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私アラフィフなんだけど…それでもエッチしたいの? 熟女・おばさんの性体験談


















1411:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/15(月) 06:00:00





うちの会社にノリが良くて乳がでかい陽子さんっていう40代後半のおばちゃんがいるんだけど、体育会系出身だからなのか俺と2人になると下ネタをガンガン振ってくる。



美人ってわけじゃないが性欲強そうな顔してて、実際20代独身の俺よりもエロいと思う。



一足先に50代になった旦那のチ〇ポがだらしないから、仕方なく(?)色んな男と内緒でヤって性欲解消してるらしい。



ここ最近は大学生の息子のお友達のチ〇ポが固くてお気に入りなんだと。





そんな世も末な話を聞かされてムラムラっときた俺は、さりげなく足を開いて股間に視線誘導させながら1発ヤラせてと頼んでみた。



陽子さんは「え~どうしよっかな」と言いつつ乳を強調するように腕を組んだ。



「私アラフィフなんだけど…それでもエッチしたいの?」



無論そんなこと知ってる上でヤリたいと思ったので「はい」と即答。



相手が人妻だろうがおばちゃんだろうが自分の気持ち(性欲)に嘘はつけない。



その正直な態度が功を奏したようで、すぐ次の日に2人で食事してからホテルに行くことになった。



さすが遊び慣れてるだけあって展開が早い。



部屋に入ってからも余計なおしゃべりなんてせず、挨拶代わりって感じでおしゃぶりしてくれた。



陽子さんによるとチ〇ポをしゃぶった時の男の反応で大体の実力が分かるらしい。



膨張率や固さは勿論として、経験はどの程度かとか早漏か遅漏かとかもお口を使ってスキャン。



よだれ一杯の口を窄めて亀頭をじゅぽじゅぽ吸いつつ、チンカスをこそぎ取るように舌を動かすから相当気持ちいい。



経験が少なかったり抜かずに溜まってたりしたらこれだけで男汁を放出しそう。



俺は何とか耐えられたが完全勃起状態で服が邪魔に思えてきて全部脱いだ。



陽子さんも脱いで、いかにもおばちゃんらしい上下ベージュの下着姿になってくれた。



お腹がちょっとたるんでいても巨乳なおかげでさほど目立たない。



ブラをずらすと乳輪までも大きい乳肉がぶるんとこぼれたので夢中になって乳首を吸った。



口内で乳首が固く大きく勃起していく。



「どうする? シャワー浴びないでこのまましちゃう?」



そう聞かれて俺は一刻も早く挿れたかったのでプレー続行を選んだ。



それに服を脱いだ段階で陽子さんのオマ〇コが激臭という不安もなさそうだったので。



キスと手マンを繰り返す中でパンツに手をかけて脱がしてもほんのり臭う程度。



クリとビラビラを舐めるだけでマン汁がトロトロに垂れてきたから、陽子さんお気に入りのイボ付きコンドームを貰って装着。



不特定多数とセックスしてる関係上、たとえ安全日であってもコンドームは欠かせないそうだ。



妊娠しなくても性病になったらやばいからな。



で、イボイボチ〇ポを正常位で突っ込んで気分よくパコパコしてたら……陽子さんが物凄い声を出し始めたから困る。



「んおぉぉ! おうぅっおふうぅっうおっおおぉぉぉおお!!」



喘ぎ声って言うか最早これは獣の唸り声だ。



腹式呼吸でドスのきいた声が出てる。



「んぐううぅぅっおおおおぉぉぉおお!!」



おばちゃんになるとこういう女捨ててる喘ぎ方になる人も珍しくないってどっかで見たような記憶があるけど、実際に体験するとやばい…。



セックスの快楽に溺れた熟女の末路って感じ。



怖くても中折れはしなかったが集中力を削られてしまい、正常位と後背位で雑に5分ほどパンパンしてドピュ~ッと射精。



一息ついてチ〇ポを抜いたら「イッちゃった…」と性獣から人間に戻った陽子さんが満足そうだったので、とっとと風呂に入って2回戦はせず終わらせてしまった。



フェラ上手で巨乳な上にオマ〇コはまあまあ締まるし性格はサバサバ系。



熟女セフレとしては満点に近いんだが、あの声だけは勘弁してほしかった。



もうちょっと可愛げと言うか女らしさがあればなあ…。







        


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