とある日、部長のパソコンのHDDが壊れたということで交換していた。



作業が終わってきちんと動作することを確認した後、ついでに部長のHDDの中身を覗いてみることにした。






すると、携帯のメモリカードの中身と思われるフォルダを発見!



もしかしてムフフな画像や動画があるのかも・・・と見てみると。



猫の写真とか子供の写真とかが初めに映っていて、なんだつまらんと思ってスクロールしていくと、顔は映っていないけど見慣れた制服が・・・。






(ん?会社の事務の制服?)






さらに見ていくと・・・。



ブラウスのボタンを外してブラ丸見えとか、スカート捲ってとか、パンスト破いてパンティ丸見え・・・とか、(ちょっ、これは・・・)という画像が。



顔が映っていないけど見覚えのあるネックレス、指輪・・・そして首もとのホクロ。






(これは間違いなく事務のKちゃんだ!!)






思い当たる節がある。



Kちゃんはよく部長を迎えに行く。



迎えに行ったにしては遅いなぁと思うことが多々あった。



なるほど、会社に来る前にチョメチョメしているとなると辻褄が合う。



そういえばKちゃん、ベンツ買ったりブランドもの身に着けたり、派手になったなぁ・・・と思っていたのだけど、間違いなく部長からお金貰っているね。






写真の枚数はかなり多く、後半になると顔が映っていなくても明らかにKちゃんとわかる写真が多数出てきた。



ブラを取られておっぱい丸出し。






あら、Kちゃんて乳輪、こんなに大きいんだ・・・。



色は淡いピンクだけど乳輪大きすぎ。



でも形はいいし、崩れていない。



美乳と呼べるおっぱい。






別のフォルダには、さらに衝撃的な動画が。



携帯で撮ったと思われるハメ撮りが数本。



やはり初めの映像には顔が映っていないが、声でそれがKちゃんと容易に判断できる。






部長のチンポコしゃぶってます。



口に出されて笑顔で飲んじゃってます。



しかも会社の制服のままで・・・。



あの大人しそうなKちゃんって実はこんなにエッチだったんだね。






今も俺の目の前にはKちゃんがいつもと変わらぬ姿で仕事してます。



あのフェラチオしていた制服で。



じーっと透視メガネでもかけているかのようにKちゃんを凝視。



下着姿やおっぱいが目に浮かんできます。



なんせ目の前に写真と動画があるんですから、リアル透視している気分。






こっちの動画はKちゃんのアパートだ。



ベッドの上でフェラしている映像からスタート。



裏スジ責め、玉ナメ、手コキ・・・。



笑顔でフェラしている姿は会社で見ているKちゃんからは想像もできません。






前の映像は顔が映っていなかったけど、今度はバッチリ映ってます。



髪の毛をツインテールにして、これまた会社では見られないような可愛らしい姿。



そんな可愛い顔してチンポコを執拗に舐める姿に見ているこっちは大興奮。






チラチラと目の前にいるリアルKちゃんを見ながらビデオの映像は挿入シーンへ。



画像は小さくて粗いけど既成のAVなんて比べ物にならないくらい興奮しますね。



ハメられて喘ぐ姿もまた可愛い。



しかも「中に出して~」という卑猥な言葉にまたビックリ。



まさか、本当に中出しすることはないのだろうけど、この言葉だけでも十分興奮しちゃいます。






「イクぞ」という部長の言葉に、「お、お願い、中に、中に出して~」と懇願するKちゃん。






ピュピュッと大量に放出される白い液体。



膣外射精とはいえ、ナマでハメちゃう度胸はすごいです。






全部で動画は5本。



しっかりデータをコピーさせてもらいました。






この日以来、Kちゃんを見る目が変わったのは言うまでもありません。



俺が秘密の映像を観ているなんてことは、これっぽっちも思わないKちゃん。



見た目は純情そうなんですがね、人は見かけによりません。



今日もリアルKちゃんを目の前にこっそりムービーを再生して股間を膨らませる俺でした。






携帯でムービーを撮影しているということは、きちんとしたカメラで撮影しているのではない・・・。



そう思い、みんなが会社から帰ったあとにこっそり部長の書類棚を漁ってみた。



書類に隠されて数本のテープを発見。






(怪しい・・・)






さっそくデッキにしかけて再生すると・・・。



いきなり目の前に飛び込んできたのブラジャーのアップ。



ハイビジョンならではの映像はブラの繊維の細かさまでわかるレベル。



カメラがそのままKちゃんのアップを映し出す。






ちなみにKちゃんは24歳、女としては個人的にいい年頃だと思う。



Kちゃんは色白で肌もすごくきれい。






そのきれいなカラダがハイビジョン映像として記録されている。



今までは携帯で撮影した小さく粗い映像のみだったが、それが今度はハイビジョン。



テープをダビングして持ち帰り、嫁がいない時にこっそり自宅のリビングにあるプラズマテレビに映して抜いたというのはここだけの話・・・。






圧巻なのは大画面で観るハイビジョンクオリティのKちゃんのフェラ。



いやらしい舌使いにカメラがズーム。



ピチャピチャと音を立て糸を引きながらのネットリフェラ。



続いてKちゃん得意技(と思われる)の玉ナメ&手コキ。



タマタマを優しく触りながらアナルをペロペロ。



舌先でアナルをツンツンしながら左手はカリを包み込み、右手はタマタマを愛撫。



この手付きもなんかすごいエッチ。



彼氏はいないと言うKちゃんだけど、前の彼に相当仕込まれたのだろうか・・・。






ハイビジョン映像を見たことある人はどれだけクリアな映像なのかわかるだろう。



しかもカメラは小型のなんちゃってハイビジョンではなく、業務用の高性能カメラだ。



産毛まで綺麗に映し出すカメラでのフェラチオのアップ映像・・・。



しかも50インチの大画面ともなればこの迫力はただものではない。






向かいあってそのまま挿入。



自ら腰を動かすKちゃん。



ブラのホックを外すと、大きなおっぱいが勢い余ってプルルンと顔を出す。



上下に動くたびにゆっさゆっさ揺れる乳房。



ここでも大画面の迫力を十分に堪能。






正常位になって挿入、そのまま足を肩の方へ。



体は結構柔らかいんですね、アクロバティックな体位でも難なく受け入れ、快感の様子。






「イッちゃう、イッちゃう」






Kちゃんの叫び。



俺はAVアンプのスイッチを入れた。



高価なものではないが、一応、7.1chのホームシアターとなっている。



リビングにKちゃんの喘ぎ声がサラウンドで響き渡る。






Kちゃんの腹の上に射精。



精子まみれのチンポコを小さなお口にねじ込まれると、はぁはぁ言いながらお掃除フェラ。



カメラに向かって微笑むKちゃんはまるでAV嬢のようだった・・・。



翌日、Kちゃんを目の前に仕事をする俺・・・。



まったく仕事が手付かずだったのは言うまでもありません。






Kちゃんはいつも一番乗りで会社にやってくる。



そんなKちゃんの秘密を知ってしまった俺は、これをネタに美味しい思いができるのではないかと悶々とする日々を送っていた。



しかし、部長の愛人と化したと思われるKちゃんに迫れば、俺が勝手に部長の引き出しを漁ったことがばれて、自分の立場が危なくなるということは容易に想像ができた。



まあそれでクビとなれば、仲のいい部長の奥さんにテープでも送りつけてやればいいか・・・と思ってもいたのだが、小心者の俺は行動を移すことはできなかった。






それから半年ほど経っただろうか、Kちゃんがお見合いパーティーで出会った人と同棲しているという情報を入手した。



最近、自慢のベンツではなく電車で通勤していたKちゃん。



勘のいい俺は(オトコだな)と感じていたが、案の定彼女は新しい彼氏の家から通っていたのだ。



もともとKちゃんとは仲がいい俺は言葉巧みにKちゃんから情報を引き出す。



彼女曰く、結婚はしばらくしないけど、会社は辞めて彼氏の住まいから近いところで働くということだった。



話はトントン拍子で進み、それから2ヶ月後、彼女は会社を辞めていった。






Kちゃんと年賀状のやりとりもしていた俺は、ごく当たり前のように転居先の住所を聞き出した。



『◯◯様方◯◯』と彼氏のアパートの住所が書かれていた。



そこからの俺の行動が早かったのは言うまでもない。



彼女の性格から考えて、手の込んだ作戦よりもストレートに迫った方が早いと思った俺は、例の写真や映像を焼き付けたDVD-Rを彼女に送りつけた。






「彼に秘密をバラされたくなかったら・・・わかるよね?」






すぐにKちゃんから電話がかかってきた。






「お願いだからバラさないで・・・何でも言うこと聞くから・・・」






彼女がこう答えることも計算済み。



会社に忘れた物を取りに行くと彼氏に告げて、Kちゃんは朝一番の電車でやってきた。






「まさかT君にこんなことするなんて思っていなかったよ」






そう言いながらKちゃんは手際よく俺のパンツを脱がしてしゃぶり始めた。



あのビデオで観たKちゃんのフェラテクは絶品だった。



この日のためにオナ禁していた俺には刺激が強すぎる・・・。



上目遣いでいやらしい視線を送りながらフェラする姿は嫌々しているように見えない。






「ヤバイ、出る」






「まだ、ダメだよ」






そう言うとミニスカ姿のKちゃんはパンティを脱ぎ捨てた。



主導権を握るはずが、すっかりKちゃんのペースにはまっている。



用意したコンドームを着けようとする俺からゴムを奪い取るKちゃん。






「こんなのいらないよ」






こうなったらなるようにしかならない・・・。



俺は自分の欲望のままにKちゃんの中に突き刺した。



そしてKちゃんの着ていたTシャツを脱がし、ブラを一気にたくし上げた。



あの大き目のほどよくピンクに色づいた乳輪にツンと乳首は硬くなっている。



無我夢中で腰を振り、乳首を舐め回す俺。






「もっと、もっと、もっと奥にちょうだい」






(ダメだ、もう出る・・・)






情けないことに3分持たずに俺は限界を迎えていた。






「中にいいよ、中にちょうだい」






これはKちゃんの口癖なのだろうか?



ビデオではコンドームをつけていたが、今はナマだ。



ナマというだけで妊娠する危険もあるのに、さらに中出しなんて・・・。



しかし俺は、中出しした先にあることを考える余裕もなくKちゃんの中で果ててしまった。






「中に出しちゃったね・・・」



「うん・・・」






「今日、排卵日なんだよねー」



「げっ・・・」






「ウソウソ、それにあたしピル飲んでるから大丈夫」






最後まで俺はKちゃんに振り回されっぱなしだった。






会社が始まるまでの間、Kちゃんと色々な話をした。



結婚しないのは、まだまだ遊びたいからだそうだ。



同棲しているからといっても自分は彼氏だけのものではないと言う。



彼氏がいても他の男とセックスしたいらしい。



それならなんで俺の脅しに屈するかのように応じたのだろうか?






「だって、そうでもしなければT君とエッチできなかったでしょ?」






「なんだって!」






「あたし、ずっとT君としたいなぁって思っていたからさ。部長みたいに誘ってくれるの待っていたのに(笑)。T君、早すぎだよ。今度はちゃんとあたしも満足させてよね」






それ以来、Kちゃんとは会っていない・・・。



だって病気うつされたら嫌だもん。