
1913:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/29(日) 12:00:00
もう25年も前のことである。
当時、国語の授業を受け持っていた教師は30代半ば、おそらく35,6歳の笑顔が似合う既婚女性で、少しふっくらしていたが、いかにも女性的な魅力を感じさせる肉体の持ち主だった。
私は国語が得意科目で、特に教科書の朗読は「ずっと聞いていたい」と先生に褒められたほど得意中の得意だった。
そういうこともあってか、先生は私のことがお気に入りだったようだ。
私もグラマラスな先生に、ほのかな恋心を抱いていた。
何時しか彼女と私は一緒に展覧会や水族館に行ったり、ご飯を食べたり、教師と教え子という関係なのに、まるでデートみたいなことをするようになった。
誰にも言わないという約束をしていたので、このことは家族にはずっと内緒だった。
誰にも言えない関係。
大人の女性と秘密を共有しているんだと思うと、無性に興奮した。
ただでさえ頭の中が性的なことで一杯になる年頃である。
私は先生の裸を想像しながら毎日のようにオナニーして、自室のゴミ箱をティッシュで一杯にしていた。
セックスについてよく知らなかったので裸を想像するだけだった。
ある日の放課後、そんな純朴な男子だった私の想像を超える出来事が起こる。
先生に教材室の整理を手伝ってほしいと頼まれて赴くと、その場で抱擁されたのだ。
教材室の鍵は先生が持っていたから、内側から鍵を閉めれば完全な密室。
そもそもこの部屋に用事がある人間は、校内に片手で数えられるほどしかいないはず。
そう考えれば秘密裏に何かを行うのに最適な場所である。
私は先生の髪の匂いと乳房の感触だけで勃起してしまい、不自然に腰を引いた。
すると彼女は「私のこと嫌い?」と訊いてきた。
そんな訳ない。
私は勇気を振り絞って「好きです。愛しています」と答えた。
そこがターニングポイントだった。
教師と教え子という関係を完全に逸脱して、性衝動に促されるまま舌と舌を絡めるファーストキス。
人妻である先生にとっては、こんなのはほんの前戯だったろうが、経験が一切なかった私にとっては十二分に刺激的だった。
射精してしまいそうだと伝えると、先生は私の制服のズボンとトランクスを降ろし、包皮が半分ほど剥けたペ〇スを口に含んでくれた。
先に述べたように私は性知識に疎かったので、フェラチオは未知の行為。
その見た目のインパクトと快感たるや、息をするのも忘れてしまうほどだった。
私はたちまち先生の口の中で射精し、彼女はゆっくりと時間をかけて私の出した精液を飲み干してくれた。
それを見届けて再び勃起する私のペ〇ス。
先生は私の髪を優しく撫で、徐に服を脱ぎだした。
私もそれに合わせてワイシャツを脱ぎ去り、今度はお互い裸になっての抱擁。
先生の陰毛が肌に触れると、僅かな湿り気を感じた。
いくら教材室に用のある人間が少なくとも、部屋の前を通り過ぎていく足音が度々聞こえてくる。
そのスリルが背徳的な興奮を一層高めていたのだろう。
そして、私は保健の授業よりもずっと実践的な指導に従い、机に手を置いて挿入を待つ彼女と交わった。
当時の私と先生は身長がほぼ同じだったので、スムーズに挿入出来た。
ペ〇スが〇内で擦れる度に得られる快感と、体の奥底から沸き起こってくる焦燥に似た罪悪感。
初体験の際の、単純に気持ちいいとは言い難かった感情は、25年経っても忘れられない。
私は挿入から数分で限界を迎え、2度目の射精も先生の口内で行った。
衝撃的な性教育の時間が終わってから、水飲み場で仲良く一緒に手洗いうがいをする先生と私。
それを見かけた人は、私たちが秘密の情事を終えたばかりだなんて夢にも思わなかったことだろう。
この出来事からほんの数ヶ月後に、先生は遠方の学校に転勤してしまったが、それまでに私と彼女は恋人のように何度もセックスし、〇内射精も経験させてもらった。
誰が何と言おうと、先生は私にとっての最高の教師である。
もう25年も前のことである。
当時、国語の授業を受け持っていた教師は30代半ば、おそらく35,6歳の笑顔が似合う既婚女性で、少しふっくらしていたが、いかにも女性的な魅力を感じさせる肉体の持ち主だった。
私は国語が得意科目で、特に教科書の朗読は「ずっと聞いていたい」と先生に褒められたほど得意中の得意だった。
そういうこともあってか、先生は私のことがお気に入りだったようだ。
私もグラマラスな先生に、ほのかな恋心を抱いていた。
何時しか彼女と私は一緒に展覧会や水族館に行ったり、ご飯を食べたり、教師と教え子という関係なのに、まるでデートみたいなことをするようになった。
誰にも言わないという約束をしていたので、このことは家族にはずっと内緒だった。
誰にも言えない関係。
大人の女性と秘密を共有しているんだと思うと、無性に興奮した。
ただでさえ頭の中が性的なことで一杯になる年頃である。
私は先生の裸を想像しながら毎日のようにオナニーして、自室のゴミ箱をティッシュで一杯にしていた。
セックスについてよく知らなかったので裸を想像するだけだった。
ある日の放課後、そんな純朴な男子だった私の想像を超える出来事が起こる。
先生に教材室の整理を手伝ってほしいと頼まれて赴くと、その場で抱擁されたのだ。
教材室の鍵は先生が持っていたから、内側から鍵を閉めれば完全な密室。
そもそもこの部屋に用事がある人間は、校内に片手で数えられるほどしかいないはず。
そう考えれば秘密裏に何かを行うのに最適な場所である。
私は先生の髪の匂いと乳房の感触だけで勃起してしまい、不自然に腰を引いた。
すると彼女は「私のこと嫌い?」と訊いてきた。
そんな訳ない。
私は勇気を振り絞って「好きです。愛しています」と答えた。
そこがターニングポイントだった。
教師と教え子という関係を完全に逸脱して、性衝動に促されるまま舌と舌を絡めるファーストキス。
人妻である先生にとっては、こんなのはほんの前戯だったろうが、経験が一切なかった私にとっては十二分に刺激的だった。
射精してしまいそうだと伝えると、先生は私の制服のズボンとトランクスを降ろし、包皮が半分ほど剥けたペ〇スを口に含んでくれた。
先に述べたように私は性知識に疎かったので、フェラチオは未知の行為。
その見た目のインパクトと快感たるや、息をするのも忘れてしまうほどだった。
私はたちまち先生の口の中で射精し、彼女はゆっくりと時間をかけて私の出した精液を飲み干してくれた。
それを見届けて再び勃起する私のペ〇ス。
先生は私の髪を優しく撫で、徐に服を脱ぎだした。
私もそれに合わせてワイシャツを脱ぎ去り、今度はお互い裸になっての抱擁。
先生の陰毛が肌に触れると、僅かな湿り気を感じた。
いくら教材室に用のある人間が少なくとも、部屋の前を通り過ぎていく足音が度々聞こえてくる。
そのスリルが背徳的な興奮を一層高めていたのだろう。
そして、私は保健の授業よりもずっと実践的な指導に従い、机に手を置いて挿入を待つ彼女と交わった。
当時の私と先生は身長がほぼ同じだったので、スムーズに挿入出来た。
ペ〇スが〇内で擦れる度に得られる快感と、体の奥底から沸き起こってくる焦燥に似た罪悪感。
初体験の際の、単純に気持ちいいとは言い難かった感情は、25年経っても忘れられない。
私は挿入から数分で限界を迎え、2度目の射精も先生の口内で行った。
衝撃的な性教育の時間が終わってから、水飲み場で仲良く一緒に手洗いうがいをする先生と私。
それを見かけた人は、私たちが秘密の情事を終えたばかりだなんて夢にも思わなかったことだろう。
この出来事からほんの数ヶ月後に、先生は遠方の学校に転勤してしまったが、それまでに私と彼女は恋人のように何度もセックスし、〇内射精も経験させてもらった。
誰が何と言おうと、先生は私にとっての最高の教師である。
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