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「あっあっあんっあっあっああんっ」と色っぽく喘ぐ熟女社長


















131:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/13(月) 12:00:00





昼過ぎに取引先の自宅兼事務所を訪ねると、40代の熟女社長が出迎えてくれました。



いつもいる旦那さん(副社長)や社員の方々の姿が見当たりません。



「今日はみんな出てて私一人だから忙しくて」と言いながらも、どことなく嬉しそうな熟女社長。



ぽっちゃり系で肌艶が良く、若く見える彼女のことが僕は以前から気になっており、どうやら彼女も僕のことを気に入ってくれているようだったので、二人きりだと知ると急にドキドキしてきました。





出されたお茶を頂く手が微妙に震えます。



それであまりにベタなんですが、スラックスの股間にお茶をこぼしてしまったんです。



わざとじゃなくて本当に手が滑って。



やましいことなんて一切考えていません。



でも、熟女社長は僕がわざとこぼしたんだと思ったみたいで、プッと吹き出して「あらあら、すぐにお拭きしないと」と布巾で股間を丁寧に拭いてくれました。



拭きながら僕の目をじっと見てくる熟女社長。



僕も見つめ返していたら興奮してしまいました。



彼女も僕の股間が段々盛りあがってくるのがわかったと思います。



勤務中で、まだ昼間で、相手は取引先の社長で、しかも人妻。



考えれば考えるほど手を出してはいけない状況でしたが、我慢できませんでした。



彼女も僕の気持ちを察してくれたようで、薄暗い寝室に案内してくれました。





旦那さんとは別々の部屋で寝ているらしく「ここなら大丈夫だから」と僕の頬に手を添えてキス。



目を瞑って舌を絡めると、本当にこれからセックスするんだという実感が湧きました。



しかしここは昼間の事務所。



ゆっくりしている余裕はありません。



僕も彼女も下だけ裸になり、スーツがしわにならないように二人とも立ったまま愛撫します。



フェラもクンニもせず手コキと手マンのみです。



そして熟女社長は机に肘を置き大きなお尻を突き出して「もういいから入れて」と早くも挿入を要求してきました。



入れてと言われてコンドームがないことに気づきましたが「なくて平気だから」と言います。



本当に平気なのかわかりませんでしたが、もう性欲を我慢できなかったので挿入してしまいました。



最初は濡れ方が足りず動かしにくかったもののペ〇スを往復させるとどんどん滑りが良くなります。



「あっあっあんっあっあっああんっ」と色っぽく喘ぐ熟女社長。



ペ〇スを出し入れする度に艶々の大きなお尻の肉が波打ちます。



限界はあっという間に訪れました。



射精10秒前です。



そのことを伝えると「中に出していいよ」と。



それはいくら何でもと思い聞き返しましたが「いっぱい出して」と。



その言葉を聞くと同時に、ダムが決壊するようにペ〇スから精液が噴出しました。



僕の人生初の中出しでした。



この日から今日に至るまで、熟女社長との不倫関係が継続しています。



もう10回も中出ししてしまいました。



彼女は平気だからといつも言いますが、もし妊娠させてしまったら僕はどうなってしまうんでしょうか?







        


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