851:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/09(水) 12:00:00
高〇生の頃、友達に内緒で友達のママさんとエッチしてた。
童貞卒業させてくれたのもその人。
当時40歳近かったと思うが童顔で背が低く気安い性格で、年齢差があるのに同い年の女友達みたいに仲良かった。
友達とゲームで遊んでる時「がっちりしてる男の子っていいよねぇ」って肩揉んできたりするのは日常茶飯事。
それに対抗して俺もママさんの脇腹の肉をつまんだりとか、1年生の頃はそんな軽いスキンシップで微笑ましいもんだったんだが、2年になると段々エスカレートしていって友達がトイレ行った隙にがっつりオッパイ揉んだりするようになった。
精力絶倫な男子高〇生にそこまでさせちゃったら、もう止まらなくなるのは火を見るより明らかだよな?
ママさんだってオッパイ揉ませた時点で近々襲われる覚悟をしてたと思う。
と言うより、俺とやりたかったから触らせたんじゃないかな。
流石に主婦が息子の友達を逆レするのはやばいから、俺が暴走するように仕向けたってわけだ。
妊娠だけはしないようにちゃっかりお徳用コンドーム用意してたし、まんまと乗せられた感じ。
まぁ俺としては気持ちよく射精できたから不満は一切ない。
ママさんと初エッチしたのは友達が部活の遠征に出かけた日。
つまり友達の家にはママさんしかいなかった。
その日は朝起きた時から、たぶん俺は今日童貞じゃなくなるなって予感がしてた。
午前中で授業が終わってから部活サボって友達の家に直行。
「今日も暑かったね。シャワー浴びたら?」ってママさんに言われて、お言葉に甘えることにした。
きっとママさんも後から入ってくるだろうと期待してたので、シャワー浴びながらチ〇ポがびんびんに。
数分後・・・。
残念ながらあてが外れたことを悟った俺は、チ〇ポを空しく勃起させたまま風呂場を出た。
すると、ママさんが待ち構えるように洗濯かごのそばに突っ立っていた。
ちょうどタオルを置きに来たとか何とか言い訳してたが、明らかにわざとだろう。
ママさんは俺のチ〇ポをガン見してきて、それだけでチ〇ポからガマン汁がじわって出そうなぐらい興奮した。
そこで俺がチ〇ポ見たんだからそっちも見せてよって言ったのか、ママさんがオチ〇チ〇見ちゃったからこれで許してね・・・って言ったんだか記憶があやふやだが、ママさんが立派なオッパイを見せてくれた。
当然、見るだけで済むはずがなく俺はママさんのオッパイを直に揉み、びんびんの乳首に吸い付き、無理やりパンツを脱がして裸にした。
ママさんは形だけ抵抗してたが「ここじゃだめ・・・ベッドで」とやる気マンマン。
俺とママさんは脱いだ服を持って素っ裸のまま、窓の外から見られないように小走りでリビングを通り抜け、薄暗い寝室に入ってからずっぽり愛し合った。
初めてだった割には我ながら結構上手くやれたと思う。
相手が親の世代ということで、見栄張っていいとこ見せる必要ないからリラックスして挿入できたのが良かったんだろうな。
入れる前にママさんの手コキで1回射精しておいたのも良かった。
もしそれがなかったら、入れたはいいものの5秒で射精してた可能性もあった。
ママさんのマ〇コの生々しい感触と温かさをコンドーム越しに感じつつ、正常位と騎乗位を体験することができたのは1回出しといたおかげ。
途中で萎えることもなくマ〇コで無事に射精成功。
射精の余韻を味わいながらコンドームの底に溜まったザーメンを見た時、自分が大人になったって実感が湧いて嬉しかった。
それからエッチが病みつきになって高〇卒業するまでママさんとやりまくり。
男子高〇生の性欲はヤバいが、アラフォー主婦の性欲もスゴイ。
中出しも経験したし、俺の高〇時代に最も打ち込んだことと言ったらママさんとのエッチだったな。
ザーメンを友達が生まれてきた穴に何発も打ち込んだ。
友達に弟や妹ができることはなく関係がバレることもなく、社会人になった今でも友達親子と交流できてるのはちょっとした奇跡だと思う。
高〇生の頃、友達に内緒で友達のママさんとエッチしてた。
童貞卒業させてくれたのもその人。
当時40歳近かったと思うが童顔で背が低く気安い性格で、年齢差があるのに同い年の女友達みたいに仲良かった。
友達とゲームで遊んでる時「がっちりしてる男の子っていいよねぇ」って肩揉んできたりするのは日常茶飯事。
それに対抗して俺もママさんの脇腹の肉をつまんだりとか、1年生の頃はそんな軽いスキンシップで微笑ましいもんだったんだが、2年になると段々エスカレートしていって友達がトイレ行った隙にがっつりオッパイ揉んだりするようになった。
精力絶倫な男子高〇生にそこまでさせちゃったら、もう止まらなくなるのは火を見るより明らかだよな?
ママさんだってオッパイ揉ませた時点で近々襲われる覚悟をしてたと思う。
と言うより、俺とやりたかったから触らせたんじゃないかな。
流石に主婦が息子の友達を逆レするのはやばいから、俺が暴走するように仕向けたってわけだ。
妊娠だけはしないようにちゃっかりお徳用コンドーム用意してたし、まんまと乗せられた感じ。
まぁ俺としては気持ちよく射精できたから不満は一切ない。
ママさんと初エッチしたのは友達が部活の遠征に出かけた日。
つまり友達の家にはママさんしかいなかった。
その日は朝起きた時から、たぶん俺は今日童貞じゃなくなるなって予感がしてた。
午前中で授業が終わってから部活サボって友達の家に直行。
「今日も暑かったね。シャワー浴びたら?」ってママさんに言われて、お言葉に甘えることにした。
きっとママさんも後から入ってくるだろうと期待してたので、シャワー浴びながらチ〇ポがびんびんに。
数分後・・・。
残念ながらあてが外れたことを悟った俺は、チ〇ポを空しく勃起させたまま風呂場を出た。
すると、ママさんが待ち構えるように洗濯かごのそばに突っ立っていた。
ちょうどタオルを置きに来たとか何とか言い訳してたが、明らかにわざとだろう。
ママさんは俺のチ〇ポをガン見してきて、それだけでチ〇ポからガマン汁がじわって出そうなぐらい興奮した。
そこで俺がチ〇ポ見たんだからそっちも見せてよって言ったのか、ママさんがオチ〇チ〇見ちゃったからこれで許してね・・・って言ったんだか記憶があやふやだが、ママさんが立派なオッパイを見せてくれた。
当然、見るだけで済むはずがなく俺はママさんのオッパイを直に揉み、びんびんの乳首に吸い付き、無理やりパンツを脱がして裸にした。
ママさんは形だけ抵抗してたが「ここじゃだめ・・・ベッドで」とやる気マンマン。
俺とママさんは脱いだ服を持って素っ裸のまま、窓の外から見られないように小走りでリビングを通り抜け、薄暗い寝室に入ってからずっぽり愛し合った。
初めてだった割には我ながら結構上手くやれたと思う。
相手が親の世代ということで、見栄張っていいとこ見せる必要ないからリラックスして挿入できたのが良かったんだろうな。
入れる前にママさんの手コキで1回射精しておいたのも良かった。
もしそれがなかったら、入れたはいいものの5秒で射精してた可能性もあった。
ママさんのマ〇コの生々しい感触と温かさをコンドーム越しに感じつつ、正常位と騎乗位を体験することができたのは1回出しといたおかげ。
途中で萎えることもなくマ〇コで無事に射精成功。
射精の余韻を味わいながらコンドームの底に溜まったザーメンを見た時、自分が大人になったって実感が湧いて嬉しかった。
それからエッチが病みつきになって高〇卒業するまでママさんとやりまくり。
男子高〇生の性欲はヤバいが、アラフォー主婦の性欲もスゴイ。
中出しも経験したし、俺の高〇時代に最も打ち込んだことと言ったらママさんとのエッチだったな。
ザーメンを友達が生まれてきた穴に何発も打ち込んだ。
友達に弟や妹ができることはなく関係がバレることもなく、社会人になった今でも友達親子と交流できてるのはちょっとした奇跡だと思う。
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