97:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/02(木) 00:00:00
もう随分前の話ですが、20歳から大学卒業するまで友達のお母さんとズコバコやってました。
お名前はエミさんってことで。
エミさんは40代にしては子供っぽいと言うか隙がある性格で、顔は30代前半と言っても通じそうな美熟女。
胸もお尻も豊満なのに腰はそこそこ括れてる。
ヤリたい盛りの僕にとって非常にそそられる女性でした。
きっかけはたまたまバイト先で知り合って、実は大学の友達の母親ということが判明すると急接近!
息子の友達って立場を生かしてプライベートな話もするようになった頃、打ち上げで2人ともしこたま酔っ払ってしまいその勢いで…といったところ。
エミさんが帰る前に少し酔いを冷ましたいと言ってきたので、近くにある1人暮らしの僕のアパートに連れ込んだのが夜9時頃だったかな?
親子ほど年の差があっても泥酔男女が狭苦しい部屋に2人きりじゃ、間違いが起こっても仕方ないですよね。
エミさんに比べれば僕の方がまだ酔いが浅かったので、酒の勢い3割、残りは性欲というチ〇ポ脳で後先考えずエミさんをベッドに押し倒しました。
「あぁん」とエミさんが過剰に色っぽい声を出したので、興奮した僕は彼女の服をひきちぎりそうな勢いで脱がしてブラを外し、プルルンと波打つ巨乳の先端の茶色い乳首をベロベロ舐めてから吸い付きました。
酔っ払って馬鹿になってましたから、巨乳に顔を挟んでぱふぱふなんてこともやりました。
エミさんに「チューして」と言われてディープキス、たっぷり5分近く舌を絡めてたと思います。
キスしながら僕は下だけ脱いでギンギンのチ〇ポ丸出しに、続いてエミさんのスカートとじっとり濡れて糸を引くパンティを脱がしてあげて準備万端。
マ〇コは思ったよりも型崩れなく綺麗でしたが、恥毛は濃い目でお尻の方までびっしり。
パンティの下に熟女のスケベさが凝縮されてました。
「こんなおばちゃんの裸見てチ〇チ〇興奮しちゃったの?」
「するに決まってんじゃないっすか」
「わたし結婚してるんだけど?浮気したらやばいよ~」
「中に出さなきゃ浮気じゃないっすよ」
「え~?チ〇チ〇入れたら浮気になっちゃうよ」
「大丈夫大丈夫、言わなきゃ誰にもばれません」
「だめだって…あぁ~~!?」
素っ裸でお股を濡らしたままうだうだ言ってるエミさんを無視して、びしょ濡れマ〇コにチ〇ポをズンッと突き入れました。
ぶっちゃけエミさんの言ってることが全面的に正しいのですが、僕の理性はとうの昔に吹き飛んでましたので…。
一時の快感に身を委ねてズコバコ突きまくってやりました。
「あ~気持ちいい~エミさんのマ〇コやばいっすよ!マ〇コの吸い付きやばっ!」
「あっあっやっあっダメっあっあっあっあっ!」
エミさんの気分を高めるために色々いやらしいセリフを言ったような記憶がありますが、彼女はそれどころではないといった様子で喘ぎまくってました。
旦那さんとレスなんだとそれとなく愚痴ってたので、泥酔と久々のセックスで頭パーになってたんでしょうね。
体位を変えずにガンガン突きまくり「あっ、やべっ!イキそう!」と僕が言うと、エミさんはまるでその声に反応するようにマ〇コをビクッと収縮させました。
この時エミさんもイったっぽいです。
僕がチ〇ポを抜いて少したるんだお腹に精子をぶっかけてる間、エミさんはお股を開いたままビクビク体を痙攣させてました。
あまり帰宅が遅くなるとやばいので水を飲ませて帰ってもらいましたが、2人ともこの日の快感が忘れられずスケジュールを合わせてズコバコする爛れた関係に…。
大学の友達は特に何も言ってこなかったので、友達が産まれてきたマ〇コに僕がチ〇ポ入れまくって時々中出しまでしてたことはばれてなかったと思います。
それにしても不思議なもので、エミさんとやりまくってるとちょっと童顔の友達もなんか可愛く見えたことがありました。
お母さんとラブラブセックスしまくったせいで、母親のDNAを半分引き継いでる息子にもラブを感じたんでしょうか。
マジで謎です。
もう随分前の話ですが、20歳から大学卒業するまで友達のお母さんとズコバコやってました。
お名前はエミさんってことで。
エミさんは40代にしては子供っぽいと言うか隙がある性格で、顔は30代前半と言っても通じそうな美熟女。
胸もお尻も豊満なのに腰はそこそこ括れてる。
ヤリたい盛りの僕にとって非常にそそられる女性でした。
きっかけはたまたまバイト先で知り合って、実は大学の友達の母親ということが判明すると急接近!
息子の友達って立場を生かしてプライベートな話もするようになった頃、打ち上げで2人ともしこたま酔っ払ってしまいその勢いで…といったところ。
エミさんが帰る前に少し酔いを冷ましたいと言ってきたので、近くにある1人暮らしの僕のアパートに連れ込んだのが夜9時頃だったかな?
親子ほど年の差があっても泥酔男女が狭苦しい部屋に2人きりじゃ、間違いが起こっても仕方ないですよね。
エミさんに比べれば僕の方がまだ酔いが浅かったので、酒の勢い3割、残りは性欲というチ〇ポ脳で後先考えずエミさんをベッドに押し倒しました。
「あぁん」とエミさんが過剰に色っぽい声を出したので、興奮した僕は彼女の服をひきちぎりそうな勢いで脱がしてブラを外し、プルルンと波打つ巨乳の先端の茶色い乳首をベロベロ舐めてから吸い付きました。
酔っ払って馬鹿になってましたから、巨乳に顔を挟んでぱふぱふなんてこともやりました。
エミさんに「チューして」と言われてディープキス、たっぷり5分近く舌を絡めてたと思います。
キスしながら僕は下だけ脱いでギンギンのチ〇ポ丸出しに、続いてエミさんのスカートとじっとり濡れて糸を引くパンティを脱がしてあげて準備万端。
マ〇コは思ったよりも型崩れなく綺麗でしたが、恥毛は濃い目でお尻の方までびっしり。
パンティの下に熟女のスケベさが凝縮されてました。
「こんなおばちゃんの裸見てチ〇チ〇興奮しちゃったの?」
「するに決まってんじゃないっすか」
「わたし結婚してるんだけど?浮気したらやばいよ~」
「中に出さなきゃ浮気じゃないっすよ」
「え~?チ〇チ〇入れたら浮気になっちゃうよ」
「大丈夫大丈夫、言わなきゃ誰にもばれません」
「だめだって…あぁ~~!?」
素っ裸でお股を濡らしたままうだうだ言ってるエミさんを無視して、びしょ濡れマ〇コにチ〇ポをズンッと突き入れました。
ぶっちゃけエミさんの言ってることが全面的に正しいのですが、僕の理性はとうの昔に吹き飛んでましたので…。
一時の快感に身を委ねてズコバコ突きまくってやりました。
「あ~気持ちいい~エミさんのマ〇コやばいっすよ!マ〇コの吸い付きやばっ!」
「あっあっやっあっダメっあっあっあっあっ!」
エミさんの気分を高めるために色々いやらしいセリフを言ったような記憶がありますが、彼女はそれどころではないといった様子で喘ぎまくってました。
旦那さんとレスなんだとそれとなく愚痴ってたので、泥酔と久々のセックスで頭パーになってたんでしょうね。
体位を変えずにガンガン突きまくり「あっ、やべっ!イキそう!」と僕が言うと、エミさんはまるでその声に反応するようにマ〇コをビクッと収縮させました。
この時エミさんもイったっぽいです。
僕がチ〇ポを抜いて少したるんだお腹に精子をぶっかけてる間、エミさんはお股を開いたままビクビク体を痙攣させてました。
あまり帰宅が遅くなるとやばいので水を飲ませて帰ってもらいましたが、2人ともこの日の快感が忘れられずスケジュールを合わせてズコバコする爛れた関係に…。
大学の友達は特に何も言ってこなかったので、友達が産まれてきたマ〇コに僕がチ〇ポ入れまくって時々中出しまでしてたことはばれてなかったと思います。
それにしても不思議なもので、エミさんとやりまくってるとちょっと童顔の友達もなんか可愛く見えたことがありました。
お母さんとラブラブセックスしまくったせいで、母親のDNAを半分引き継いでる息子にもラブを感じたんでしょうか。
マジで謎です。
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