1438:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/24(水) 06:00:00
K2の時、同じクラスの女子と付き合ってた。
学校では模範的な優等生なのに実は性欲が強い子で、毎週2~3回エッチ(1回のエッチで2~3回射精)してた。
二人とも帰宅部だったから時間に余裕があり、うちが両親共働きな上に一人っ子だったこともあって俺の部屋でやることが多かった。
彼女は優等生らしく避妊の意識が高く、コンドームの消費ペースが早いせいで割り勘にしてたのも今となってはいい思い出。
これだけならそんなに珍しくもない青春の1ページって感じだろうが、若気の至りで彼女の母親とも密かにエッチしてしまった。
彼女の母親(ナホさん)は専業主婦で当時45歳前後。
ガキだった俺から見ればおばさんとしか言いようがない人だけど、彼女と比べると下半身がむっちりしてて妙に色気を感じた。
いつも彼女とばかりエッチしてるからたまには別の女ともやりたいなーと思った時に、まっさきに頭に浮かんできた女性だった。
こんなこと言ったら失礼かもしれないが、頼んだら一発ぐらいやらせてくれそうな気安い雰囲気だったのである。
それで彼女が留守だとわかってる日を狙って彼女の家を訪問し、親切にお茶を出してくれたナホさんに勇気を出して頼んでみた。
ぼくに正しい避妊の仕方を教えてくれませんかって。
ナホさんは前々から俺に好意的な視線(男の好みが似てるみたいで彼女が俺を見る目と一緒だった)を送ってきてたから、これでたぶん行けるだろうという確信に近い思いがあった。
そしてそれは間違ってなかった。
「そんなのダメよ」「私、結婚してるからダメよ」「もうおばちゃんだからダメよ」等々、ナホさんは慌てふためいてモゴモゴ言ってたけど、俺がコンドーム片手に迫ったら悩む素振りを見せつつも「う~ん・・・誰にも言っちゃダメよ?」と態度を軟化させた。
それからあくまでこれは勉強だからと念押ししつつ、大きなソファを使って避妊の実践。
コンドームを使って避妊するにはまず挿入しないといけないわけで、自然な流れで俺とナホさんは下半身丸出しになった。
性教育で変に恥ずかしがるのも良くないと思ったのかあっさりパンツまで脱いでくれたから、俺のチ〇ポは一瞬でフル勃起。
それを見たナホさんは「大きい・・・」と呟いて固まった。
俺がコンドームを差し出すとハッと正気に戻って「これはこうやって被せるのよ」と優しく教えてくれたがそんなことは当然知ってる。
知りたいのは45歳熟女のアソコの締まり具合。
だけど入れる前には濡らさないといけないわけで、さてどうやってエッチ初心者っぽく愛撫しようかと思ってたら、ナホさんは「ちょっと待ってて・・・」と少々だらしなく垂れた巨尻を揺らしながらリビングを出て行った。
数分と経たないうちに早足で戻ってくると何やら陰毛が妖しく光ってる。
状況からしてローションか何かを使ってアソコを濡らしてくれたらしい。
「じゃあ、入れるふりだけね」
笑顔でそんなことを言いながら俺のチ〇ポに大胆に跨ってきたナホさん。
ふりと言うか完全にずっぽり入ってる。
男の棒と女の穴で完全に繋がってる。
滑りが良すぎたこともあって締まりはあるようなないような感じだったけど、彼女の母親に入れちゃったという達成感と背徳感が強烈な絶頂感をもたらし、俺は僅か10秒ほどで打ち上げ花火の如く射精した。
出ちゃいましたと伝えると「えっ・・・もう?」とナホさんがあからさまに残念そうな声を出したので、早すぎてよくわかんなかったからまた今度教えてくれませんかってダメ元で頼んでみた。
流石にちょっと無理筋かなと思ったが「大切なことだからちゃんと覚えなきゃダメよ」と、意外なほど前向きな返事が貰えた。
それから彼女とのエッチの合間を縫ってナホさんともエッチするようになり、それでも毎朝ビンビンに朝立ちしてたんだからあの頃の性欲が恋しくなる。
今の俺のチ〇ポじゃ二股なんて物理的に不可能だ。
K2の時、同じクラスの女子と付き合ってた。
学校では模範的な優等生なのに実は性欲が強い子で、毎週2~3回エッチ(1回のエッチで2~3回射精)してた。
二人とも帰宅部だったから時間に余裕があり、うちが両親共働きな上に一人っ子だったこともあって俺の部屋でやることが多かった。
彼女は優等生らしく避妊の意識が高く、コンドームの消費ペースが早いせいで割り勘にしてたのも今となってはいい思い出。
これだけならそんなに珍しくもない青春の1ページって感じだろうが、若気の至りで彼女の母親とも密かにエッチしてしまった。
彼女の母親(ナホさん)は専業主婦で当時45歳前後。
ガキだった俺から見ればおばさんとしか言いようがない人だけど、彼女と比べると下半身がむっちりしてて妙に色気を感じた。
いつも彼女とばかりエッチしてるからたまには別の女ともやりたいなーと思った時に、まっさきに頭に浮かんできた女性だった。
こんなこと言ったら失礼かもしれないが、頼んだら一発ぐらいやらせてくれそうな気安い雰囲気だったのである。
それで彼女が留守だとわかってる日を狙って彼女の家を訪問し、親切にお茶を出してくれたナホさんに勇気を出して頼んでみた。
ぼくに正しい避妊の仕方を教えてくれませんかって。
ナホさんは前々から俺に好意的な視線(男の好みが似てるみたいで彼女が俺を見る目と一緒だった)を送ってきてたから、これでたぶん行けるだろうという確信に近い思いがあった。
そしてそれは間違ってなかった。
「そんなのダメよ」「私、結婚してるからダメよ」「もうおばちゃんだからダメよ」等々、ナホさんは慌てふためいてモゴモゴ言ってたけど、俺がコンドーム片手に迫ったら悩む素振りを見せつつも「う~ん・・・誰にも言っちゃダメよ?」と態度を軟化させた。
それからあくまでこれは勉強だからと念押ししつつ、大きなソファを使って避妊の実践。
コンドームを使って避妊するにはまず挿入しないといけないわけで、自然な流れで俺とナホさんは下半身丸出しになった。
性教育で変に恥ずかしがるのも良くないと思ったのかあっさりパンツまで脱いでくれたから、俺のチ〇ポは一瞬でフル勃起。
それを見たナホさんは「大きい・・・」と呟いて固まった。
俺がコンドームを差し出すとハッと正気に戻って「これはこうやって被せるのよ」と優しく教えてくれたがそんなことは当然知ってる。
知りたいのは45歳熟女のアソコの締まり具合。
だけど入れる前には濡らさないといけないわけで、さてどうやってエッチ初心者っぽく愛撫しようかと思ってたら、ナホさんは「ちょっと待ってて・・・」と少々だらしなく垂れた巨尻を揺らしながらリビングを出て行った。
数分と経たないうちに早足で戻ってくると何やら陰毛が妖しく光ってる。
状況からしてローションか何かを使ってアソコを濡らしてくれたらしい。
「じゃあ、入れるふりだけね」
笑顔でそんなことを言いながら俺のチ〇ポに大胆に跨ってきたナホさん。
ふりと言うか完全にずっぽり入ってる。
男の棒と女の穴で完全に繋がってる。
滑りが良すぎたこともあって締まりはあるようなないような感じだったけど、彼女の母親に入れちゃったという達成感と背徳感が強烈な絶頂感をもたらし、俺は僅か10秒ほどで打ち上げ花火の如く射精した。
出ちゃいましたと伝えると「えっ・・・もう?」とナホさんがあからさまに残念そうな声を出したので、早すぎてよくわかんなかったからまた今度教えてくれませんかってダメ元で頼んでみた。
流石にちょっと無理筋かなと思ったが「大切なことだからちゃんと覚えなきゃダメよ」と、意外なほど前向きな返事が貰えた。
それから彼女とのエッチの合間を縫ってナホさんともエッチするようになり、それでも毎朝ビンビンに朝立ちしてたんだからあの頃の性欲が恋しくなる。
今の俺のチ〇ポじゃ二股なんて物理的に不可能だ。
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