おばさんは交尾中に何度もイクイク連呼する

この前も溜め込んだザーメンを抜くためにおばさんとラブホ行って濃厚セックスした。



すぐチ〇ポとマ〇コを合体させたくて家を出る前にシャワー浴びておいたから、いきなり裸になってベッドで抱き合った。



抱き合うっていうか初っ端からチ〇ポとマ〇コの舐め合い。



おばさんのマ〇コはビラビラが黒ずんでて見た目臭そうなのに実際はほぼ無臭なので、いくらでもクンニできる。



陰毛が綺麗に剃ってあって中までしっかり洗ってるからなんだろうか。



おばさんも俺のチ〇ポの味と匂いが好きって言ってくれて、じゅぷぷっと口を窄めながら気持ちいいフェラしてくれる。



それから「いつものやつやるね」って言って俺をひっくり返してアナル舐め。



これがまたやばい。



おばさんに開発されて舌が入り口に入って来るようになってから快感がワンランク上がった。



今ではアナル舐めだけでイキそうになるほど。



でも俺もおばさんも交尾大好きだから入れるまではガマン。



チ〇ポが限界まで勃起したらおばさんはケツを高く上げて「入れて」っておねだりしてくる。



俺が喜んで生挿入すると交尾スタート。



「んうんんっ！あふぅ、おほ、おっ！おぉぉ！あおぉ！」ってゴリラみたいな声を出しまくるおばさん。



下品で恥じらいゼロ。



「あぁあぁイクかも、イクッイクッ！おぉぉぉっイクイクイクイクッ！！」



おばさんは交尾中に何度もイクイク連呼する。



そのせいで俺は催眠にかかったみたいに自然と射精してしまう。



もう気持ちいいなんてもんじゃない。



「イクッイクッイクッ！！」



おばさんも俺もイきまくってる。



射精中でも限界まで腰を振り続ける。



ザーメンと一緒に汗がどっと噴き出る。



脱力してチ〇ポを抜くとマ〇コからザーメンが逆流してきて、おばさんはザーメンまみれのマ〇コに指を2本突っ込んでオナニーする。



グチャグチャ汚い音が鳴る。



「おっおっ、イクよっ、見ててイクよっ！イクッ！！」



おばさんが指を抜いてビューッと潮を吹く。



俺の射精より勢いが凄い。



なんて下品なおばさんなんだ。



理性がぶっとんだ俺はザーメンが空になるまで交尾して中出しした。



精も根も尽きたが、おばさんは「またやろうね」だって。



54歳なのに俺より精力あって羨ましい。



こんな元気な50代になりたいもんだ。