1652:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/03(木) 12:00:00
四十路の他人妻に種を仕込んできました。
奥さんたっての希望だったので、俺が責められるいわれはありません。
旦那さんが種なしで十年以上頑張ってセックスしても妊娠しないから、四十路の奥さんは自分よりずっと年下の男に頭を下げ謝礼を払ってまで、肉棒を入れてもらわなければならなくなったわけです。
むしろ旦那さんは俺に感謝すべきかと。
奥さんが出した条件は旦那さんと血液型が同じということと、精子の活きがいい若者ということでした。
さすがに顔や体格まで似通った男を探すのは難しそうですからね。
だからと言って旦那さんの兄弟親戚に種を貰うと、生まれた子供と様々な場面で顔を合わせることになりますから、それでもし情が湧いてしまった場合に泥沼の親権争いになりかねません。
その点、赤の他人の俺ならすぐに関係が切れるから都合がいいというわけです。
どうやって奥さんと知り合ったかはプライバシーに配慮して省略し、ホテルでどのようなセックスを行ったかについて書きます。
プレイ内容はかなり特殊なものとなりました。
奥さんは初めて会った時から顔を常時サングラスと黒いマスクで隠し、それは服と下着を脱いでベッドで乳房や陰部をさらけ出してからも変わりませんでした。
つまりキスは物理的にNGです。
ある意味、コロナ対策にちょうどいいかもしれません。
そんな状態でも奥さんは俺を勃起させるためにフェラ以外のことは何でもしてくれました。
オナニーしろとか、淫語を言えとか、ケツの穴を開いて見せろとか、そんな命令にも従ってくれました。
プライドを捨ててでも、まともな精子が欲しかったんでしょうね。
それもこれも体外受精などではなく、旦那さんとのセックスで自然に妊娠したんだと言いたいがため。
俺は奥さんの覚悟と愛に感動し、自ら股を開いた奥さんにお望み通り肉棒を突っ込んでやりました。
しかしここで問題発生。
入れた感覚がほとんどありません。
お湯だまりに抜き挿しするような手応えのなさで愕然としました。
どうやら旦那さんは人並外れた巨根の持ち主のようで、そんな巨根を危険日が来る度に受け入れている奥さんの穴は、完全に旦那さん専用になってしまったようです。
俺の粗末なソーセージでは、お互いに快感を得られないという悲劇。
事前の約束では正常位で挿入し、速やかに射精したらその時点をもってミッションコンプリートとなる予定だったんですが、まるでイけそうにないので奥さんにも頑張ってもらうことになりました。
側位、座位、後背位、騎乗位、色々と試したもののどれもしっくり来ません。
奥さんは後背位が一番感じたようでお尻を軽く叩くと大きな声で喘いでいましたが、肝心の俺がイけないようでは何の意味もありません。
それで最後の切り札とばかりに駅弁を試してみました。
平均的な女性よりやや重い奥さんを気合で抱えます。
駅弁でもゆるいという根本的な問題は解決しませんでしたが、奥まで突っ込んで子宮を突き上げているという感覚があったおかげか、苦労の末にどうにかこうにか射精できました。
腕はパンパン、足はガクガク、腰にもかなり来ていて、たった一回出しただけで気力体力共に限界寸前。
奥さんもずっとマスクを着けていたせいで疲労困憊でした。
種付けし終えてから思ったんですが、イきそうになるまで手コキや素股をしてもらって、イったら素早く挿入するというやり方の方が遥かに楽だったのではないかと。
射精までやたら時間をかけたおかげで、精液が必要以上に大量に出たのは怪我の功名ですが。
この肉体労働のようなセックスで奥さんが本当に孕んでくれたかはわかりません。
四十歳という年齢を考えると奥さんの体も妊娠しにくくなっているでしょうから、いくら俺の精子が健康でも受精するかは運次第です。
それでも願わくば、奥さんと旦那さんの長年の夢が叶っていてほしいですね。
この国のどこかに、顔も名前も知らない俺の子供がいるんだと思うと何だか愉快な気分になりますし。
四十路の他人妻に種を仕込んできました。
奥さんたっての希望だったので、俺が責められるいわれはありません。
旦那さんが種なしで十年以上頑張ってセックスしても妊娠しないから、四十路の奥さんは自分よりずっと年下の男に頭を下げ謝礼を払ってまで、肉棒を入れてもらわなければならなくなったわけです。
むしろ旦那さんは俺に感謝すべきかと。
奥さんが出した条件は旦那さんと血液型が同じということと、精子の活きがいい若者ということでした。
さすがに顔や体格まで似通った男を探すのは難しそうですからね。
だからと言って旦那さんの兄弟親戚に種を貰うと、生まれた子供と様々な場面で顔を合わせることになりますから、それでもし情が湧いてしまった場合に泥沼の親権争いになりかねません。
その点、赤の他人の俺ならすぐに関係が切れるから都合がいいというわけです。
どうやって奥さんと知り合ったかはプライバシーに配慮して省略し、ホテルでどのようなセックスを行ったかについて書きます。
プレイ内容はかなり特殊なものとなりました。
奥さんは初めて会った時から顔を常時サングラスと黒いマスクで隠し、それは服と下着を脱いでベッドで乳房や陰部をさらけ出してからも変わりませんでした。
つまりキスは物理的にNGです。
ある意味、コロナ対策にちょうどいいかもしれません。
そんな状態でも奥さんは俺を勃起させるためにフェラ以外のことは何でもしてくれました。
オナニーしろとか、淫語を言えとか、ケツの穴を開いて見せろとか、そんな命令にも従ってくれました。
プライドを捨ててでも、まともな精子が欲しかったんでしょうね。
それもこれも体外受精などではなく、旦那さんとのセックスで自然に妊娠したんだと言いたいがため。
俺は奥さんの覚悟と愛に感動し、自ら股を開いた奥さんにお望み通り肉棒を突っ込んでやりました。
しかしここで問題発生。
入れた感覚がほとんどありません。
お湯だまりに抜き挿しするような手応えのなさで愕然としました。
どうやら旦那さんは人並外れた巨根の持ち主のようで、そんな巨根を危険日が来る度に受け入れている奥さんの穴は、完全に旦那さん専用になってしまったようです。
俺の粗末なソーセージでは、お互いに快感を得られないという悲劇。
事前の約束では正常位で挿入し、速やかに射精したらその時点をもってミッションコンプリートとなる予定だったんですが、まるでイけそうにないので奥さんにも頑張ってもらうことになりました。
側位、座位、後背位、騎乗位、色々と試したもののどれもしっくり来ません。
奥さんは後背位が一番感じたようでお尻を軽く叩くと大きな声で喘いでいましたが、肝心の俺がイけないようでは何の意味もありません。
それで最後の切り札とばかりに駅弁を試してみました。
平均的な女性よりやや重い奥さんを気合で抱えます。
駅弁でもゆるいという根本的な問題は解決しませんでしたが、奥まで突っ込んで子宮を突き上げているという感覚があったおかげか、苦労の末にどうにかこうにか射精できました。
腕はパンパン、足はガクガク、腰にもかなり来ていて、たった一回出しただけで気力体力共に限界寸前。
奥さんもずっとマスクを着けていたせいで疲労困憊でした。
種付けし終えてから思ったんですが、イきそうになるまで手コキや素股をしてもらって、イったら素早く挿入するというやり方の方が遥かに楽だったのではないかと。
射精までやたら時間をかけたおかげで、精液が必要以上に大量に出たのは怪我の功名ですが。
この肉体労働のようなセックスで奥さんが本当に孕んでくれたかはわかりません。
四十歳という年齢を考えると奥さんの体も妊娠しにくくなっているでしょうから、いくら俺の精子が健康でも受精するかは運次第です。
それでも願わくば、奥さんと旦那さんの長年の夢が叶っていてほしいですね。
この国のどこかに、顔も名前も知らない俺の子供がいるんだと思うと何だか愉快な気分になりますし。
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