866:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/14(月) 12:00:00
某サイトで交尾相手を探してる42歳の主婦がいたので、暇つぶしがてら惰性でやりとりしてたら、俺のことを信用してくれて会うことになった。
名前は鈴木さん(仮名)。
俺は25で正直そんなに熟女好きってわけでもないから約束の前日になっても行くかどうしようか迷ったが、やっぱりドタキャンしたらかわいそうだよな・・・と思い、1日つぶす覚悟で行くことを決意。
どうせ予定なくて暇だったし・・・。
当日、写真すら交換せずに会うのは無謀だったかと後悔しながら待ってると、誰かを探してるような熟女を発見。
あれかな?と思い、試しにラインを送ってみたらドンピシャだった。
近くで見ると全体的にぽっちゃりしてたが、マスク外してもらうと顔はまあまあで優しそうなお母さんっぽい雰囲気。
実際、中坊の頃の友達のお母さんにちょっとだけ似てる。
こんなおばさんでも不倫しちゃうのか~って何だか複雑な気分になった。
ただそんな気分とは裏腹に、俺の生殖器はヤレる雌を目の前にして臨戦態勢に入ろうとしてたので、当初の予定通りラブホに直行することになった。
鈴木さんは恋愛はしなくていいから気持ちいいセックスをしたいという雄みたいなメンタルの持ち主で、そういう部分でヤリ目の俺とは気が合った。
車の中で俺が脚を触っても嫌がらないし、思い切ってエレベーターでキスしたら向こうから舌を絡めてくる。
これなら激しいセックスが出来そうだと期待しつつ、部屋に入ってからソファーで長いキス。
よだれ垂らしながら唇を離すとすっかり目が潤んでて、スカートの中に手を入れてパンツの割れ目部分に触れると若干湿ってる。
家を出る前にシャワー浴びてきて準備万端らしいし、おし〇こじゃないだろう、たぶん。
服の上から愛撫するのに飽きてきたので先に俺が服を脱ぎだすと、鈴木さんも俺にならって脱ぎだして、俺が裸になる前にパンツまで脱いでしまった。
どうせならパンツは俺の手でゆっくり脱がしたかったが、もう濡れすぎて気持ち悪いからさっさと脱いだとのこと。
丸出しになったマ〇コはネチョっとした愛液でヌラヌラしてる。
開いたビラビラが黒っぽくてまさにおばさんだな~と思いつつ軽く味見させてもらうと、味も匂いもマイルドで苦もなく舐められた。
今年は何故かハイレベルなクサマンに当たることが多かったから助かる。
鈴木さんも俺のチ〇ポを平気で舐めてくれて、しかもこれが結構うまい。
喉の方までチ〇ポを飲み込んでエロい音を出しながらしっかりしゃぶってくれる。
俺は女に乱暴するのは嫌だからやらないが、その気になればイラマチオもやれそう。
だいぶ気持ちよくなってきたので口でイカされる前に入れていいか聞いてみたら、鈴木さんは上にならせてほしいと言ってきた。
初回でいきなり騎乗位を希望する女と会ったのは初めて。
積極的な女は大好きなのでゴムを付けてもらってお手並み拝見してみると、痴女エロ動画でしか見たことないような杭打ちピストンをかましてくる鈴木さん。
おっぱいもお尻も、ついでにお腹も肉厚で結構重そうな見た目なのに、両手の使い方と腰の振り方がうまいおかげで重さを感じないし、何よりマ〇コがギュンギュン締まる。
おほぉ~って言いたくなるような快感。
いい意味で42歳とは思えない。
どこでこんな騎乗位を覚えたのか聞いてみたら、Y〇uTubeで見たとか嘘だかマジだかわからないことを言ってたが、とにかく気持ちいいことは確かなので俺も下からおっぱいを揉んだり鈴木さんの腰の動きに合わせてチ〇コを突き上げてやり、騎乗位だけで射精してしまった。
余力が残ってたので休んでから2回戦もやって正常位やバックもさせてもらったが、射精はまた騎乗位で。
こんなに騎乗位がうまい女と会ったのは初めて。
鈴木さんも交尾中に何度かイッてスッキリしたようで、ニコニコしながらお掃除フェラまでしてくれた。
若い子のおチ〇チ〇は最高だって。
近いうちにまた会えそうだから、今度は軽くオナ禁してから騎乗位で全部搾り取ってもらうつもり。
某サイトで交尾相手を探してる42歳の主婦がいたので、暇つぶしがてら惰性でやりとりしてたら、俺のことを信用してくれて会うことになった。
名前は鈴木さん(仮名)。
俺は25で正直そんなに熟女好きってわけでもないから約束の前日になっても行くかどうしようか迷ったが、やっぱりドタキャンしたらかわいそうだよな・・・と思い、1日つぶす覚悟で行くことを決意。
どうせ予定なくて暇だったし・・・。
当日、写真すら交換せずに会うのは無謀だったかと後悔しながら待ってると、誰かを探してるような熟女を発見。
あれかな?と思い、試しにラインを送ってみたらドンピシャだった。
近くで見ると全体的にぽっちゃりしてたが、マスク外してもらうと顔はまあまあで優しそうなお母さんっぽい雰囲気。
実際、中坊の頃の友達のお母さんにちょっとだけ似てる。
こんなおばさんでも不倫しちゃうのか~って何だか複雑な気分になった。
ただそんな気分とは裏腹に、俺の生殖器はヤレる雌を目の前にして臨戦態勢に入ろうとしてたので、当初の予定通りラブホに直行することになった。
鈴木さんは恋愛はしなくていいから気持ちいいセックスをしたいという雄みたいなメンタルの持ち主で、そういう部分でヤリ目の俺とは気が合った。
車の中で俺が脚を触っても嫌がらないし、思い切ってエレベーターでキスしたら向こうから舌を絡めてくる。
これなら激しいセックスが出来そうだと期待しつつ、部屋に入ってからソファーで長いキス。
よだれ垂らしながら唇を離すとすっかり目が潤んでて、スカートの中に手を入れてパンツの割れ目部分に触れると若干湿ってる。
家を出る前にシャワー浴びてきて準備万端らしいし、おし〇こじゃないだろう、たぶん。
服の上から愛撫するのに飽きてきたので先に俺が服を脱ぎだすと、鈴木さんも俺にならって脱ぎだして、俺が裸になる前にパンツまで脱いでしまった。
どうせならパンツは俺の手でゆっくり脱がしたかったが、もう濡れすぎて気持ち悪いからさっさと脱いだとのこと。
丸出しになったマ〇コはネチョっとした愛液でヌラヌラしてる。
開いたビラビラが黒っぽくてまさにおばさんだな~と思いつつ軽く味見させてもらうと、味も匂いもマイルドで苦もなく舐められた。
今年は何故かハイレベルなクサマンに当たることが多かったから助かる。
鈴木さんも俺のチ〇ポを平気で舐めてくれて、しかもこれが結構うまい。
喉の方までチ〇ポを飲み込んでエロい音を出しながらしっかりしゃぶってくれる。
俺は女に乱暴するのは嫌だからやらないが、その気になればイラマチオもやれそう。
だいぶ気持ちよくなってきたので口でイカされる前に入れていいか聞いてみたら、鈴木さんは上にならせてほしいと言ってきた。
初回でいきなり騎乗位を希望する女と会ったのは初めて。
積極的な女は大好きなのでゴムを付けてもらってお手並み拝見してみると、痴女エロ動画でしか見たことないような杭打ちピストンをかましてくる鈴木さん。
おっぱいもお尻も、ついでにお腹も肉厚で結構重そうな見た目なのに、両手の使い方と腰の振り方がうまいおかげで重さを感じないし、何よりマ〇コがギュンギュン締まる。
おほぉ~って言いたくなるような快感。
いい意味で42歳とは思えない。
どこでこんな騎乗位を覚えたのか聞いてみたら、Y〇uTubeで見たとか嘘だかマジだかわからないことを言ってたが、とにかく気持ちいいことは確かなので俺も下からおっぱいを揉んだり鈴木さんの腰の動きに合わせてチ〇コを突き上げてやり、騎乗位だけで射精してしまった。
余力が残ってたので休んでから2回戦もやって正常位やバックもさせてもらったが、射精はまた騎乗位で。
こんなに騎乗位がうまい女と会ったのは初めて。
鈴木さんも交尾中に何度かイッてスッキリしたようで、ニコニコしながらお掃除フェラまでしてくれた。
若い子のおチ〇チ〇は最高だって。
近いうちにまた会えそうだから、今度は軽くオナ禁してから騎乗位で全部搾り取ってもらうつもり。
タイトルとURLをコピーしました
コメント