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やりたい盛りだったのでオバさんでも構わずハメまくった


















1926:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/02(木) 20:00:00





俺が以前バイトしていた会社は小さかったが、その分アットホームな雰囲気だった。



週末になると飲み会で終電過ぎまで盛り上がってしまい、家に帰らず格安ホテルに泊まっていくことが珍しくなかった。



一人暮らしでフットワークが軽い俺はまだしも、家庭を持つ中高年社員まで平気でそういうことをしてたのは、凄いと言うか何と言うか。





飲み会が終わればどうせ寝るだけだし、ホテル代を節約するためオッサンと相部屋ということもあったが、それどころか40~50代のオバさんとも何度か相部屋になった。



そういう時は暗黙の了解でセックスしていいことになっており、当時はやりたい盛りだったのでオバさんでも構わずハメまくった。



バイトの俺にセックスさせてくれたオバさんは3人いたが、その中で一番好きだったのは40代半ばのオバさん。



一応、3人の中では最年少。



容姿は可もなく不可もなく。



そのオバさんの何が良かったかと言うと、ま〇この締まりと吸引力がピカイチだった。



子供を4人も産んでいて5年もすれば閉経しそうな熟女だったのに、ヒダヒダと粘着質の愛液が絡んでち〇ぽを咥え込んだら離さない。



あれは男なら誰でも入れたくなるま〇こだ。



一度ハメたら忘れられなくなってしまう。



だからダンナもオバさんに4人も子供産ませちゃったんだろうな。



ホテルでセックスする時は深夜だし俺もオバさんも大抵泥酔してたから、セックス中にどちらかが、あるいは両方が寝てしまうということがあった。



だが寝ててもち〇ぽは立つし、ま〇こは濡れる。





オバさんが股を開いたまま途中で寝落ちしてしまった時、俺は陰毛を掻き分け黒ずんだま〇こを愛撫し、たっぷり濡れたところで生ハメさせてもらった。



熟睡してるから突きまくってもオバさんは喘がず寝息を立てるだけ。



時々刺激で目を覚ましても、腰振りをピタッとやめると眠気に襲われてまた寝てしまう。



寝てるのに中は愛液でグチョグチョで、ま〇こはヒクヒク動いてる。



合意の上とは言え犯してるみたいなシチュに大興奮し、中出し寸前でち〇ぽを引き抜いて射精。



オバさんのお腹にかけるつもりが飛距離が出すぎて顔まで飛んでしまい、すかさずティッシュで拭いて証拠隠滅した。



これだけしてもオバさんはまだ眠ったまま。



極上の熟まんが丸見えだ。



ビラビラは黒くても中の肉は綺麗なピンク色をしていて愛液でヌラヌラ。



性欲旺盛な俺は射精したばかりなのにまたも勃起してきて、そこにグチュっと挿入する。



ズボズボするとヨダレが垂れそうな快感でち〇ぽが溶けそう。



オバさんはほぼ無意識だから、こうなるともうオナニーみたいなものだろう。



寝てるオバさんをオナホ扱いして射精するのは最高だった。



この日は確か4回射精して、最後はイッても先っぽから滲み出ただけだった。



お休み中にま〇こを使ってやりたい放題だったが、それでも中出しだけはしなかった俺は偉いと思う。



俺がそういう男だと信頼していたからこそ、オバさんも無防備にま〇こを晒して寝てられたんだろう。



たぶん。



それにしても、4人のお子さんがいる40代のママが泥酔不倫セックスしてたなんて、俺が言うのもなんだが世も末だな。



あれだけ簡単にやらせてくれるとなると、お子さん4人が本当に全員ダンナの子なのか怪しいものだ。







        


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