私は現在実家を出て1人暮らしをしています。



高校を卒業してから2年経ち、昔の記憶も少しずつ過去の事と薄れてきました。






私が高校を卒業するまでの2年間は地獄でした。



兄に脅迫されて無理やりレイプされたなんて両親にも言えないし、親しい友人にも言えませんでした。



私は女子高だったので、友達と彼氏の話をする事や、好みのタイプの話で盛り上がる事もありましたが、レイプ以後は帰ったらまた兄に犯されると思うと苦痛なだけでした。



兄は、私が帰ったときに親がいなければ、すぐに身体を求めてきます。



しかも避妊は絶対にしてくれないし、「外に出して」とか「ゴム着けて」なんて言ったら、「保存してるビデオのこと、バラしてやろうか?」と脅されました。






そんな兄も、見た目はイケメンです。



兄も見た目は速水もこみち似の、身長は180cmの長身の細マッチョなので、私の友達も「お兄ちゃんカッコイイじゃん。私、全然オッケーなんだけど」等と言うぐらい、見た目だけはいいんです。






私は兄の性癖や性格を知っているからアレだけど、兄と2人で街を歩くと結構目立つんです。



私は身長166cm、体重48㎏、胸は母似でFカップありますから。



ちなみに母はEカップです。



兄とは血の繋がりはないので、2人で歩くとカップルと誤解されます。



実際は兄の性奴隷のようなものでしたが。






そんな兄との日々も1年ぐらい経つと、兄も私に飽きてきたようで、セックスも毎日から週数回に減ってきました。



そして兄は新しい獲物を見つけたようで、私と1つしか年の違わない新しい女子高生をナンパして家にも連れてきました。



その子は当時16歳でしたが、学年は私と同じで高2。





彼女はリサちゃんといい、女の私から見ても美人でした。



彼女はモデル系の美人で、身長158cmぐらい、体重は45㎏ぐらいで、胸は私以上の巨乳でした。



本人に聞いたら、Gカップって言ってました。



私も学校では一番の巨乳でしたが、確かに私より大きかったです。



兄は巨乳好きなんですね。






そんなリサちゃんも兄の毒牙に掛かり、性奴隷に調教されてました。



よく兄の部屋からリサちゃんの喘ぎ声が聞こえてきましたが、さすがに覗きませんでした。



兄が別の獲物を見つけた事でホッとしましたから。



これで私は解放されるって。



もちろん完全には解放されませんでしたが。






もちろん声も聞こえてきました。



とても彼氏と彼女の会話ではありません。



ご主人様とペットの会話内容でした。



お兄ちゃんはリサちゃんに、私に高圧的に命令するように・・・。






兄「リサ、今日はしっかり中出ししてやるからな。お前は俺の女なんだから、俺の命令は絶対だ。いいな、中出しだからな」






リサ「えっまた中出し??妊娠しちゃうよ」






兄「お前にそんな権限はない。お前は俺の性奴隷なんだからな。中出しだ。いいな」






リサ「そんな・・・」






こんな内容でした。






その後はリサちゃんの喘ぎ声も聞こえてきました。



リサちゃんも兄にとってはペットなんだと少し同情しましたが、私も人の心配する余裕はありませんでした。



自分が中出しされた後、生理がなかなかこない時は心配で夜も寝れませんでした。



ただ、リサちゃんが帰る時に、階段を降りるリサちゃんがノーパンなのを見た時は、兄に調教されてるんだと実感しました。






そんな兄とリサちゃんのプレイも過激になってきたようで、ある日、私がお兄ちゃんに犯されてる時、お兄ちゃんは自慢げに、「リサは俺の言いなりだよ。あいつは俺の性奴隷になったよ」と言って、リサちゃんが公園で露出させられてる写真を見せられました。






私はビデオだったけど、リサちゃんは写真のようです。



その写真はかなりありましたが、リサちゃんが夜の公園でオナニーさせられてる写真から始まり、兄にパイズリさせられてる写真。



更にトイレ裏で嵌められ、中出しされた後と思われる写真までありました。



リサちゃんは自分でオマンコを拡げていて、中から白い液体が流れ出していました。






「リサを野外調教した写真だ。エロいだろ?アイツ俺の命令は何でも聞くからな」






お兄ちゃんは自慢げに、そう言って笑っていました。



私は外でやられた事はなかったので少し怖くなりました。



私も外でやられるんじゃないかって。






するとお兄ちゃんが・・・。






「大丈夫だよ。お前との関係は秘密だから外ではやらないから。誰かに見られたらヤバイからな」






リサちゃんはあんな美人で可愛いのに、兄にこんな風に調教されてるんだと思うと、私は少し濡れていました。






ある日、私は兄とリサちゃんを尾行しました。



兄とリサちゃんがどんなセックスをしているか気になったからです。






夜の0時過ぎに家を出た2人は近くの公園に向かいました。



私は夜の公園に向かった事で、デートではないと実感しました。



兄とリサちゃんは公園の人気のないベンチに座りました。



私は公園の別の入り口からベンチ裏に回り込みました。






すると、衝撃的な光景を目撃しました。



ベンチでリサちゃんは兄のぺニスを咥え込んでいました。



他に人はいませんが、誰か通る可能性はあります。



しかし、2人は全く気にしていないようでした。



リサちゃんは兄に逆らえないようです。



リサちゃんが私のように脅されているのかは分かりませんが、調教されてる事は間違いありません。



リサちゃんはジュボジュボと音を立てながら兄のぺニスをフェラしていました。






兄はフェラでは満足しないようで、リサちゃんに、「おいリサ、お前のデカパイでパイズリして俺を気持ちよくしろ。気持ちよくなったらお前のマンコに出してやるから」とパイズリを命令しました。






私は兄にパイズリした事はありません。



リサちゃんは特に抵抗せずパイズリを始めました。






するとお兄ちゃんが・・・。






「おい、もっとヨダレ垂らしてジュボジュボとやるんだよ。お前はパイズリの仕方も知らんのかよ。お仕置きが必要だな」






そう言った瞬間、リサちゃんがビクッとしました。






「うっダメ!ダメだからローターは動かさないで。イッちゃうから」






何とリサちゃんはローターまで入れられ、遠隔操作されてたようです。



私はそれを見て、思わず草影に隠れてオナニーしちゃいました。



リサちゃんはビクンビクンと身体を硬直しながらパイズリを続けました。



リサちゃんの巨乳を初めて見ましたが、綺麗な身体でした。



おっぱいも確かに私より大きかったし、顔も凄い可愛いのに兄にこんな風に調教されてるなんて。






リサちゃんは兄に言われて、ヨダレを垂らしながら兄のぺニスをギュジュボギュギュと音を鳴らしながらパイズリしています。



私も我慢できず草影でアソコを触っていました。






しばらくパイズリさせると、兄は「ここじゃアレだから」とリサちゃんの腕を掴み、トイレの後ろ側に入って行きました。






私もトイレの後ろが見える所に移動しました。



するともうリサちゃんは入れられていました。



下にはリサちゃんが入れられてたローターが落ちています。



リサちゃんはバックから兄に突かれていました。



兄はリサちゃんのお尻をバンバンと叩きながら、激しくリサちゃんを突いています。






リサ「あっダメ、ダメだから、うっ、ダメ、イッちゃう」






手を口に当てて声を押し★しています。



兄は5分ぐらい突くと、今度はリサちゃんの巨乳をバックから鷲掴みにして・・・。






兄「おいリサ、俺のガキ産めよ。いいな、産むんだぞ。出来たら産めよ。いいな。イクぞ出すぞ、いいな。返事はどうした?」






リサ「うん・・・ハイ・・・産みます。出来たら産みます」






兄「じゃあ中に出すぞ。ホイホイナンパされやがってこの淫乱女め」






次の瞬間、兄は「うっ、出る。うっ~」と中出ししていました。






それからも兄とリサちゃんは中出しを続けたようです。



私は兄に求められる回数が減りました。



この頃には週に2回ぐらいまで減りました。



それでも抱かれたら中出しでしたが。






私は少しホッとした反面、今更汚れた身体で彼氏も作れないと兄を恨んでいました。



リサちゃんが妊娠したのはそんな冬の事で、あの野外調教から数週間後でした。



リサちゃんは3年に上がるとお腹が出てきて、周囲に妊娠を隠せなくなり5月に中退しました。






兄が今何してるか、私は知りません。



リサちゃんはまだ結婚できただけ幸せなのかも?



私は未だに彼氏を作れません。



ナンパされる事もありますが、兄を思い出すから無理です。



周りの友達は皆彼氏がいるけど。






友達からは「何で彼氏作らないの?」と不思議がられます。






兄にレイプされて男性恐怖症になったなんて口が裂けても言えません。






いつか結婚出来るのかな・・・。