これからも50過ぎのおばさんとの不倫セックスを楽しもうと思う

俺は親子ほど年の差があるおばさんのケツを撫でながらホテルの部屋を選び「一緒にお風呂入ろうね」と甘く囁かれてフル勃起した。



浴室のバスタブにお湯を張る時間すらもどかしくて、おばさんに抱きつきDキス。



ねちょねちょと唾液を絡めながらおっぱいとケツを揉む。



おばさんも俺の股間揉んできて「おっきいね」って喜んでたから、全裸になってフル勃起チ〇ポを見せつけてやった。



負けじとおばさんも服を脱ぎ、50過ぎの熟女の崩れかけの裸を恥ずかしげもなく見せつけてきた。



もう2人とも盛ってしまいお湯が満杯になったのに入らず、風呂マットの上で始めてしまった。



俺はおばさんの匂うマ〇コを舐めてやらなかったのに、おばさんは俺の竿だけでなく蒸れた玉袋の裏まで舐めながら高速手コキ。



あっという間にイカされそうになった。



思わず「そ、そんなとこ舐めたら汚いですよ！」って言ったけど、それ普通は女のセリフだよね。



あーこれはダメだもう出ると思ってたら、おばさんは俺を寝かせて乗っかって騎乗位。



「え、もう俺イっちゃいますよ！？」



「出しちゃってもいいけどなるべく我慢してね」



指を入れた時から感じたけどおばさんのマ〇コは吸着力が凄くて、締まるというよりチ〇ポが引っ張られるような感覚がある。



そんな強烈な刺激にイキかけのチ〇ポが抗えるはずもなく、僅か30秒で射精。



部活の先輩と初セックスしたＣ2の時より早い。



酔ってると射精しにくくなるとかって聞くのにどういうことだ。



おばさんがケツを持ち上げてチ〇ポが抜けると、愛液と混ざった水っぽい精液がポタポタ垂れてくる。



「いっぱい出たね。お風呂入ろっか」



一緒にお湯に浸かりながらおばさんの大きな乳首をチュパチュパ吸わせてもらい、5分後には2回戦スタート。



「若い子ってやっぱり元気だよね」



おばさんは嬉しそうにケツを俺に向けて挿入をせがんできて、今度は1回出して余裕があったのでズコズコ突いて喘がせてからの3分で射精。



おばさんのマ〇コが良すぎて長持ちしない。



3回戦もしたかったけど翌日に響きそうだからやめといた。



その代わり「また今度しましょうよ。次はもっと頑張りますから」と頼み込んで「う～ん。ま、いっか。いいよ」と了解をもらった。



これからも50過ぎのおばさんとの不倫セックスを楽しもうと思う。