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955:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/14(水) 00:00:00
どういうわけか嫁とのセックスでは勃たなくなってしまった。
原因は精神的なものらしくオナニーの際には普通に勃起する。
そうして勃起させておいても、セックス中に嫁の顔を見ると中折れしてしまう。
嫁のことは愛しているのに、何故こんなことになってしまったのかさっぱりわからない。
最初はたまたま調子が悪かったのかと思ったら、1年経っても2年経っても一向に回復せず、もう嫁も無理にセックスを求めてこなくなった。
嫁も俺もまだ20代なのに…。
思い悩んだ末、俺は信頼できる知人女性Mにこのことを相談してみることにした。
Mさんは40代後半のバツ2熟女で、今でこそぽっちゃりしているものの若い頃はファッションモデルだったということもあり、顔立ち自体はお綺麗で歩く姿は美しい。
そんな彼女は男性経験豊富で、中には今の俺のようにインポで悩んでいる男もいたらしい。
更にはそういう男を復活させたこともあるんだとか。
一体どうやったのか、俺は個室カフェのテーブルから身を乗り出して彼女に訊いた。
その答えは、やはりセックスで失った自信はセックスで回復させるしかないというものだった。
それもプロではなく素人女性相手とのセックスで。
つまり…、彼女は俺に浮気しろと言ってきたわけだ。
理屈はぎりぎりわからないでもないが、都合よく浮気できる相手なんているはずもない。
俺がそのようなことを言うと、Mさんは「良かったら協力するけど?」と意味深な笑み。
端から話をそっちに持っていくのが目的だったのかと思わなくもなかったが、俺は藁にもすがる思いで彼女とラブホテルへ行った。
「考えすぎるから良くないの。子作り以外のセックスなんてただの遊びなんだから楽しまないと」
ソファーで口の周りを唾液まみれにされてからそう言われて、確かに気負い過ぎていたかなと反省。
いや、そうやって反省するのもあまり良くないのかもしれない。
俺は一先ず考えることを止め、Mさんとのセックスを素直に楽しむことにした。
風呂にお湯が溜まったので裸体を晒して一緒に入り、抱き合ってもう一度ベロチュー。
「あら、お元気。勃たないなんて嘘ついて、私とエッチしたかっただけだったりして」
そう言われても仕方ないほど俺は勃起していた。
小さくて可愛い嫁相手にはこんな風にならないのに、何故こんな太ったおばさん相手に欲情してしまうのか。
自分で自分のことがさっぱりわからない。
「試しにちょっと入れてみよっか」
Mさんが立ち上がってその大きなお尻をくいっと突き出すと、グロテスクなひだの内側は粘度が高そうな愛液で潤っていた。
ろくに弄っていない割に随分と濡れている。
生でいいのか念のため訊いてみたら「あら、インポならどうせ射精できないでしょ?」と。
ちょっとムカッと来て、無言で後ろからずっぽり挿入した。
女性器に挿入したのは本当に久し振りだったが、ここまでなら勃たなくなってからも何度か到達したことがある。
問題はこの後だ。
嫁とのセックスでは腰を振っているうちにどうしても中折れしてしまった。
しかし…。
「あんっ、おふっ、すごっ、かたぁい!」
Mさんのいやらしい声を聞いているとちっとも萎える気配はなく、それどころか射精感がみるみる高まって我慢ならなくなってしまう。
俺は咄嗟に腰を引き、快感を伴って飛び散る精液で彼女のお尻とお湯を汚した。
「あら、出ちゃったんだ。これなら別に問題ないんじゃないの?」
だらしないお尻にひっついた精液を指ですくい取って舐めるMさん。
彼女も俺も拍子抜けした表情だ。
確かに太ったおばさん相手にこんな簡単に射精できるなら、嫁相手でも普通にやれるのでは?
だが風呂を出てから改めてベッドでMさんを正常位で攻めてみたら、やっぱりすぐに中折れしてしまった。
「あら、ダメか。顔見ちゃうと緊張しちゃうのかな?」
そのMさんの何気ない一言でハッとなった。
俺は嫁相手に後ろから挿入したことがほとんどなかった。
初めてセックスした日に後背位で入れて「犯されてるみたいで嫌!」と怒られて以来、正常位にしても騎乗位にしても顔を見ながらしかセックスしていない。
ひょっとしたら、俺は女の感じている表情が本能レベルで苦手なんだろうか。
セックスすると可愛い嫁が苦しんでいるように(実際は快感で表情が歪んでいるのだとしてもそんな風に)見えるから途中で萎えるのか。
嫁の裸を見ても勃起しなくなったのは、セックス中の泣き顔をつい思い浮かべてしまうからなのか。
となると、顔を見ない後背位オンリーならもしかしてセックスできる…?
そう仮説を立てた俺は、Mさんとセックスした翌日に嫁を説得して枕に顔を埋めてもらい、お尻を貸してもらった。
すると嘘のように勃起が持続して射精することができた。
嫁は「なんか道具扱いされてるみたい」とは言っていたが、数年振りに夫婦の営みができたことでご機嫌だった。
そのニコニコ顔も、Mさんとの浮気のおかげだと知ったら鬼の顔に変わるだろうけど…。
夫婦の営みができるようになったお礼も兼ねて、Mさんといまだにラブホデートしている。
それは決して嫁には知られてはならない不都合な事実。
熟女のアソコにハマってしまったなんて、口が裂けても言えやしない…。
どういうわけか嫁とのセックスでは勃たなくなってしまった。
原因は精神的なものらしくオナニーの際には普通に勃起する。
そうして勃起させておいても、セックス中に嫁の顔を見ると中折れしてしまう。
嫁のことは愛しているのに、何故こんなことになってしまったのかさっぱりわからない。
最初はたまたま調子が悪かったのかと思ったら、1年経っても2年経っても一向に回復せず、もう嫁も無理にセックスを求めてこなくなった。
嫁も俺もまだ20代なのに…。
思い悩んだ末、俺は信頼できる知人女性Mにこのことを相談してみることにした。
Mさんは40代後半のバツ2熟女で、今でこそぽっちゃりしているものの若い頃はファッションモデルだったということもあり、顔立ち自体はお綺麗で歩く姿は美しい。
そんな彼女は男性経験豊富で、中には今の俺のようにインポで悩んでいる男もいたらしい。
更にはそういう男を復活させたこともあるんだとか。
一体どうやったのか、俺は個室カフェのテーブルから身を乗り出して彼女に訊いた。
その答えは、やはりセックスで失った自信はセックスで回復させるしかないというものだった。
それもプロではなく素人女性相手とのセックスで。
つまり…、彼女は俺に浮気しろと言ってきたわけだ。
理屈はぎりぎりわからないでもないが、都合よく浮気できる相手なんているはずもない。
俺がそのようなことを言うと、Mさんは「良かったら協力するけど?」と意味深な笑み。
端から話をそっちに持っていくのが目的だったのかと思わなくもなかったが、俺は藁にもすがる思いで彼女とラブホテルへ行った。
「考えすぎるから良くないの。子作り以外のセックスなんてただの遊びなんだから楽しまないと」
ソファーで口の周りを唾液まみれにされてからそう言われて、確かに気負い過ぎていたかなと反省。
いや、そうやって反省するのもあまり良くないのかもしれない。
俺は一先ず考えることを止め、Mさんとのセックスを素直に楽しむことにした。
風呂にお湯が溜まったので裸体を晒して一緒に入り、抱き合ってもう一度ベロチュー。
「あら、お元気。勃たないなんて嘘ついて、私とエッチしたかっただけだったりして」
そう言われても仕方ないほど俺は勃起していた。
小さくて可愛い嫁相手にはこんな風にならないのに、何故こんな太ったおばさん相手に欲情してしまうのか。
自分で自分のことがさっぱりわからない。
「試しにちょっと入れてみよっか」
Mさんが立ち上がってその大きなお尻をくいっと突き出すと、グロテスクなひだの内側は粘度が高そうな愛液で潤っていた。
ろくに弄っていない割に随分と濡れている。
生でいいのか念のため訊いてみたら「あら、インポならどうせ射精できないでしょ?」と。
ちょっとムカッと来て、無言で後ろからずっぽり挿入した。
女性器に挿入したのは本当に久し振りだったが、ここまでなら勃たなくなってからも何度か到達したことがある。
問題はこの後だ。
嫁とのセックスでは腰を振っているうちにどうしても中折れしてしまった。
しかし…。
「あんっ、おふっ、すごっ、かたぁい!」
Mさんのいやらしい声を聞いているとちっとも萎える気配はなく、それどころか射精感がみるみる高まって我慢ならなくなってしまう。
俺は咄嗟に腰を引き、快感を伴って飛び散る精液で彼女のお尻とお湯を汚した。
「あら、出ちゃったんだ。これなら別に問題ないんじゃないの?」
だらしないお尻にひっついた精液を指ですくい取って舐めるMさん。
彼女も俺も拍子抜けした表情だ。
確かに太ったおばさん相手にこんな簡単に射精できるなら、嫁相手でも普通にやれるのでは?
だが風呂を出てから改めてベッドでMさんを正常位で攻めてみたら、やっぱりすぐに中折れしてしまった。
「あら、ダメか。顔見ちゃうと緊張しちゃうのかな?」
そのMさんの何気ない一言でハッとなった。
俺は嫁相手に後ろから挿入したことがほとんどなかった。
初めてセックスした日に後背位で入れて「犯されてるみたいで嫌!」と怒られて以来、正常位にしても騎乗位にしても顔を見ながらしかセックスしていない。
ひょっとしたら、俺は女の感じている表情が本能レベルで苦手なんだろうか。
セックスすると可愛い嫁が苦しんでいるように(実際は快感で表情が歪んでいるのだとしてもそんな風に)見えるから途中で萎えるのか。
嫁の裸を見ても勃起しなくなったのは、セックス中の泣き顔をつい思い浮かべてしまうからなのか。
となると、顔を見ない後背位オンリーならもしかしてセックスできる…?
そう仮説を立てた俺は、Mさんとセックスした翌日に嫁を説得して枕に顔を埋めてもらい、お尻を貸してもらった。
すると嘘のように勃起が持続して射精することができた。
嫁は「なんか道具扱いされてるみたい」とは言っていたが、数年振りに夫婦の営みができたことでご機嫌だった。
そのニコニコ顔も、Mさんとの浮気のおかげだと知ったら鬼の顔に変わるだろうけど…。
夫婦の営みができるようになったお礼も兼ねて、Mさんといまだにラブホデートしている。
それは決して嫁には知られてはならない不都合な事実。
熟女のアソコにハマってしまったなんて、口が裂けても言えやしない…。
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