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美人でもナイスバディでもない普通の42歳のおばさんなのに


















127:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/12(日) 00:00:00





俺は29歳まで童貞だった。



高〇が男子校で出会いがまるでなく、大学に入ってからも硬派を気取っていたら無事童貞のまま卒業してしまった。



195cmあって顔も厳つい方なので、初対面の人間にはまずビビられるし、職場の女性と会話する時も何となく距離感(主に高さ)を感じてしまう。



流石にやらみそは嫌すぎると思い風俗に行くことを真剣に考えたが、その前に出会い系を試してみることにした。



ネットに成功談がいくらでも転がっているので、やる気さえあれば非モテの俺でも行けるんじゃないかと浅はかに考えたのである。





しかし29歳童貞とやりたがる若い女なんているのか?と自問自答した末、20代は最初から諦めて30代を狙うことにした。



それでも反応はいまいち。



自身の商品価値の低さを改めて自覚して焦った俺は、ハードルを更に下げた。



この際、母親より年下なら誰でもいい。



その切なる思いが通じたのか、近場に住む42歳の女性とコンタクトを取ることに成功した。



専業主婦、すなわち人妻さんということに若干の抵抗を感じたが、要するにダンナにバレないようにやればいいのだ。



童貞を捨てることが最大の目的だから、取り敢えず1回やってみて問題ありそうなら連絡を絶てばいい。



なんやかんやあって最初のメールから3週間後、実際に会う日がやってきた。



互いの容姿については予め確認していたのでスムーズに会えた。



まあ195cmのうすらでかい男なんてそりゃ一目で分かるだろうが。



待ち合わせ場所に現れたアイさんは、本当にどこにでもいるような普通の主婦だった。



太すぎず細すぎず、俺との身長差は大体40cmで大人と子どもぐらい違う。



だが中身が子どもなのは俺の方であり、会ってからはアイさんにリードされっぱなしだった。



ホテルに入るまでの話は興味ないだろうから省略するが、ホテルに入って脱いでからのアイさんはやばかった。



専業主婦モードから童貞狩りモードに切り替わったのか、もう俺の下半身を見る目付きが違う。



「童貞くんの筆卸しが趣味」なんて言ってて冗談かと思ったらマジだった。



顔は平凡なおばさんのままなのに、女って表情でこんなに変わるのか。



おっぱい柔らけえ、お尻柔らけえ、マン肉ぷにぷにしてる~って、アイさんの体を触らせてもらいながらきゃっきゃと喜ぶ29歳児。



チ〇ポも先走りを流して大喜び。



42歳の少々熟れすぎた裸でもやらみそ寸前の俺にとってはゴチソウだ。



それにアイさんは童貞目線を差し引いてもテクニシャンと言う他なかった。



手コキだけで余裕でイきそうになったが、俺のチ〇ポ(無駄にでかい体と違って標準サイズ)を根元まで飲み込むディープスロートは鬼気迫るものがあった。



グッポグッポジュルジュルジュルジュジュゥー!とエロ動画みたいに派手な音が響いて「ちょ、出ちゃいますよ!」と一応言ったのに止めないから、そのままアイさんの喉奥に射精してしまった。



精液を吸い出される快感というのはオナニーではなかなか味わえない。



これだけで費やした時間や金、その他諸々の元を取った気がしたが、そう言えばまだ童貞のままだった。



アイさんは精飲して興奮したのか、まともに前戯してないにも拘らずマ〇コヌレヌレ。



キスしたり乳首吸ったりマ〇コに指を突っ込んだりしていたら俺も回復。



うすーいゴムを装着して、指をチ〇ポに添えてもらいながら正常位で挿入した。



ゴムを付けるとあまり気持ちよくないし人妻マ〇コはゆるいなんて噂を聞いていたが、アイさんのマ〇コはめちゃくちゃ気持ちよかった。



初体験補正なのか、いわゆる名器というやつなのか、それとも秘伝のテクニックなのか。



ぎゅっと締まってるのにヒダが絡みついてくるしどうなってんだこれ!?



無心でパンパンやっていると、1発出していたのに恥ずかしくなるぐらいのスピードでイってしまった。



ゴムを外してもらうとタプタプと相当量の精液が。



「いっぱい出たね、童貞卒業おめでとう!」



アイさんの上気した笑顔が可愛らしい。



美人でもナイスバディでもない普通の42歳のおばさんなのに。



20代後半になって以来、2発出したらもういいよとグッタリする俺のチ〇ポだったが、その表情を見てまた元気を取り戻した。



最後にバックでアイさんの気持ちよすぎるマ〇コを堪能し、もう1回発射させてもらってその日はお開き。



非モテの俺にセックスを教えてくれたアイさんには感謝してもしきれない。



ついでにアイさんの不倫に気付かない鈍感なダンナにも感謝しておく。







        


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