
41:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/14(土) 12:00:00
ちょっと前の話になるが、今年の夏に大学時代の同期のサークル仲間と一泊二日で海に出かけた。
四十路前になって俺を含むほとんどが結婚しているが、その中の一人、明日香(仮名)は中〇生の娘がいる人妻のくせにエッロいビキニを着て、Eカップの巨乳とTバックのおケツを揺らしてメスアピールしていた。
不良人妻め…こりゃ浮気する気満々じゃねえのと察した俺は、他の男に先を越されないように言葉巧みに明日香を誘い、夜に海岸でアオカンする約束を取り付けた。
風呂に入って豪勢な晩飯を酒量を抑えてほどほどに楽しみ、夜十二時を少し回った頃。
待ち合わせ場所に現れた明日香と手を繋いで砂浜の隅に移動した。
「ちゃんと下に着てきてくれた?」
「うん」
明日香がシャツをずらすと、昼間見たエロビキニがお目見え。
俺は昼間の海で十歳くらいの男の子がガン見してた(マジです笑)ビキニ巨乳を背後から痴〇のように揉み、Tバックのデカケツにチ〇ポを擦りつけた。
アオカンは興奮するが誰か人が来たらまずい。
じっくりチ〇ポをしゃぶらせたいところだが、もし仲間に見られて嫁にチクられたりしたら離婚の危機だ。
俺は明日香のマ〇コの濡れ具合を確認しながら「もうこんなに濡れちゃってる」と囁いた。
「ね、もうチ〇チ〇入れていいよ。昼の時からずっと期待してたんだから」
明日香はいやらしくビキニを脱いで夫以外の男にデカケツをさらけ出した。
この不良人妻の貞操観念はゆるゆるだ。
お嬢さんが将来ヤリマンになるんじゃないかと他人事ながら心配になる。
四つん這いの明日香に覆いかぶさるようにマ〇コにずぶっと生挿入する俺。
明日香とは学生時代に酔った勢いでセックスしたこともあったが、その頃のきつさに比べると熟成されてまろやかなマ〇コになっていた。
ここだけの話、ベッドで抱いてたらイけなかったかも…。
しかしそこはアオカンの魔力、五分もパンパン突いてるともうイキそうになってくる。
「なんかさ、こういうとこでエッチするとさ、野生の動物みたいだね」と明日香が喘ぎ喘ぎ言うと、俺は腰を振りながら「ケダモノみたいに出しちゃっていいかな?」と打診。
「中出ししたい?」
パンパン。
「したいしたい」
パンパンパンパン。
「どうしよっかなあ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン。
「いいじゃん、もう生でやってんだし」
そう言って、俺はピストンの速度を一気にアップ。
これには明日香も我慢できず「あぁっ!!いぃ!!いぃ~~~~!!」と高らかに響き渡る大声で感じまくっていた。
そこで一番奥までぐいっと挿し込み一時の快楽に身を任せて中出し!
濃いのがいっぱい出た。
「あー…マジで出しちゃったんだあ」とマ〇コから垂れるザーメンを指でもてあそぶ明日香。
「やばかった?」
「ちょっとやばいかも…でもいいよ。明日ダンナともやっとくから。それよりまだできそう?」
「あと一回なら」
俺がそう言うと明日香はニマっと笑い、俺たちは夜の砂浜で抱き合って熱烈なベロチューした。
その後、今日になるまで明日香からは何も連絡がないので、たぶん妊娠はしなかったんだろう。
…とか言って来年になったらサプライズで赤ちゃん産んでたりして。
ちょっと前の話になるが、今年の夏に大学時代の同期のサークル仲間と一泊二日で海に出かけた。
四十路前になって俺を含むほとんどが結婚しているが、その中の一人、明日香(仮名)は中〇生の娘がいる人妻のくせにエッロいビキニを着て、Eカップの巨乳とTバックのおケツを揺らしてメスアピールしていた。
不良人妻め…こりゃ浮気する気満々じゃねえのと察した俺は、他の男に先を越されないように言葉巧みに明日香を誘い、夜に海岸でアオカンする約束を取り付けた。
風呂に入って豪勢な晩飯を酒量を抑えてほどほどに楽しみ、夜十二時を少し回った頃。
待ち合わせ場所に現れた明日香と手を繋いで砂浜の隅に移動した。
「ちゃんと下に着てきてくれた?」
「うん」
明日香がシャツをずらすと、昼間見たエロビキニがお目見え。
俺は昼間の海で十歳くらいの男の子がガン見してた(マジです笑)ビキニ巨乳を背後から痴〇のように揉み、Tバックのデカケツにチ〇ポを擦りつけた。
アオカンは興奮するが誰か人が来たらまずい。
じっくりチ〇ポをしゃぶらせたいところだが、もし仲間に見られて嫁にチクられたりしたら離婚の危機だ。
俺は明日香のマ〇コの濡れ具合を確認しながら「もうこんなに濡れちゃってる」と囁いた。
「ね、もうチ〇チ〇入れていいよ。昼の時からずっと期待してたんだから」
明日香はいやらしくビキニを脱いで夫以外の男にデカケツをさらけ出した。
この不良人妻の貞操観念はゆるゆるだ。
お嬢さんが将来ヤリマンになるんじゃないかと他人事ながら心配になる。
四つん這いの明日香に覆いかぶさるようにマ〇コにずぶっと生挿入する俺。
明日香とは学生時代に酔った勢いでセックスしたこともあったが、その頃のきつさに比べると熟成されてまろやかなマ〇コになっていた。
ここだけの話、ベッドで抱いてたらイけなかったかも…。
しかしそこはアオカンの魔力、五分もパンパン突いてるともうイキそうになってくる。
「なんかさ、こういうとこでエッチするとさ、野生の動物みたいだね」と明日香が喘ぎ喘ぎ言うと、俺は腰を振りながら「ケダモノみたいに出しちゃっていいかな?」と打診。
「中出ししたい?」
パンパン。
「したいしたい」
パンパンパンパン。
「どうしよっかなあ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン。
「いいじゃん、もう生でやってんだし」
そう言って、俺はピストンの速度を一気にアップ。
これには明日香も我慢できず「あぁっ!!いぃ!!いぃ~~~~!!」と高らかに響き渡る大声で感じまくっていた。
そこで一番奥までぐいっと挿し込み一時の快楽に身を任せて中出し!
濃いのがいっぱい出た。
「あー…マジで出しちゃったんだあ」とマ〇コから垂れるザーメンを指でもてあそぶ明日香。
「やばかった?」
「ちょっとやばいかも…でもいいよ。明日ダンナともやっとくから。それよりまだできそう?」
「あと一回なら」
俺がそう言うと明日香はニマっと笑い、俺たちは夜の砂浜で抱き合って熱烈なベロチューした。
その後、今日になるまで明日香からは何も連絡がないので、たぶん妊娠はしなかったんだろう。
…とか言って来年になったらサプライズで赤ちゃん産んでたりして。
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