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いかにも高齢熟女らしい弛んだ裸体だが俺にとっては眼福だ


















961:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/16(金) 00:00:00





ついこの間、有休を消化がてらちょっと遠出して、混浴温泉に足を運んでみた。



昔から混浴には助平な男と婆さんしかいないなどという風評があるが、それでも俺は構わなかった。



何故なら俺は熟女フェチだから。



50代だろうが60代だろうがどんと来い!(無論、10~20代でも一向に構わない)



そう意気込んでわざわざ山の中の温泉に入ったというのに誰もいやしない。





とりあえず腕を組んで待っていたら10代半ばと思しき少年が脱衣所から様子を窺ってきて、腕を組んだ変なおっさん(俺)と目が合うとすごすご帰っていった。



それから15分ほど待っただろうか。



遂に脱衣所の方から複数の人間の気配が!



頼む、女であってくれ!



その願いは天に届き、男に見られようが最早どうでもいいというような、推定50~60代のおばさん3人組がタオルを巻いて入ってきた。



もちろん湯船に入る際にはタオルは厳禁ということで、俺の見ている前でご開帳。



股間のヘアーまで堂々見せてくれた。



3人ともいかにも高齢熟女らしい弛んだ裸体だが俺にとっては眼福だ。



温泉で血行が良くなったチ〇ポがたちまち勃起したのは言うまでもない。



「あら、お兄さんおひとりなの?」



「ええ、全国の温泉巡りが趣味でして(嘘)」



お湯に肩まで浸かっておばさん達と和気あいあいしているうちに少々のぼせてきたので、勃起しているチ〇ポを手で隠しながら丸い岩に腰かけると、すかさずおばさんのひとりが口を尖らせた。



「ちょっと、さっきあたし達の見たでしょ?お兄さんのも見せてよ」



そうリクエストされてしまってはしょうがない。



「それもそうですね」と頷き、パッと手をどかした。



硬い肉棒となったチ〇ポがビンッと跳ね、それを食い入るように見つめるおばさん3人組。



「え~、どうしておっきくなっちゃってるの?」



「温泉の効能ですかねえ」



そう言いつつチ〇ポの筋肉をピクピク動かす。



するとおばさん2人がお湯から出て、俺の両隣に座った。



柔らかい太腿をぴったりくっ付けてきて淫靡な雰囲気だ。



これも混浴温泉の魔力か。



「ちょっとおさわりしてもいいかしら?」



「構いませんよ」



「んふふ、かた~い」



初めはただ触るだけだったが段々いやらしい手つきになっていき、これは野外セックスに持ち込めるかもとワクワクしてきたところで、脱衣所に団体客がやって来てしまった。



残念、ここまでか。



そう諦めかけた時、チ〇ポを見せろと言ってきたおばさんが俺に旅館の部屋番号を教えてくれた。



その晩、俺は裸のおばさん3人組にたっぷり可愛がってもらった。



いくらゆるマンでも同じ布団に全裸の熟女が3人もいれば、視覚と触覚の刺激でほとんど強制的にイかされてしまい、3つの穴にきっちり1発ずつ出してしまった。



温泉でおばさんの裸を拝めれば御の字と思っていたのに、まさかまさかの中出し4Pまでできてしまうとは期待以上の成果。



セックスした記念におばさん3人組の全裸写真(顔はNG)を撮らせてもらったが、日を置いて改めて見ると実に醜い。



10~20代の女とは別の生き物みたいだ。



それなのに、なんでそんなものを見て勃起してしまうんだろう?



やっぱり俺、熟女が好きだ。







        


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