先日、家族で花火大会を見に行った時の出来事。



妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれました。



隣町で行われている花火大会を毎年楽しみにしていました。






いつもは車で会場近くまで行くんですが、渋滞が激しく、早い時間に出ないと車を停める所が無くなってしまいます。



子供も小学生になったという事で、今年は電車で行く事にしたんです。



夕方、着替えを済ませた妻が2階から降りて来ました。






毎年恒例ですが、妻は初々しい浴衣姿で女の色気満載です。



編み込まれた髪を綺麗に巻き上げた首筋がまた堪りません。



30歳を過ぎ、ポッチャリ下半身に大きめなお尻、前に張り出したEカップの胸が男の視線を集めそうです。



しかも妻は下着のラインが出るのを嫌い、浴衣姿の時はTバックの下着しか付けません。



いつもは車で行くので気にしていませんでしたが、今年は電車です。






1人息子を連れ近くの駅に向かうと、花火会場へ向かう人達で混み合っていました。



少し早い時間だった事もあり、乗車率は70%位でしょうか。



電車に揺られ20分程で目的地へ着いたんです。



最寄りの駅を降り、目的地の海岸沿いへ向かい良い場所をキープしてから、ちょっと早い夕食。



近くの屋台で食べ物を買い、家族3人で食べ始めると、辺りは多くの人で賑わい始めました。



陽が沈み、辺りが暗く鳴ると同時に、バンバンと言う花火の音!



人々の歓声が挙がりお祭りの雰囲気が増していきました。








しばらくすると妻が、「ちょっとトイレに行って来るね」と立ち上がり、私は息子と2人で花火を見ていたんです。



やがて妻がトイレから戻ってきたので、入れ替わりで私もトイレへ向かう事にしました。



立ち上がって間もなくの事、20代くらいの数人の若い男性がコソコソと話しているのが耳に入って来ました。






「彼女じゃねぇ~、さっきのエロい女」



「間違いないなぁ・・・何だよ子供居るんじゃん!」



「人妻だろう!あんなエロい身体しているんだから当然だよ」






(誰の事を言っているのか?そんなにいい女なのか?)






気になって足を止め彼らの視線の先を確認すると、妻でした。






「あんなデカイ胸見せられちゃたままんね~よ」



「良い匂いしてたし・・・尻も肉ッ感がたまんねぇ~し・・・Tバックだからなぁ」






「30前後位か?軽く触っても反応しないところ見ると、イケるんじゃね」



「子供居るからなぁ・・・」






「せめてもう一回お触りさせて貰うよ」



「マジかよ!捕まったらどうするんだよ!恥ずかしいぞ」






「大丈夫だよ!こんなに混んでいるし、警察来る前に逃げれば良いんだから」






(何て奴らだ・・・)






そう思いながらも、妻が狙われている事に嫉妬と異常な興奮を覚えてしまったんです。






(とりあえずトイレ・・・)






そう思い私は近くのトイレへと急いで行きました。






『触っても反応しないし・・・』






そう言っていた彼らの言葉が本当なのか?



妻はなぜ抵抗しなかったんだろう?



そんな事を考えながら妻達の元へ戻ったんです。



辺りを見渡しながら歩いていると、先程の連中は妻が確認出来る所に立ち、妻の様子を窺っている様です。



妻の横に座りながら私の興奮は高まる一方でした。






息子「ママ!喉乾いた・・・」






私「俺も何か飲みたいなぁ・・・」






妻「じゃ、何か飲み物買って来るわ・・・あなたビールで良い?」






私「お前も飲んだら・・・」






妻「そうね!じゃ、私もビール買おうかなぁ」






そう言いながら妻が立ち上がり、後ろの方へと歩いて行ったんです。



その瞬間、妻を監視していた彼らの姿も無くなりました。



きっと・・・。



露店まで、そんなに遠くない筈ですが、妻の戻りが遅い気がします。






(本当に彼らに・・・)






そんな事が頭を過ります。



すると妻が戻って来ました。






私「遅かったなぁ」






妻「ん~ちょっとトイレにも寄って来たから・・・」






私「そうか!」






妻は明らかに顔を赤らめ、息が荒れている様に感じます。



彼らの行動が気になった私は、「ちょっとその辺見て来る」と言い残し、妻達の元を離れ彼らを探しました。



私達が座る斜め後ろの木陰で、彼らはまた妻を監視していました。



彼らに気づかれない様に木陰の後ろ側に行くと、彼らの会話が聞き取れたんです。






「やっぱ最高だわ・・・胸柔らかいし」



「お前!アソコ触ってたよな」






「マジかよ!」



「濡れ濡れ!マジベッチョリだった。ほら匂いするだろう」






「マジ、女の匂いじゃん!オシッコの臭いも少しするけど・・・本当に触ったんだ」



「あ~、マンコに指入れられても何にも言わないし・・・我慢出来なかったよ」






「今度は俺触るわ・・・」



「俺だよ!誰も居ない所探して来いよ!連れ込んでさあぁ・・・」






「無理だよ!こんなに人一杯なんだから・・・」



「せめてトイレの横に連れ込めれば・・・」






(本当なのか?妻は痴漢されて感じているんだろうか?)






怒りや嫉妬が無かった訳ではありませんが、痴漢されている妻を考えると異常な興奮が湧き上がり、無性に痴漢されている妻を見たくなったんです。



辺りを見渡すと、木陰から更に奥に木で出来たフェンスがあり、寄りかかりながら花火を見る事が出来そうです。



妻達の元へ戻ると・・・。






私「あの木の向こうに花火がもっと見える所があるから移動しよう」






妻「ここでも十分だけど・・・」






私「目の前の鉄柱が気になるし・・・」






妻「ん~私も気になってたの!向こうに行こうか」






フェンス越しに寄り掛かって見ていれば、きっと彼らが妻に痴漢する事を期待していたんです。



申し訳ない気持ちと同時に、本当に妻は痴漢されて感じるのか知りたかったんです。



息子を連れ、荷物を持つと急いで移動を始めると同時に、木陰から妻を見つめていた彼らが行動を始めたのを確認しました。






息子「花火バッチリ見えるね・・・海中花火も見えるし・・・パパ良い所探したね」






私「そうだろう」






息子をフェンスの低い所に座らせ、私と妻が息子を囲む様にフェンスに寄り掛かり、花火を見ながらビールを飲んでいました。



私達の背後で動く彼らの行動は知っていました。



そしてハァハァと息を荒らす妻に気づいた私は、彼らが妻の体に触れている事を知ったんです。



暗く、木々で覆われているので辺りに居る人達は気づかないでしょう。



花火が上がり開花した瞬間、妻の厭らしい表情が浮かび上がるんです。



一瞬ですが、妻の背後に寄り添う男性が、妻の浴衣の前に両手を回し、合わせ目から手を中へ入れているのが見えました。



明らかにアソコへ指を入れています。



柵に寄り掛かる妻は両手を口に持って行き、声を押し★して我慢している様でした。



気づけば妻の背後から浴衣の裾を捲り上げられ、お尻が露出している所に彼らの手が挿し延ばされ、遂には下着が足元へ・・・。



私のすぐ隣で妻が痴漢され、しかも感じている事実に股間は大きく腫れ上がり、今すぐにでも妻のマンコへ挿し込みたい心境でした。






息子「ママ!蚊が居るよ!刺された」






妻「えっ・・・何処?・・・この辺草木が多いから蚊が多いのかしら」






息子「もう眠くなってきた」






妻「そうね!じゃ、そろそろ帰る?」






私「そうだな!もうすぐ終わるし、一斉に移動始まると凄いからなぁ」






子供の一言に、彼らは妻の元から離れ、十分に満足したのか姿を消しました。






駅は大混雑で、電車に押し込まれる様に乗り込むと、ドア付近の椅子に子供を座らせ、私と妻はドアの前に立ちました。



ギュウギュウ詰めの中、妻の痴漢されている姿を思い出し、思わず妻のお尻を触っていました。



妻は抵抗することなく、私の手を受け止め始めました。



何だか凄く興奮し、浴衣の中へ手を這わせると、着けていた筈の下着がありません。



生マンコからは凄い量のお汁が溢れ、太腿もベタベタです。



数分間でしたが痴漢体験を楽しみ、駅に着いた時には息子は熟睡。



おんぶして自宅に向かい、息子を寝せると、興奮冷めない中、妻の浴衣を脱がせ濡れまくっているマンコへ挿し込んだんです。



ハァハァ息を荒らす妻は、すぐに絶頂を迎えました。






痴漢のことを問いただすと、「ごめんなさい」と素直に認め、全てを話してくれました。



痴漢されたのは初めてのことだったでしょうし、私自身興奮してしまったのは事実ですから、妻を責める気はありません。



でも、彼らは妻のパンティで今日も抜いているんでしょうか?