7:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/03(火) 00:00:00
童貞卒業は大学2年の頃。
ヤラハタで童貞捨てたくてしょうがなかったから出会い系に手を出した。
若い女はどうせ金目当てが多そうだし、ババアなら行けんだろと思い初っ端から熟女を狙った。
今思えば我ながらクレバーな判断だったわ。
出会(えるとは言っていな)い系なんて風評が多い中で実際会えてセックスできたから。
まあ会うまで1ヶ月以上かかったけど。
初体験の相手は38歳人妻、ポチャ気味だったが許容範囲、マン毛濃い目。
実はサバ読んでて母ちゃんと同じ40代だったのかもしれないが、40代でもまあ別に、ね・・・。
会ったのは大学の夏休み中だったので、待ち合わせに現れた人妻は当然薄着だった。
白いスカートと黒っぽい半袖の上着のコントラストが大人っぽい。
恥ずかしい話だが、ひょっとしてあの人か?おっ、こっち来る!うわーあの人だー!とか頭の中で騒いでたら勃起してしまった。
これが年齢=彼女いない男の悲しさ。
俺はフル勃起したまま人妻とぎこちなく挨拶を交わした。
人妻の方は若い男と遊び慣れてたようで、俺が勃起してることにすぐさま気付き「どうする?もうホテル行っちゃう?」と真昼間からホテルのお誘い。
「あー・・・そっすね。今日、暑いですし。アハハ」とめちゃ動揺しながら答えた俺。
面倒な年の差デートをすっ飛ばして出会って即行ホテルにイン。
今日会ったばかりの熟女と、初めてのラブホ。
興奮しすぎて心臓バクバクしてやばかった。
「シャワーどうしよっか?一緒に入る?」
「あー・・・はいっ、お願いしまっす」
俺は卑屈にペコペコ頭を下げ人妻と風呂場へ。
脱衣所で脱ぐ人妻に見とれながら脱ぐ俺。
その時の俺の心の叫び。
良い匂い・・・あ、おっぱいだ!生のおっぱい!うおーちょっと垂れてるけどでかっ!乳首もでかっ!俺の乳首の倍以上ある!
うっわケツでかっ!エッッッロ!触りてえ!マン毛すごっ!濃い!マ〇コ見えねえ!
38歳のおばさんの裸でこれ。
俺がどんだけ女に飢えてたかこれでわかります?
もうカウパーがダダ漏れるレベルで勃起してたわ。
「あ、おっきい。立派。これ使ってなかったの?もったいなーい」
人妻には童貞だと事前に伝えてあったので、やたら「もったいないもったいない」と言われた。
風呂場でチ〇ポ咥えられて気持ちいいとか考える間もなく10秒で口内に出したけど、その時ももったない言いながらこぼした精液舐めてた。
ベッドに移ってから色素の沈着したひとづま〇こ舐めさせてもらった。
匂いもマン毛のモジャモジャ感もそんな気にならなかった。
むしろ興奮した。
ケツの穴も舐めまくった。
シックスナインだとすぐイかされそうだったからクンニに徹したが、それでもチ〇ポはギンギンになってた。
焦げ茶色の乳首吸いながらの授乳手コキで危うくイキかけたから、もうさっさと童貞卒業させてもらうことにした。
人妻によるゴム装着に何とか耐え、騎乗位でゆっくりぬっぷり初体験。
正直、刺激はそんなでもなかったが下から巨乳を見上げるシチュエーションに大興奮。
チ〇ポが根元まで埋まった時には「お゛っ」て感じで射精が始まってた。
いや我慢はしたんですよ?
まさか自分がここまで早漏だとは思わなかった。
「今更だけど、私が(童貞を)貰っちゃって本当に良かったの?」
びゅっびゅっ。
「●●君かっこいいし別に焦んなくて大丈夫だったんじゃないかな」
びゅっびゅっびゅっ。
「あれ?聞いてる?●●君?えっ?」
人妻はチ〇ポを壊れ物みたいに慎重に取り扱ってくれてたから、まさか俺が挿入した瞬間に果てたとは思わなかったんだろうな。
精液が溜まったゴムを外して気を取り直し、人妻に甘えながら体位を色々試させてもらった。
3射目はバックだった。
エロ動画で見た景色がここにあるって感じで最高だったわ。
熟女万歳。
やはりというか何というか人妻は満足できなかったようで、この日を最後に連絡が取れなくなったが、こんな情けない童貞坊やを男にしてくれたことに深く感謝してる。
童貞卒業は大学2年の頃。
ヤラハタで童貞捨てたくてしょうがなかったから出会い系に手を出した。
若い女はどうせ金目当てが多そうだし、ババアなら行けんだろと思い初っ端から熟女を狙った。
今思えば我ながらクレバーな判断だったわ。
出会(えるとは言っていな)い系なんて風評が多い中で実際会えてセックスできたから。
まあ会うまで1ヶ月以上かかったけど。
初体験の相手は38歳人妻、ポチャ気味だったが許容範囲、マン毛濃い目。
実はサバ読んでて母ちゃんと同じ40代だったのかもしれないが、40代でもまあ別に、ね・・・。
会ったのは大学の夏休み中だったので、待ち合わせに現れた人妻は当然薄着だった。
白いスカートと黒っぽい半袖の上着のコントラストが大人っぽい。
恥ずかしい話だが、ひょっとしてあの人か?おっ、こっち来る!うわーあの人だー!とか頭の中で騒いでたら勃起してしまった。
これが年齢=彼女いない男の悲しさ。
俺はフル勃起したまま人妻とぎこちなく挨拶を交わした。
人妻の方は若い男と遊び慣れてたようで、俺が勃起してることにすぐさま気付き「どうする?もうホテル行っちゃう?」と真昼間からホテルのお誘い。
「あー・・・そっすね。今日、暑いですし。アハハ」とめちゃ動揺しながら答えた俺。
面倒な年の差デートをすっ飛ばして出会って即行ホテルにイン。
今日会ったばかりの熟女と、初めてのラブホ。
興奮しすぎて心臓バクバクしてやばかった。
「シャワーどうしよっか?一緒に入る?」
「あー・・・はいっ、お願いしまっす」
俺は卑屈にペコペコ頭を下げ人妻と風呂場へ。
脱衣所で脱ぐ人妻に見とれながら脱ぐ俺。
その時の俺の心の叫び。
良い匂い・・・あ、おっぱいだ!生のおっぱい!うおーちょっと垂れてるけどでかっ!乳首もでかっ!俺の乳首の倍以上ある!
うっわケツでかっ!エッッッロ!触りてえ!マン毛すごっ!濃い!マ〇コ見えねえ!
38歳のおばさんの裸でこれ。
俺がどんだけ女に飢えてたかこれでわかります?
もうカウパーがダダ漏れるレベルで勃起してたわ。
「あ、おっきい。立派。これ使ってなかったの?もったいなーい」
人妻には童貞だと事前に伝えてあったので、やたら「もったいないもったいない」と言われた。
風呂場でチ〇ポ咥えられて気持ちいいとか考える間もなく10秒で口内に出したけど、その時ももったない言いながらこぼした精液舐めてた。
ベッドに移ってから色素の沈着したひとづま〇こ舐めさせてもらった。
匂いもマン毛のモジャモジャ感もそんな気にならなかった。
むしろ興奮した。
ケツの穴も舐めまくった。
シックスナインだとすぐイかされそうだったからクンニに徹したが、それでもチ〇ポはギンギンになってた。
焦げ茶色の乳首吸いながらの授乳手コキで危うくイキかけたから、もうさっさと童貞卒業させてもらうことにした。
人妻によるゴム装着に何とか耐え、騎乗位でゆっくりぬっぷり初体験。
正直、刺激はそんなでもなかったが下から巨乳を見上げるシチュエーションに大興奮。
チ〇ポが根元まで埋まった時には「お゛っ」て感じで射精が始まってた。
いや我慢はしたんですよ?
まさか自分がここまで早漏だとは思わなかった。
「今更だけど、私が(童貞を)貰っちゃって本当に良かったの?」
びゅっびゅっ。
「●●君かっこいいし別に焦んなくて大丈夫だったんじゃないかな」
びゅっびゅっびゅっ。
「あれ?聞いてる?●●君?えっ?」
人妻はチ〇ポを壊れ物みたいに慎重に取り扱ってくれてたから、まさか俺が挿入した瞬間に果てたとは思わなかったんだろうな。
精液が溜まったゴムを外して気を取り直し、人妻に甘えながら体位を色々試させてもらった。
3射目はバックだった。
エロ動画で見た景色がここにあるって感じで最高だったわ。
熟女万歳。
やはりというか何というか人妻は満足できなかったようで、この日を最後に連絡が取れなくなったが、こんな情けない童貞坊やを男にしてくれたことに深く感謝してる。
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