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829:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/02(水) 00:00:00
妻が珍しく出張に出かけたので、孫を溺愛する50代の義母に泊まり込みで子供の面倒を見てもらうことにした。
義母は黙っていれば気品漂う顔立ちとは裏腹に、年の割に結構スケベというか男に媚びを売るタイプの女で、同性からは嫌われそうだが俺は大好き。
胸・腰・尻のふくよかなバランスが絶妙なこともあって、率直に言ってヤリたくなるおばさんなのだ。
そういう俺の好意(スケベ心)は言わずとも義母に伝わっていたようで、俺と子供と義母の3人で食卓を囲むと、意味深な視線をチラチラ俺に送ってきた。
作ってくれた料理も精のつきそうなメニューがやけに多い。
これはもうヤっちゃってもOKってことだろう。
そんなわけで子供を義母と一緒に寝かしつけてから、そうするのが自然なように義母を風呂に誘ってみた。
その結果。
「も~、エッチなんだから…。一緒に入るだけですからね!」
女捨ててるおばさんにこんなことを言われたらぞ~っとしそうだが、身綺麗にしていて顔も肉付きもいい義母なら大歓迎。
「そんなに見ないで…」
脱衣所でいかにも恥ずかしそうな表情をしながら、義母は俺に見せつけるように色っぽく腰をくねらせながら服を脱いだ。
上下ともにベージュのスケスケの下着で、パンツがちっちゃすぎる。
陰毛がはみ出そうだしデカ尻はほとんど丸出しだ。
「あっ、だめですよ」
俺が尻を撫でると義母は口ではそんなことを言っていたが、逆に尻を突き出しもっともっと…とおねだりしてくる。
辛抱堪らなくなった俺は義母より先にパンツを脱ぎ捨て、そそり立つ16cmチ〇ポを見せつけてやった。
「あ~らやだ」
この時の義母のニヤケ顔はスマホで撮りたくなるほどエロかった。
「な~に、これ?私に触ってほしいんですか?」
俺がうんうん頷くと、義母はチ〇ポを軽くシゴいてからしゃぶってくれた。
風呂で洗う前に唾液でヌルヌルの口内を使って綺麗にするつもりか。
どうやら義母は俺が思っていた以上の淫乱だったようで嬉しい。
俺みたいなスケベな男にはスケベな女が似合うものだ。
その点、妻はちょっと真面目すぎる。
よほど気分が乗らないとフェラもしてくれないんだから。
俺は経験豊富な熟女らしい舌テクを堪能してから義母のパンツを脱がし、後ろ抱きにして尻にチ〇ポを擦り付けながら風呂場にイン。
「お風呂は声も音も響くから、静かに…ね?」
義母はシーというジェスチャーをしながらそう言った。
俺は義理の息子として母の言いつけをしっかり守って、なるべく静かに、それでいてねっとりとした前戯(妻には「なんかエッチすぎて嫌」と不評)を披露し、義母の黒々とした熟マンを洪水状態にしてやった。
50代でも妻と同じか、それ以上に濡れてる。
チ〇ポを擦りながら生でブチ込んでいいか聞いてみると「凄い声出しちゃいそうだから寝室に行ってからにしましょうね…」とのこと。
つまり生挿入自体には問題ないらしい。
俺はいそいそと風呂場から出て義母と体を拭き合い、興奮冷めやらぬままダブルベッドにダイブ。
「はい、お好きにどうぞ」
義母がグッショグショになったマ〇コをくぱぁっと開いてくれたので、すぐさまブチ込んでやった。
亀頭がぬっぷりと奥の方まで入る。
「あぁっ!おっきいぃぃ~~はっあっあっふっ!あぁ~~~いひぃ~~~~!」
その途端に下品なマン屁を鳴らしながら物凄いよがり声を出す義母。
確かに風呂場でこんな声を出されたらやばかった。
防音性の高さが売りの寝室でも下手すると隣に聞こえるかな…と心配になったほど。
「あぁ~~~だめですっ!イッ、イッちゃっ!イッちゃうのおぉぉぉ~~~もおぉ~~~~!」
バックでパンパン突くと愛液が飛び散り、最初は緩かったマ〇コがぎゅんぎゅん締まる。
義母は50代になっても顔も体もマ〇コも現役だ。
まったく、こんなスケベな義母からなんであんな真面目な妻が生まれたのか…。
そのままギシギシアンアンし続け「イックううぅぅぅ~~~~!」という何度目かわからない義母の絶頂宣言に合わせて〇内射精。
結婚してからというもの妻とは上品なセックスばかりしていたから、久々にこんな下品なセックスができて最高だった。
義母とは翌日も濃厚セックスし、妻が出張から帰ってくる日はフェラで一発抜いてもらった。
来週、また妻が出張する予定になっている。
もちろんその時は義母に泊まりに来てもらうつもりだ。
妻が珍しく出張に出かけたので、孫を溺愛する50代の義母に泊まり込みで子供の面倒を見てもらうことにした。
義母は黙っていれば気品漂う顔立ちとは裏腹に、年の割に結構スケベというか男に媚びを売るタイプの女で、同性からは嫌われそうだが俺は大好き。
胸・腰・尻のふくよかなバランスが絶妙なこともあって、率直に言ってヤリたくなるおばさんなのだ。
そういう俺の好意(スケベ心)は言わずとも義母に伝わっていたようで、俺と子供と義母の3人で食卓を囲むと、意味深な視線をチラチラ俺に送ってきた。
作ってくれた料理も精のつきそうなメニューがやけに多い。
これはもうヤっちゃってもOKってことだろう。
そんなわけで子供を義母と一緒に寝かしつけてから、そうするのが自然なように義母を風呂に誘ってみた。
その結果。
「も~、エッチなんだから…。一緒に入るだけですからね!」
女捨ててるおばさんにこんなことを言われたらぞ~っとしそうだが、身綺麗にしていて顔も肉付きもいい義母なら大歓迎。
「そんなに見ないで…」
脱衣所でいかにも恥ずかしそうな表情をしながら、義母は俺に見せつけるように色っぽく腰をくねらせながら服を脱いだ。
上下ともにベージュのスケスケの下着で、パンツがちっちゃすぎる。
陰毛がはみ出そうだしデカ尻はほとんど丸出しだ。
「あっ、だめですよ」
俺が尻を撫でると義母は口ではそんなことを言っていたが、逆に尻を突き出しもっともっと…とおねだりしてくる。
辛抱堪らなくなった俺は義母より先にパンツを脱ぎ捨て、そそり立つ16cmチ〇ポを見せつけてやった。
「あ~らやだ」
この時の義母のニヤケ顔はスマホで撮りたくなるほどエロかった。
「な~に、これ?私に触ってほしいんですか?」
俺がうんうん頷くと、義母はチ〇ポを軽くシゴいてからしゃぶってくれた。
風呂で洗う前に唾液でヌルヌルの口内を使って綺麗にするつもりか。
どうやら義母は俺が思っていた以上の淫乱だったようで嬉しい。
俺みたいなスケベな男にはスケベな女が似合うものだ。
その点、妻はちょっと真面目すぎる。
よほど気分が乗らないとフェラもしてくれないんだから。
俺は経験豊富な熟女らしい舌テクを堪能してから義母のパンツを脱がし、後ろ抱きにして尻にチ〇ポを擦り付けながら風呂場にイン。
「お風呂は声も音も響くから、静かに…ね?」
義母はシーというジェスチャーをしながらそう言った。
俺は義理の息子として母の言いつけをしっかり守って、なるべく静かに、それでいてねっとりとした前戯(妻には「なんかエッチすぎて嫌」と不評)を披露し、義母の黒々とした熟マンを洪水状態にしてやった。
50代でも妻と同じか、それ以上に濡れてる。
チ〇ポを擦りながら生でブチ込んでいいか聞いてみると「凄い声出しちゃいそうだから寝室に行ってからにしましょうね…」とのこと。
つまり生挿入自体には問題ないらしい。
俺はいそいそと風呂場から出て義母と体を拭き合い、興奮冷めやらぬままダブルベッドにダイブ。
「はい、お好きにどうぞ」
義母がグッショグショになったマ〇コをくぱぁっと開いてくれたので、すぐさまブチ込んでやった。
亀頭がぬっぷりと奥の方まで入る。
「あぁっ!おっきいぃぃ~~はっあっあっふっ!あぁ~~~いひぃ~~~~!」
その途端に下品なマン屁を鳴らしながら物凄いよがり声を出す義母。
確かに風呂場でこんな声を出されたらやばかった。
防音性の高さが売りの寝室でも下手すると隣に聞こえるかな…と心配になったほど。
「あぁ~~~だめですっ!イッ、イッちゃっ!イッちゃうのおぉぉぉ~~~もおぉ~~~~!」
バックでパンパン突くと愛液が飛び散り、最初は緩かったマ〇コがぎゅんぎゅん締まる。
義母は50代になっても顔も体もマ〇コも現役だ。
まったく、こんなスケベな義母からなんであんな真面目な妻が生まれたのか…。
そのままギシギシアンアンし続け「イックううぅぅぅ~~~~!」という何度目かわからない義母の絶頂宣言に合わせて〇内射精。
結婚してからというもの妻とは上品なセックスばかりしていたから、久々にこんな下品なセックスができて最高だった。
義母とは翌日も濃厚セックスし、妻が出張から帰ってくる日はフェラで一発抜いてもらった。
来週、また妻が出張する予定になっている。
もちろんその時は義母に泊まりに来てもらうつもりだ。
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