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エロい?どこが?私、ただのおばさんですけど


















20:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/07(土) 12:00:00





大学を卒業して就職した頃の私は女に飢えていました。



高〇生の頃に童貞を卒業していたのですが、大学在学中は何かと忙しくて女性とお付き合いする暇がなく、それが就職して環境が変わったことで忘れかけていたセックス欲が急に頭をもたげてしまったわけです。



しかしソープに行く度胸はないし、出会い系も何だか気が進まず、新入社員が職場の女性と肉体関係になるなんて都合のいい展開も無論ありませんでした。



私は欲求不満と長時間労働のストレスで悶々とするあまり、家で抜くだけでは飽き足らず社内のトイレでもオナニーするようになりました。



当時の私はまるで盛りの付いた中〇生のように、1日に2回も3回もオナニーしていました。





そんな不毛な性活を送っていた私に、いつも優しく接してくれる女性がいました。



職場やトイレの掃除を担当していたパートの藤田さん、当時50代前半の既婚女性です。



藤田さんはメガネを掛けていていつも笑顔を絶やさず癒しオーラがある女性でしたが、胸もお腹もお尻もふっくらとした肉付きの良い体は、清掃員の服装でもそこはかとないエロスを感じさせました。



オナニー狂いの私は藤田さんと当たり障りのない会話してからトイレの個室に入り、彼女の裸体を想像して抜いたことも何度かありました。



そして某月の週末の夜勤、休憩がてらトイレに行くと、なぜか藤田さんが男子トイレの掃除をしていました。



普段は早い時間帯に掃除していたので、その日だけ何か事情があったんだと思います。



「あら、ごめんなさい。もうちょっとでスッキリしますから待ってくださいねぇ」と頭を下げてから掃除を続ける藤田さん。



屈むと大きなお尻が強調され、パンティラインが浮かび上がります。



慣れない夜勤が続いて思考力が低下していた私は、この時とんでもないことをしでかしてしまいました。



藤田さんが便器を掃除している真横で、ギンギンに勃起しているチ〇ポを出してしまったんです。



弁解のしようがない変態行為です。



人を呼ばれても文句は言えません。



しかし藤田さんは私の顔とチ〇ポに交互に視線を行き来させると、いつも通りのニコニコ顔で「そっちもスッキリさせてあげましょうか?」と言いました。



あまりにも普段と様子が変わらなかったので、本気なのかジョークなのかわかりませんでした。



私が半信半疑で「お願いします」と頼むと、藤田さんはいそいそと清掃中の看板を表に出して、個室へと私をいざないました。



便座に腰掛け「どうしてこんな元気になっちゃったんですかぁ?」と血管が浮いたチ〇ポをつんつんする藤田さん。



「藤田さんがエロいから…」



「エロい?どこが?私、ただのおばさんですけど」



「藤田さんマジでエロいですよ。ずっとエロい目で見てました。藤田さんで何度もオナニーしました」



私は男子トイレの個室に女性と一緒にいるという異常なシチュエーションに興奮し、言わなくてもいい秘密を暴露していました。



「私でオナニーしちゃったんですかぁ。こうやって?」と言いながら、藤田さんが私のチ〇ポをシコシコします。



弱い刺激でしたが、それでも私の僅かに残っていた理性を断ち切るには十分でした。



私はもはや会話することすらもどかしくなり、鼻息を荒げて藤田さんのズボンを無理やり脱がしました。



意外ときれいに整えられた陰毛と、その奥でヌラヌラと光るマ〇コが目に入った瞬間、ケダモノと化した私はそこに指を差し込み愛液のぬめり具合を確認しました。



藤田さんは抵抗せず、むしろ私が手マンしやすいように股を開いてくれました。



清掃中の看板が出してあるとはいえ職場のトイレ。



のんびりしていたらいつ誰に気付かれるかわかりません。



私は藤田さんに熟女の魅力がたっぷり詰まった大きなお尻を向けさせ、立ちバックでチ〇ポを挿入しました。



約5年ぶりのセックスです。



しかも夫も子供もいる人妻に生挿入です。



興奮したなんてレベルじゃありません。



挿入直後に「中に出していい!?中に出していい!?」と繰り返し聞いて「あん、大丈夫ですよ」という返答を頂戴した途端、チ〇ポを限界まで奥に突っ込み中に出してしまいました。



その日は忙しく1日オナニーしていなかったので、マ〇コに吸い出されるような勢いで大量に精液が出ました。



「はぅっ…あ!」と無意識に呻き声も出ました。



人生で1,2を争うほど気持ちいい射精でしたが、初体験の時より早漏で独りよがりな最低のセックスでした。



「…もしかして初めてだったんですか?」



精液を吐き出し終えた私のチ〇ポが突き刺さったまま、藤田さんはそう聞いてきます。



「は、はい…」



私は咄嗟に嘘をつきました。



あまりにも情けないセックスで、そうでも言わないと恥ずかしすぎたからです。



「うちの子より若い子の童貞貰っちゃったんだ…」



この時の藤田さんの表情は見えなかったので、喜んでいたのか罪悪感に苛まれていたのかわかりませんでした。



後日、性欲処理用の便器のように扱ってしまったというのに藤田さんは機嫌を損ねることなく、それどころかますます僕に優しくしてくれるようになり母親兼セフレのような存在になりました。



流石に職場のトイレでやったのは1回きりですが、車の中など妙に狭いところでヤることが多かった気がします。



そういう場所の方が興奮する女性だったのかもしれません。



藤田さんがパートを辞めると関係が切れてしまいましたが、それまでに何度もセックス欲を解消させてもらい本当に感謝の気持ちで一杯です。



あれから月日が流れ、今では藤田さんは還暦を迎えた頃でしょうか。



いつか機会があれば是非ともまた彼女とセックスしたいものです。







        


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