1295:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/04(木) 12:00:00
今から四半世紀ほど前。
当時の僕は〇6で、覚えたてのオナニーを毎日2~3回欠かさず行い、精通前の空撃ちの快感を楽しんでいた。
その日も家に帰ったらアレしなきゃ(当時はオナニーなんて単語は知らなかった)と、はやる気持ちを抑え切れず塾から足早に帰宅していたところ、背後から車がぶつかってきて転倒した。
幸いスピードを出せない狭い道で軽く当てられた程度だったので、怪我らしい怪我はなかった。
車を停めて出てきた運転手は30代後半ぐらいのセレブ風既婚女性。
顔はもう覚えていないが、少なくとも不細工ではなくむしろ美人寄りだったはず。
セレブ妻は出てきた時こそ顔面蒼白だったが、一見して外傷のない僕を見てホッとした様子で、目撃者がいないことを確認してからこんなようなことを言った。
「ごめんね~ボクぅ。痛かった? お詫びしたいんだけど、何か欲しい物とかあるかな~?」
無論、事故に遭ったことを誰にも言わないという条件付きである。
僕はお風呂に入りたいと即答した。
転んだ際に道路のコールタールが髪にくっ付いたから、何はともあれ頭を洗いたかったのだ。
セレブ妻は僕を後部座席に乗せて安全運転でセレブ宅に向かった。
この人が誘拐犯だったら人生最大のピンチだったと思うが、当時のお気楽な僕はそんなこと考えもしなかった。
意外と近所に住んでいたらしく10分足らずで豪邸に到着。
セレブ宅のセレブ風呂は白くてピカピカで広かった。
そして、それ以上にピカピカに輝いて見えたのがすっぽんぽんのセレブ妻。
まさか〇6にして母親以外の女性と風呂に入ることになるとは…。
当時の僕は真面目でエロにあまり興味がなかった(オナニーはエロいことだと思っていなかったのでノーカン)のに、向こうが勝手に勘違いしてそういうことをしてきたから困る、いや困らない。
あれはローション手コ…じゃなくて、ただの洗浄行為だったが、声が出てしまうほどの快感で20秒ともたずに逝ってしまった。
いつものように逝ってもチ〇コから何も出ない。
そのせいでセレブ妻は僕が逝ったことに気付かず洗浄行為を続けたので、くすぐったくて悶えてしまった。
「あれ~? 白いのまだ出ないの?」
そんなようなことを言ってから、セレブ妻は無言でチ〇コを凝視してきた。
物心つく前に親か医者だかに包皮を剥かれたおかげで、僕のチ〇コの形状は大人と大差なく、毛は生えていないが〇6にしてはそこそこのサイズだったということもあり、セレブ妻は色々と思うところがあったらしい。
僕のチ〇コを見ながら自身の股間をゆっくり弄っている。
僕はそれを見てチ〇コを擦りたくて堪らなくなった。
思えばこの時オナニーとエロが脳内でリンクしたのかもしれない。
だが僕がチ〇コを擦る前に、セレブ妻が僕の体を柔らかめの浴室マットに寝かせて、そのまま跨ってきた。
重い…。
チ〇コがどこかに入ったようだったが、どこに入ったのかよくわからなかった。
てっきりお尻の穴かと。
当時は今のように〇学生が気軽に無〇正動画を見られる時代ではなく、僕はマ〇コの構造どころかマ〇コという俗称すら知らなかったのだから当然だ。
それでも上下運動で摩擦されれば快感は得られるわけで、僕はまたもあっという間に昇天した。
この日、僕はセレブ妻に3回逝かされたが、もし精通していたらそのうち2回は中出しだった。
まあ射精しないからこそ挿入できたわけだから無意味な仮定だが。
こうして下半身を中心に洗ってもらってスッキリさっぱりした後、セレブカーで家の近くまで送ってもらい、謎の罪悪感に襲われた僕が口を閉ざしたことで事故(事案?)は闇に葬られた。
今から四半世紀ほど前。
当時の僕は〇6で、覚えたてのオナニーを毎日2~3回欠かさず行い、精通前の空撃ちの快感を楽しんでいた。
その日も家に帰ったらアレしなきゃ(当時はオナニーなんて単語は知らなかった)と、はやる気持ちを抑え切れず塾から足早に帰宅していたところ、背後から車がぶつかってきて転倒した。
幸いスピードを出せない狭い道で軽く当てられた程度だったので、怪我らしい怪我はなかった。
車を停めて出てきた運転手は30代後半ぐらいのセレブ風既婚女性。
顔はもう覚えていないが、少なくとも不細工ではなくむしろ美人寄りだったはず。
セレブ妻は出てきた時こそ顔面蒼白だったが、一見して外傷のない僕を見てホッとした様子で、目撃者がいないことを確認してからこんなようなことを言った。
「ごめんね~ボクぅ。痛かった? お詫びしたいんだけど、何か欲しい物とかあるかな~?」
無論、事故に遭ったことを誰にも言わないという条件付きである。
僕はお風呂に入りたいと即答した。
転んだ際に道路のコールタールが髪にくっ付いたから、何はともあれ頭を洗いたかったのだ。
セレブ妻は僕を後部座席に乗せて安全運転でセレブ宅に向かった。
この人が誘拐犯だったら人生最大のピンチだったと思うが、当時のお気楽な僕はそんなこと考えもしなかった。
意外と近所に住んでいたらしく10分足らずで豪邸に到着。
セレブ宅のセレブ風呂は白くてピカピカで広かった。
そして、それ以上にピカピカに輝いて見えたのがすっぽんぽんのセレブ妻。
まさか〇6にして母親以外の女性と風呂に入ることになるとは…。
当時の僕は真面目でエロにあまり興味がなかった(オナニーはエロいことだと思っていなかったのでノーカン)のに、向こうが勝手に勘違いしてそういうことをしてきたから困る、いや困らない。
あれはローション手コ…じゃなくて、ただの洗浄行為だったが、声が出てしまうほどの快感で20秒ともたずに逝ってしまった。
いつものように逝ってもチ〇コから何も出ない。
そのせいでセレブ妻は僕が逝ったことに気付かず洗浄行為を続けたので、くすぐったくて悶えてしまった。
「あれ~? 白いのまだ出ないの?」
そんなようなことを言ってから、セレブ妻は無言でチ〇コを凝視してきた。
物心つく前に親か医者だかに包皮を剥かれたおかげで、僕のチ〇コの形状は大人と大差なく、毛は生えていないが〇6にしてはそこそこのサイズだったということもあり、セレブ妻は色々と思うところがあったらしい。
僕のチ〇コを見ながら自身の股間をゆっくり弄っている。
僕はそれを見てチ〇コを擦りたくて堪らなくなった。
思えばこの時オナニーとエロが脳内でリンクしたのかもしれない。
だが僕がチ〇コを擦る前に、セレブ妻が僕の体を柔らかめの浴室マットに寝かせて、そのまま跨ってきた。
重い…。
チ〇コがどこかに入ったようだったが、どこに入ったのかよくわからなかった。
てっきりお尻の穴かと。
当時は今のように〇学生が気軽に無〇正動画を見られる時代ではなく、僕はマ〇コの構造どころかマ〇コという俗称すら知らなかったのだから当然だ。
それでも上下運動で摩擦されれば快感は得られるわけで、僕はまたもあっという間に昇天した。
この日、僕はセレブ妻に3回逝かされたが、もし精通していたらそのうち2回は中出しだった。
まあ射精しないからこそ挿入できたわけだから無意味な仮定だが。
こうして下半身を中心に洗ってもらってスッキリさっぱりした後、セレブカーで家の近くまで送ってもらい、謎の罪悪感に襲われた僕が口を閉ざしたことで事故(事案?)は闇に葬られた。
タイトルとURLをコピーしました
コメント