出し入れしながら・・・。






彼「これが欲しかったの?」








私「そう。この長いのが欲しかったのぉ」






彼「長いナニが欲しかったか言ってごらん」






私「◯◯(彼の名前)の長くて奥まで入るおちんちんが・・・あ・・あん・・・ほし・・かった・・・のぉ」






彼「どこに欲しいの?」






私「ゆうゆ(私)の・・・あっ・・・いぃ・・ゆうゆのいやらしいおまんこに入れて・・欲しかったのぉ・・・」






彼「じゃぁ、ちゃんと入ってるところを見てごらん」






私「あっ・・・、すごい。ゆうゆのおまんこにおちんちんが・・・出たり入ったり・・・。もっとぉ!もっとしてぇぇぇ!」






私の中では彼がいっぱいいっぱいすごい量を放出しました。






私がおまんこよりクリが感じるのは彼も知ってるので、今度は69の形でお互いを攻めました。



彼が私の足を大の字に開かせて右足は立てさせられました。



もうそうなったら隠すところもなく、彼には私のおまんこは丸見えです。






彼「エッチなゆうゆのおまんこからいっぱいやらしい汁が溢れてるよ」






私「見ないで。恥ずかしい」






彼「なんで恥ずかしいの?クリもツンって立ってるし、おまんこも入れて欲しそうに開いてるよ。素直に足を開いてごらん」






こうなったら恥ずかしさは忘れて思いっきり気持ち良くなってやる!と思い、明かりのついてる方へ足を広げて隅々まで見てもらった。



彼は私の敏感なクリを2本の指で剥いて全開に露出しました。



もう片方の手の指でチロチロっと激しくクリを虐めだし、私は「ああああぁぁ!だめぇ、もうイッちゃいそう!まだだめぇ!もっと気持ち良くなりたいのぉ。お願い、まだイカせないで!」ってお願いしたら、何度もイク寸前で止められて、また気持ち良くなって、彼のをフェラしてあげるのも忘れて腰を振ってました。






左の指で中をこねくり回して右の人差し指と薬指でクリの皮を剥きながら中指でコロコロされました。



いつイッてしまってもおかしくない状態でした。






私「あ・・はんっ・・イキそぅ・・もっとこねてぇ・・・激しく出し入れしてぇ・・・クリが・・・クリでイキそうなの・・・」






彼「もうイキたいの?イッてもいいよ」






私「うん、コレ以上いじめられたらおかしくなりそう・・・。イカせて下さい。激しくイカせて」






彼「じゃ、いくよ」






私「ああああぁぁぁぁ!!!いいぃ・・・すごくいい!もっとぉ・・・。あんっ、あんっ・・・ああああぁ!イク、イク、イクゥゥ・・・」






とっても長い攻めに耐えられなくなってイッてしまいました。



私がイッた後はいつも彼はぎゅぅって抱いてくれるので、しばらく余韻に浸っていました。



こんなに幸せを感じれるなら、滅多に会えなくても我慢できそうです。



彼の指やおちんちんじゃないと私は感じないと思うから。






その後も色んな場所で、前から後ろからと意識が遠退くくらい激しく突いてくれて、おまんこが痛くなるくらいでした。






「ゆうゆのおまんこはやらしすぎて、オレのモノをずぶずぶ吸いこむからすぐイキそうになる」って言われたので、「ごめん。濡れすぎるとやっぱり気持ち良くないよね?どうしたら濡れずにいられるの?」って聞いたら、「濡れるのは良い事。そんなこと気にしなくていいよ」って怒られました。






そう言えば彼だって私に触れるだけですぐ立っちゃうからおあいこですよね?






もう次の日に筋肉痛になるくらい色んな体位をしてもらって、私もかなり腰振ってたし、イクときに全身弓のように反れるので、体力がないと激しいのは続けられないことを学びました。



そして、やっぱりエッチは体だけじゃなくて心と頭でもイケるので、心から好きな人だけとすることが大事だと思います。






今度会ったときはどんなことして喜ばせてくれるのかな?



めちゃ楽しみです。