937:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/08(木) 00:00:00
先日、とあるアプリで知り合った高齢処女の卒業をお手伝いしました。
彼女はなんと僕より20歳年上、53歳の独身女性です。
昔から容姿に自信が持てず恋愛に奥手のままでいたら、気付けば20代後半になり、30代になり、40代になり…もうその頃にはセックスすることをすっかり諦めてしまったそうです。
一生オナニーでいいんだと。
しかし今年に入って閉経すると、無性に悲しくなって泣いてしまったそうです。
もう子供は産めないけれどせめてセックスだけはしてみたい…。
その切なる願いに応え、ではお相手しようじゃありませんかと手を挙げたのが、ガチ熟女フェチの僕だったというわけです。
約束の時間に少し遅れて待ち合わせ場所にやって来た彼女は、白髪交じりのセミロングで猫背なこともあり実年齢より老けて見えましたが、彼女自身が言うほどひどい容姿ではありませんでした。
確かにぽっちゃりしてはいましたが、僕としてはむしろ肉付きがいい方が肉欲をそそられるというもの。
一重で目が小さいとか歯並びが悪いとか毛深いとか、どれも些末なことです。
きっと自分を卑下せず、堂々と胸を張って出会いを求めていれば、10代や20代のうちに経験することは難しいことではなかったでしょう。
特に10代の男の頭の中なんて射精することで一杯ですから、女性側から性的アプローチをかければ大抵落ちるのではないかと。
僕なんて小〇校高学年から20代前半まで、彼女がいようといまいと365日毎日欠かさず無駄撃ちしていましたから。
閑話休題。
僕は明らかに緊張している彼女を小話でリラックスさせようとして失敗し、ホテルに入ってからもガチガチな彼女と別々にシャワーを浴びました。
本来なら一緒にシャワーを浴びて体のこわばりを解してあげたいところでしたが、明るいところで裸を見せたくないと言われてしまってはどうしようもありません。
彼女が戻ってくる前に部屋の照明を暗くしておき、とにかく落ち着いてもらうために腐心しました。
ベッドで裸身を寄せ合って体温を感じ合い、乳首やクリなど敏感な部分への愛撫は優しく丁寧に、それでいてイヤらしくなりすぎないように。
フェラなんてとんでもない、手コキしてもらえれば御の字。
お嬢様学校に通う潔癖な女の子を相手するような心構えで、53歳の処女と向き合いました。
なかなか得難い体験です。
僕が熟女好きじゃなければ途中で音を上げていたと思います。
「やっ…だめっ…」
拒絶の言葉に色っぽい吐息が混ざってくれば、もうそろそろ入れ頃。
閉経の影響もあってか濡れにくいアソコでしたが、1時間ほどかけて念入りに撫でさすり舐め回したことで、今では潤いに満ちています。
彼女は子供の頃からクリオナばかりでアソコに異物を挿入した経験はないそうです。
その未開の穴に、初めて生のチ〇コが入る。
彼女も僕もドキドキが止まりません。
とろりとした愛液で十分に濡れていますが、それでも痛がるかもしれません。
なので慎重に、なおかつスピーディーに挿入しました。
腰をぐぐっと突き出すと、意外なほど抵抗なくスルッと中程まで入ります。
彼女は「あ…もう入ったんですか?」と合体した股間に手をやっていましたが、苦痛はほとんどなかった模様。
不思議です。
半世紀に渡る人生のどこかで処女膜を失くしてしまっていたんでしょうか。
膜のない処女は処女なんでしょうか。
挿入の瞬間がクライマックスだと思っていたのでやや拍子抜けしてしまいましたが、決して美人とは言えない熟女が痛みで泣く姿を見てもあまり楽しくなさそうだったので、好都合だったとも言えます。
さあ、ここから先はお楽しみの時間。
53年間、味わったことのなかったセックスの快感を彼女が知る時が来ました。
バイブやディルドを使ってオナニーしたことがない彼女は、アソコの奥の方まで突かれて粘膜を直接擦られる衝撃に戸惑いながらも、やがては切なげな表情でおっぱいを揺らして喘ぐだけになりました。
初セックスで中イキするところまでは行かなくてもちゃんと感じていたようです。
股間で白い愛液がグチャグチャに泡立っています。
処女ではあるものの高齢ということもあって締まりは並だったので、ゆったりとした正常位から対面座位、後背位を経由してもう一度正常位で中出ししました。
中に射精された後「これがセックスなんだ…」と20歳年上の女性が呟く姿には哀愁が漂っていましたが、まだ53歳、これからいくらでもセックスできますよと僕が言うと、嬉しそうに微笑んでくれました。
その笑顔が可愛かったので、チ〇コが復活してから屈曲位でパンパン突いてもう一発おまけの中出し。
彼女とは事前の取り決め通り、その日限りのお付き合いになりましたが、僕との初体験が良い思い出になってくれていたら幸いです。
先日、とあるアプリで知り合った高齢処女の卒業をお手伝いしました。
彼女はなんと僕より20歳年上、53歳の独身女性です。
昔から容姿に自信が持てず恋愛に奥手のままでいたら、気付けば20代後半になり、30代になり、40代になり…もうその頃にはセックスすることをすっかり諦めてしまったそうです。
一生オナニーでいいんだと。
しかし今年に入って閉経すると、無性に悲しくなって泣いてしまったそうです。
もう子供は産めないけれどせめてセックスだけはしてみたい…。
その切なる願いに応え、ではお相手しようじゃありませんかと手を挙げたのが、ガチ熟女フェチの僕だったというわけです。
約束の時間に少し遅れて待ち合わせ場所にやって来た彼女は、白髪交じりのセミロングで猫背なこともあり実年齢より老けて見えましたが、彼女自身が言うほどひどい容姿ではありませんでした。
確かにぽっちゃりしてはいましたが、僕としてはむしろ肉付きがいい方が肉欲をそそられるというもの。
一重で目が小さいとか歯並びが悪いとか毛深いとか、どれも些末なことです。
きっと自分を卑下せず、堂々と胸を張って出会いを求めていれば、10代や20代のうちに経験することは難しいことではなかったでしょう。
特に10代の男の頭の中なんて射精することで一杯ですから、女性側から性的アプローチをかければ大抵落ちるのではないかと。
僕なんて小〇校高学年から20代前半まで、彼女がいようといまいと365日毎日欠かさず無駄撃ちしていましたから。
閑話休題。
僕は明らかに緊張している彼女を小話でリラックスさせようとして失敗し、ホテルに入ってからもガチガチな彼女と別々にシャワーを浴びました。
本来なら一緒にシャワーを浴びて体のこわばりを解してあげたいところでしたが、明るいところで裸を見せたくないと言われてしまってはどうしようもありません。
彼女が戻ってくる前に部屋の照明を暗くしておき、とにかく落ち着いてもらうために腐心しました。
ベッドで裸身を寄せ合って体温を感じ合い、乳首やクリなど敏感な部分への愛撫は優しく丁寧に、それでいてイヤらしくなりすぎないように。
フェラなんてとんでもない、手コキしてもらえれば御の字。
お嬢様学校に通う潔癖な女の子を相手するような心構えで、53歳の処女と向き合いました。
なかなか得難い体験です。
僕が熟女好きじゃなければ途中で音を上げていたと思います。
「やっ…だめっ…」
拒絶の言葉に色っぽい吐息が混ざってくれば、もうそろそろ入れ頃。
閉経の影響もあってか濡れにくいアソコでしたが、1時間ほどかけて念入りに撫でさすり舐め回したことで、今では潤いに満ちています。
彼女は子供の頃からクリオナばかりでアソコに異物を挿入した経験はないそうです。
その未開の穴に、初めて生のチ〇コが入る。
彼女も僕もドキドキが止まりません。
とろりとした愛液で十分に濡れていますが、それでも痛がるかもしれません。
なので慎重に、なおかつスピーディーに挿入しました。
腰をぐぐっと突き出すと、意外なほど抵抗なくスルッと中程まで入ります。
彼女は「あ…もう入ったんですか?」と合体した股間に手をやっていましたが、苦痛はほとんどなかった模様。
不思議です。
半世紀に渡る人生のどこかで処女膜を失くしてしまっていたんでしょうか。
膜のない処女は処女なんでしょうか。
挿入の瞬間がクライマックスだと思っていたのでやや拍子抜けしてしまいましたが、決して美人とは言えない熟女が痛みで泣く姿を見てもあまり楽しくなさそうだったので、好都合だったとも言えます。
さあ、ここから先はお楽しみの時間。
53年間、味わったことのなかったセックスの快感を彼女が知る時が来ました。
バイブやディルドを使ってオナニーしたことがない彼女は、アソコの奥の方まで突かれて粘膜を直接擦られる衝撃に戸惑いながらも、やがては切なげな表情でおっぱいを揺らして喘ぐだけになりました。
初セックスで中イキするところまでは行かなくてもちゃんと感じていたようです。
股間で白い愛液がグチャグチャに泡立っています。
処女ではあるものの高齢ということもあって締まりは並だったので、ゆったりとした正常位から対面座位、後背位を経由してもう一度正常位で中出ししました。
中に射精された後「これがセックスなんだ…」と20歳年上の女性が呟く姿には哀愁が漂っていましたが、まだ53歳、これからいくらでもセックスできますよと僕が言うと、嬉しそうに微笑んでくれました。
その笑顔が可愛かったので、チ〇コが復活してから屈曲位でパンパン突いてもう一発おまけの中出し。
彼女とは事前の取り決め通り、その日限りのお付き合いになりましたが、僕との初体験が良い思い出になってくれていたら幸いです。
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