1833:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/02(月) 20:00:00
私は31歳で妻は28歳、2人とも会社員で2歳の娘がいます。
私たち夫婦は妻の実家のすぐ近くのマンションに住んでいます。
そのおかげで面倒見のいい義母が週2回家に来て、娘の世話をしてくれています。
時にはそのまま泊まっていくことも。
義母は54歳。
世間的には彼女は孫娘の祖母なわけですが、私から見た彼女は妻によく似た容姿の魅力的な熟女です。
妻とは26歳も離れているのに、本当に姉妹のように似ています。
妻が出張の時、娘と一緒に風呂から出てきた義母の湯上りのパジャマ姿を見て、軽くムラムラしてしまったこともあります。
いくら娘婿と言っても私も男ですから、あまり無防備にされると困ってしまいます。
だから何度目かの妻出張かつ義母湯上りのシチュエーションで、私は彼女にこう言ったんです。
「ちょっと刺激的で、目のやり場に困ってしまいます」
すると義母は「あら、ごめんなさい。見苦しいもの見せちゃって」と申し訳なさそうに頭を下げました。
「いやいや、見苦しいなんて。興奮しちゃうってことですよ」
「うふふ・・・。●●さん(私)みたいなお兄さんが、こんなおばあちゃん相手に興奮するなんて嘘でしょ」
義母は私が何を言っても取り合ってくれません。
自分の魅力に気付いていないようです。
この時、私は少し酔っていたので、言ってもわかってくれない義母にわからせるには実力行使に出るしかないと思い、彼女を襲うふりをしました。
「お義母さん、もう我慢できません」
そう言いながら抱きつくふり。
少なくとも私的には完全にふりでした。
「あっ、ダメよ。そういうのは▲▲ちゃん(娘)が寝てから・・・、ね?」
そんなタチの悪い冗談に茶目っ気たっぷりに付き合ってくれた義母。
少なくともこの時の私にはそう見えました。
しかし、義母はどうやら私の冗談を本気に捉えてしまっていたようで、娘を寝かしつけてから私のベッドに抱かれに来たんです。
「ごめんなさい。●●さんがそんな目で私を見てたなんて知らなかったの。責任取らせて・・・」
そう言って呆気に取られたままの私の唇に自身の唇を重ね、舌を捻じ込んできました。
長い舌がねっとりと絡みついてきて、思考を溶かすようなディープキス。
子持ちの私ですが、今までこんなに官能的なキスを経験したことはありません。
54歳熟女の淫らなテクニックで私は否応なく勃起させられました。
「お義母さん・・・、もう我慢できません!」
涎の糸を垂らしながら義母の舌が離れると、今度は本心からそう言っていました。
頭の中は義母の〇内に射精することで一杯。
私たちは雄と雌の本能に促されるがまま全裸になり、夫婦のように交わりました。
義母の陰毛に顔を突っ込みクリト〇スを吸い、割れ目に舌を入れるようにして愛液を舐め取りました。
そして義母にペ〇スを突っ込んだまま軽い身体を抱え上げ、鏡の前に立って腰を揺すりました。
してはいけない相手とのセックスの快楽にすっかり夢中になって、だから気付けなかったんです。
別室(義母が泊まる際に使っています)で寝ていたはずの娘がいつの間にか夫婦の寝室までやって来て、私たちの淫らな行為をつぶらな瞳で見ていたことに・・・。
私は娘と目が合った瞬間、驚きのあまり義母の〇内に射精しました。
精液が止め処なく出るような感覚とそれに伴う信じられないほどの快感。
体から力が抜けてしまって義母を床に落としそうになりましたが、そうなる前に何とかベッドに腰かけました。
「あらあら、▲▲ちゃん起きちゃったの?」
義母は微笑みながら股間をさっと拭くと裸のまま娘に近付き、しゃがんで目線を合わせて何事か言っていました。
茫然自失の私などとは違い、義母のなんと冷静なこと・・・。
強張った表情をしていた娘がみるみる笑顔になっていきます。
一体、どうやってこの状況を誤魔化したんでしょうか。
それから義母は娘を連れて寝室を出て行き、その晩は戻ってきませんでした。
こんなことがあって肝を冷やしたというのに、義母との秘密の関係は今も続いています。
私は31歳で妻は28歳、2人とも会社員で2歳の娘がいます。
私たち夫婦は妻の実家のすぐ近くのマンションに住んでいます。
そのおかげで面倒見のいい義母が週2回家に来て、娘の世話をしてくれています。
時にはそのまま泊まっていくことも。
義母は54歳。
世間的には彼女は孫娘の祖母なわけですが、私から見た彼女は妻によく似た容姿の魅力的な熟女です。
妻とは26歳も離れているのに、本当に姉妹のように似ています。
妻が出張の時、娘と一緒に風呂から出てきた義母の湯上りのパジャマ姿を見て、軽くムラムラしてしまったこともあります。
いくら娘婿と言っても私も男ですから、あまり無防備にされると困ってしまいます。
だから何度目かの妻出張かつ義母湯上りのシチュエーションで、私は彼女にこう言ったんです。
「ちょっと刺激的で、目のやり場に困ってしまいます」
すると義母は「あら、ごめんなさい。見苦しいもの見せちゃって」と申し訳なさそうに頭を下げました。
「いやいや、見苦しいなんて。興奮しちゃうってことですよ」
「うふふ・・・。●●さん(私)みたいなお兄さんが、こんなおばあちゃん相手に興奮するなんて嘘でしょ」
義母は私が何を言っても取り合ってくれません。
自分の魅力に気付いていないようです。
この時、私は少し酔っていたので、言ってもわかってくれない義母にわからせるには実力行使に出るしかないと思い、彼女を襲うふりをしました。
「お義母さん、もう我慢できません」
そう言いながら抱きつくふり。
少なくとも私的には完全にふりでした。
「あっ、ダメよ。そういうのは▲▲ちゃん(娘)が寝てから・・・、ね?」
そんなタチの悪い冗談に茶目っ気たっぷりに付き合ってくれた義母。
少なくともこの時の私にはそう見えました。
しかし、義母はどうやら私の冗談を本気に捉えてしまっていたようで、娘を寝かしつけてから私のベッドに抱かれに来たんです。
「ごめんなさい。●●さんがそんな目で私を見てたなんて知らなかったの。責任取らせて・・・」
そう言って呆気に取られたままの私の唇に自身の唇を重ね、舌を捻じ込んできました。
長い舌がねっとりと絡みついてきて、思考を溶かすようなディープキス。
子持ちの私ですが、今までこんなに官能的なキスを経験したことはありません。
54歳熟女の淫らなテクニックで私は否応なく勃起させられました。
「お義母さん・・・、もう我慢できません!」
涎の糸を垂らしながら義母の舌が離れると、今度は本心からそう言っていました。
頭の中は義母の〇内に射精することで一杯。
私たちは雄と雌の本能に促されるがまま全裸になり、夫婦のように交わりました。
義母の陰毛に顔を突っ込みクリト〇スを吸い、割れ目に舌を入れるようにして愛液を舐め取りました。
そして義母にペ〇スを突っ込んだまま軽い身体を抱え上げ、鏡の前に立って腰を揺すりました。
してはいけない相手とのセックスの快楽にすっかり夢中になって、だから気付けなかったんです。
別室(義母が泊まる際に使っています)で寝ていたはずの娘がいつの間にか夫婦の寝室までやって来て、私たちの淫らな行為をつぶらな瞳で見ていたことに・・・。
私は娘と目が合った瞬間、驚きのあまり義母の〇内に射精しました。
精液が止め処なく出るような感覚とそれに伴う信じられないほどの快感。
体から力が抜けてしまって義母を床に落としそうになりましたが、そうなる前に何とかベッドに腰かけました。
「あらあら、▲▲ちゃん起きちゃったの?」
義母は微笑みながら股間をさっと拭くと裸のまま娘に近付き、しゃがんで目線を合わせて何事か言っていました。
茫然自失の私などとは違い、義母のなんと冷静なこと・・・。
強張った表情をしていた娘がみるみる笑顔になっていきます。
一体、どうやってこの状況を誤魔化したんでしょうか。
それから義母は娘を連れて寝室を出て行き、その晩は戻ってきませんでした。
こんなことがあって肝を冷やしたというのに、義母との秘密の関係は今も続いています。
タイトルとURLをコピーしました
コメント