クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま、ビクビクと痙攣していました。






「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」と言うと、横を向いて、「・・・イッてない・・・」と痙攣しながら言い訳をしていました。



僕は今度バッグから、電マを取り出しました。






「いやああ、何ですかそれ」






ミサはビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして、「あうっ、ぐううう」と呻いていた。






腰が凄い勢いでガクガク動きだして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」と声が抑えられないみたいだった。






ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて、「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」と叫び出したので、直前で電マを離した。



それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。






僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに、「あうっ、ひっ、うぐうううう」と腰が動きだして、ガクガクし始めると、「あああああああ、だめえええええええ」とイキそうになったので、また電マを離した。






ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。



だから、心が折れるぐらいの寸止めを繰り返すつもりだった。



僕はこの後もひたすら電マ寸止めを繰り返していると、徐々にミサの様子が変わってきた。



まずは、我慢していた声が、僕を興奮させるような厭らしい感じに変わった。



そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにし始めた。








「気持ちいいんだろ?どうだ?」って聞いても、まだ、「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」と小さい声で言っていた。






もうそろそろ落ちそうな感じだった。






そしてまた寸止めを繰り返すと、「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」と聞いてきた。






どうやら言い訳をつけて格好つけたいみたいだった。






「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」と言って突っぱねた。






ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。



僕は巨乳をギューっっと握り潰して、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。






もうミサは泣き出しながら、「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」と、こっちを見つめながら叫んでいた。






「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」と怒鳴ると、「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」とギリギリのところまで来ていた。






僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」とミサは叫んだ。






でもそこで一旦電マを離した。



ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。



その時点でミサのマンコは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。






僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」と言った。






ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。






「また同じ事繰り返すか?」と聞くとミサは首を振った。






「じゃあイカせて欲しいのか?」






そう聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。



僕は指でクリを弄りながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら、「イキたいんだろ?」と聞くと、ミサは泣きながら頷いた。






「ちゃんと声に出して言えよ!」と怒鳴ると、「・・・イカせて下さい・・・」と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。






「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」






そう叫ぶと、見た事も無い量の潮を噴射しながら、腰を振りまくってガクンガクンに痙攣しながらイッてしまった。



イッたあとは、★んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた。



★ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。






「お前、感じないとか言ってなかったか?変態女!」と言うと、「ハァハァ、はぐうっ、うっ」と言葉が出て来ない状態でした。






僕はまた電マを近付けると、「またイカせて欲しいか?」と聞きました。






するとミサはすぐに頷いて、「お願いします・・・」と言ってきたので、電マを当て付けました。






当たった瞬間に、ミサは生き返ったように激しく腰を動かして、「あああああ、すごいコレ、いやああああああ、ダメダメ、もうダメ、またイク、いやああああああ」と叫び出すと、マンコからは大量の潮が噴き出して、ブチュブチュブチュと凄い音が出ていました。



もう椅子の周りはビシャビシャです。






「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」






ミサはそう叫んで、最後にビュッビュッと勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。



ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。






クリ攻めは飽きたので、今度は、マンコとアナルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。



大抵の女の人は初めての感覚らしくて、ビックリする快感らしいのです。






「何これいやああああ、だめえええええ、すごいコレ、ああああアアアアアア」






ミサは叫んで、さっき以上に腰を振りまくっています。






すぐにブチュブチュブチュとマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。






僕は今度ミサの顔の方に近付くと、ビンビンの巨根を突出しました。



さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。



口に突っ込まれたから舐めたのではありません。



口に届かない距離に突出されたチンポを、首を伸ばして一生懸命咥え込んできたんです。



最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。






「チンポ好きだなお前は!」と言うと、“はっ”と我に返ったように、一瞬静かになって、控えめに舐め始めました。






たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう!






僕は椅子に固定したロープを解いて、ミサを椅子から下ろして、膝を付かせてフェラチオを再開させました。



ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せ始めた。



まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。






「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。






指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。



ミサは本物のドM女のようだ。



僕はフェラチオを終わらせて、ミサをベッドに投げ飛ばすと、正常位の格好で、大股を開かせた。



そして生のチンポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが、「コンドームはして下さい・・・」と言い出した。






「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」と聞き返した。






ミサは“はっ”として顔を真っ赤にして、「違います・・・」と横を向いてしまった。






僕はさっきも使った指テクで、マンコを攻め始めた。



すぐにブチュブチュブチュと音が響き始めて、「いやああああ、あああん、ダメ、いやああ」とミサは甘い声を出し始めた。






そしてここからまた、寸止め地獄を繰り返した。



さっきの快感を知ってしまったミサにとって、二回目の寸止め地獄の方が辛そうだった。






すぐに、「ハァハァ、もう、お願い、ハァハァ、もうダメ」とはっきりしない言い方で訴えてきた。






「じゃあ生ハメでいいか?」






「それは・・・旦那でもゴムはするから・・・」






言う事を聞かないので、寸止めを繰り返した。






「もう許して、ハァハァ、もういいから、生でも・・・ハァハァ」






「もう遅いよ、入れて欲しいならもう一つ条件がある」






「・・・なんですか?」






「不倫相手の若造と別れろ、これからは俺が相手してやるよ!」






「そんな・・・酷い・・・無理です・・・」






「じゃあ俺も無理だな」






そう言って寸止めを続けた。



もうミサは気が狂いそうな悶え方をして、怒るような感じで、「なんで、ハァハァ、もぉ・・・どうして!」とやり場の無い欲求不満が爆発しそうになっていた。






また何度目かに、「ハァハァ、もう無理、分かりました、別れます、別れますうう」と叫び出した。






僕はすかさず、「じゃあ今から電話しろ」とミサの携帯を取ってきた。






ミサはちょっと青い顔をしていたが、「いいから電話しろ!」と怒鳴って電話させた。






男が電話に出ると、ミサは会話をしているが本題に入れない。



僕は構わずミサのマンコをかき混ぜると、「あふっ、ハァハァ、うんっ、あっ、何でも無い、ごめんね」と必★で会話を続けていた。






僕はミサを睨み付けると、ミサはやっと本題に入り始めた。






「ハァハァ、あのね、あっ、あん、あたしたちの関係なんだけど、ああん、うはぁ」と言ったところで、僕の極太チンポを思いっきり叩き込んでやった。






「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」とミサは叫び出して、もう会話は続けられない。






電話の向こうで若造が何か必★で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。






ミサはすぐにイキそうになって、「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」と言い出したので・・・。






「若造のチンポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」






「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」






そう叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。



ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。






僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら・・・。






「俺のチンポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」






「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」






ミサは狂ったように叫んでいた。






その後、ミサは10回以上連続でイッていた。






「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」






「ダメ、全然無理、こんなの初めて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」






もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話は繋がっているようだった。






「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」






「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手くないから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」






彼氏に別れを告げていました。






結局生ハメを拒んでいたミサも、最後には、「中に出して、お願いいいい、いっぱい、すごいの中に出してえええええ、中じゃなきゃだめ、お願いいいい、いやああああああああ」と叫びながらイッてしまい、僕もたっぷり中出ししてやりました。



終わったあとは、ミサは気まずくなって、無言で電話を切りました。






でも、ミサは後悔してる様子もなく、すぐに僕のチンポに近付いてきて、お掃除フェラを始めていました。



また都合のいい女が出来て、大満足でした。