1670:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/09(水) 12:00:00
同僚の五十路女性が、男性と仲睦まじくホテルから出てくるところに偶然出くわしてしまった。
てっきりご主人かと思っていたらどうやら違ったらしい。
週明けすぐに彼女から夫には言わないでほしいと頭を下げられた。
私としては言われずともそうするつもりだったが、彼女は付き合いの長い私のことを今一つ信用していなかったらしく、黙っていてくれたら何でもするとまで言ってきた。
こうなると固辞するのは却って宜しくないだろう。
何も要求しなければ彼女の不安をいたずらに助長するだけだ。
そういう訳で早速、彼女とホテルに行ってきた。
セックスのトラブルは、やはりセックスで解決するのが一番なのである。
シャワーは私が先に浴び、彼女が浴室から出てくるのをパンツ一丁で待った。
彼女は五十路女性だが、年下男と不倫できるのも肯ける清楚な美貌の持ち主だ。
三十年前はアイドルだったと言っても、信じる人間が一定数いるだろう。
しかも乳房も尻も豊満ときている。
そういう高嶺の花とセックスできるとなれば、男としては燃えるというもの。
妻相手にはすっかり意欲を示さなくなった私のムスコが、肌を紅潮させたシャワー上がりの彼女に対しては、まるで二十代の頃のようなやる気を見せた。
そして私のやる気を見て、どこか暗い表情をしていた彼女にもスイッチが入ったようだ。
彼女も私と同じく下着一枚の格好で、柔らかな巨乳を揺らしながら床に跪き、私のムスコを取り出して入念にしゃぶりだした。
まるで唾液で竿全体をコーティングするように、随分と根元の方まで飲み込んでくれる。
そうしながら精子の産生を促すような睾丸マッサージも欠かさない。
一見清楚な女性が淫売のような性技を駆使して男を射精させようとしている。
その事実だけで射精しそうになってしまう当事者の私。
五十路の彼女と同世代だというのに、我ながらだらしない。
妻をほったらかしにして自慰すら億劫になって久しいロートルと、現役バリバリでセックスしている彼女とでは土台勝負にならないということか。
私は正直にそのまましゃぶられると射精してしまうと伝え、ムスコが落ち着くまで彼女を自由に愛撫させてもらうことにした。
それにしても、乳房も尻も柔らかいばかりでなく適度な弾力があって、とても五十路とは思えない。
何を食べていればこんな体をキープできるのか。
彼女と比べると妻の体はだるんだるんである。
最後に残っていた布一枚を取り去ると、その下に隠れていた恥毛は清純な少女のような薄さであったが、五十路のアソコは見事なまでのどどめ色。
濃厚な雌の匂いを放って、てらてらと輝いている。
少し舐めるだけでじゅわっと苦味と酸味の混ざった汁が漏れてきて、感度の良さが窺える。
オーラルセックスの最中に、彼女は私に性病の有無について問うてきた。
ない、筈である。
それを知った彼女は、生のままムスコを挿入してほしいとおねだりしてきた。
このおねだりの仕草と声が非常に官能的で、私はつい荒々しく、奥までずっぽり挿入してしまった。
夫婦でもない五十路の男女が股間で繋がっている。
そのことを意識すると、またもや射精感に襲われてしまう。
まだ入れたばかりだというのに、いつの間に私はこんなに弱くなってしまったのだろう。
歳を食えばむしろ立ち辛い、射精し辛いとなりそうなものなのに、これではセックスを楽しむどころではないではないか。
私は懸命に堪えたが、無駄な足掻きだった。
一分、ひょっとするとそれ未満のスピード発射だった。
それでいて女を孕ませてやろうという強い意気込みを感じる射精の勢いだ。
何たる愚息、何たる早漏。
初めてセックスする中〇生の男児でもあるまいし。
我が身ながら不甲斐なくて彼女に詫びた。
彼女は笑って許してくれた。
私の弱みを握って、してやったりと言うところか。
いや、むしろこうなって良かったのだ。
ただ口止めとしてセックスするだけなら心に澱のような溜まっていたかもしれないが、私が失態を見せたことで丸く収まった。
怪我の功名とはこのことであろう。
惜しむらくは彼女の体をじっくり味わえなかったことだが、贅沢を言っても仕方あるまい。
麗しき熟妻とセックス出来ただけでも御の字だと思わなくては。
同僚の五十路女性が、男性と仲睦まじくホテルから出てくるところに偶然出くわしてしまった。
てっきりご主人かと思っていたらどうやら違ったらしい。
週明けすぐに彼女から夫には言わないでほしいと頭を下げられた。
私としては言われずともそうするつもりだったが、彼女は付き合いの長い私のことを今一つ信用していなかったらしく、黙っていてくれたら何でもするとまで言ってきた。
こうなると固辞するのは却って宜しくないだろう。
何も要求しなければ彼女の不安をいたずらに助長するだけだ。
そういう訳で早速、彼女とホテルに行ってきた。
セックスのトラブルは、やはりセックスで解決するのが一番なのである。
シャワーは私が先に浴び、彼女が浴室から出てくるのをパンツ一丁で待った。
彼女は五十路女性だが、年下男と不倫できるのも肯ける清楚な美貌の持ち主だ。
三十年前はアイドルだったと言っても、信じる人間が一定数いるだろう。
しかも乳房も尻も豊満ときている。
そういう高嶺の花とセックスできるとなれば、男としては燃えるというもの。
妻相手にはすっかり意欲を示さなくなった私のムスコが、肌を紅潮させたシャワー上がりの彼女に対しては、まるで二十代の頃のようなやる気を見せた。
そして私のやる気を見て、どこか暗い表情をしていた彼女にもスイッチが入ったようだ。
彼女も私と同じく下着一枚の格好で、柔らかな巨乳を揺らしながら床に跪き、私のムスコを取り出して入念にしゃぶりだした。
まるで唾液で竿全体をコーティングするように、随分と根元の方まで飲み込んでくれる。
そうしながら精子の産生を促すような睾丸マッサージも欠かさない。
一見清楚な女性が淫売のような性技を駆使して男を射精させようとしている。
その事実だけで射精しそうになってしまう当事者の私。
五十路の彼女と同世代だというのに、我ながらだらしない。
妻をほったらかしにして自慰すら億劫になって久しいロートルと、現役バリバリでセックスしている彼女とでは土台勝負にならないということか。
私は正直にそのまましゃぶられると射精してしまうと伝え、ムスコが落ち着くまで彼女を自由に愛撫させてもらうことにした。
それにしても、乳房も尻も柔らかいばかりでなく適度な弾力があって、とても五十路とは思えない。
何を食べていればこんな体をキープできるのか。
彼女と比べると妻の体はだるんだるんである。
最後に残っていた布一枚を取り去ると、その下に隠れていた恥毛は清純な少女のような薄さであったが、五十路のアソコは見事なまでのどどめ色。
濃厚な雌の匂いを放って、てらてらと輝いている。
少し舐めるだけでじゅわっと苦味と酸味の混ざった汁が漏れてきて、感度の良さが窺える。
オーラルセックスの最中に、彼女は私に性病の有無について問うてきた。
ない、筈である。
それを知った彼女は、生のままムスコを挿入してほしいとおねだりしてきた。
このおねだりの仕草と声が非常に官能的で、私はつい荒々しく、奥までずっぽり挿入してしまった。
夫婦でもない五十路の男女が股間で繋がっている。
そのことを意識すると、またもや射精感に襲われてしまう。
まだ入れたばかりだというのに、いつの間に私はこんなに弱くなってしまったのだろう。
歳を食えばむしろ立ち辛い、射精し辛いとなりそうなものなのに、これではセックスを楽しむどころではないではないか。
私は懸命に堪えたが、無駄な足掻きだった。
一分、ひょっとするとそれ未満のスピード発射だった。
それでいて女を孕ませてやろうという強い意気込みを感じる射精の勢いだ。
何たる愚息、何たる早漏。
初めてセックスする中〇生の男児でもあるまいし。
我が身ながら不甲斐なくて彼女に詫びた。
彼女は笑って許してくれた。
私の弱みを握って、してやったりと言うところか。
いや、むしろこうなって良かったのだ。
ただ口止めとしてセックスするだけなら心に澱のような溜まっていたかもしれないが、私が失態を見せたことで丸く収まった。
怪我の功名とはこのことであろう。
惜しむらくは彼女の体をじっくり味わえなかったことだが、贅沢を言っても仕方あるまい。
麗しき熟妻とセックス出来ただけでも御の字だと思わなくては。
タイトルとURLをコピーしました
コメント