残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。



月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。






制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。



課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、肌蹴たブラウスから覗く乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルになったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいのです。






課長が私にしがみつきながらドクンドクンと精液を放った後は、ゆっくりとおちんちんを抜き、私は精液まみれのおまんこをヒクヒクさせながら床にへたり込み、マン汁と精液でヌチョヌチョのおまんこを弄りながら、同じくマン汁と精液でドロドロの課長のおちんちんをチュパチュパとしゃぶって綺麗にしてあげるのでした。






こうやって思い出すだけでもおまんこが濡れて疼いてくるのがわかります。



でも・・・オナニーじゃだめなんですよね。



やっぱりおちんちんがいいんです。



おちんちんがおまんこに入ってくる瞬間がたまらなく好きです。



おちんちんが欲しくてたまらなくて、よだれを垂らしてヒクヒクしているおまんこに亀頭を宛てがわれるとドキドキします。



硬くて太いおちんちんがおまんこを掻き分けてズブズブと埋められてくる瞬間は、背中に電気が走るみたいにゾクゾクしちゃう・・・。



この瞬間が大好きなんです。






(だから、いきなり激しく突っ込んでくる人はNGです。指や舌もそうですが、最初はゆっくりじわじわと動かしてくれたほうが感じます。)






おちんちんが根元まで入ると、「ハァ・・・ン」と深いため息が出てしまいます。



身体の深いところが満たされる感じ。



同時にギュッと身体を抱き締められたり、しがみつかれたりすると最高です。





私のおまんこもおちんちんをギュッと締めつけます。



そしておちんちんがゆっくり動くと、カリが膣の中の気持ちいいところを擦ります。






「あァ・・・んッ・・・」






奥に当たったり、気持ちいいところを擦ったり。



本当に“満たされる”って感じの気持ちよさなんですよね。






同時にクリを攻められると、もうたまりません。



クリの快感はおまんこの奥とはまた違って、いやでも反応させられてしまう気持ちよさという感じです。



刺激が強くて、あんまりやられるとおかしくなっちゃう様な快感。



痺れるような気持ちよさ。



でも、満たされるという感じとは違うのです。



だからクリだけを弄られたり舐められたりしていると、おちんちんが欲しくてたまらなくなってしまうのです。






ああっ、クリ気持ちいいのぉっ。



でも身体の奥が物足りない。



早くおまんこを埋めて欲しい・・・!






いやらしい汁を垂らして疼くおまんこが、太くて硬いおちんちんを求めてしまうのです。






オフィスでのエッチの思い出を書こうと思ったらなんだか話が逸れてしまいました。



課長のおちんちんが欲しくなっちゃった。



今すぐズブズブと奥までハメてもらえたら、声をあげて感じちゃうのに。






オナニーも気持ちいいけど、おちんちんが本気で欲しくなってしまうと、やっぱり物足りないのです。



おまんこをバイブで埋めるのも悪くないんだけど。



舐めたりしゃぶったりして可愛がることができて、ドクドクと精液を放ってくれるおちんちんの方がもっといいの・・・。






なんだか欲求不満気味ですね。



誰かいい人いたら、今すぐにでもセックスしたい気分です。