今日は地元まで出張してくれた先生とダンスのレッスンでした。



ダンススタジオまでは徒歩で数分。



雨も小降りになった頃に出かけて、1時間たっぷり、汗をかきながら練習してきました。









夕方4時頃にレッスンが終わって、本来の目的である先生との時間を楽しもうと着替えている時、携帯にメールが来ました。



ここ数年来お付き合いしている人からでした。






『帰りに寄ります。今日もいっぱい愛してあげる』だって。






先生も携帯メールを気にしたようで、「大丈夫?」って聞いてきます。



1週間ぶりの先生とのラブホですからもちろん断れません。



小柄な先生だけど股間はとても立派で、おしゃぶりすると顎が外れそうになるんです。



そんなモノが私の中に入ってくると、使い古した私のあそこでも、きっちりみっちり埋め尽くされてしまいます。



上に乗って何度か腰を振るだけで身体の隅々まで痺れてきます。



目を開けていられなくなって先生の身体に倒れ込んでしがみ付いていると、いつの間にか体位を入れ替えられて私が下になっていました。



大きく広げられた脚を先生の肩に担がれて、硬く大きなモノを打ち込まれると、部屋中に響き渡るくらい声が出てしまいます。



先生の玉袋が私のお尻を叩きながらお尻の穴まで刺激してくるんです。



私は気が遠くなって、先生の背中に指が食い込むくらいに抱きついていました。



唇もキスで塞がれていたので、声も出せないままイカされてしまいました。






慌しくシャワーを浴びて先生の車で送っていただきました。



ちょうど部屋着に着替えている時、合鍵を使って彼が入ってきました。






「久しぶりだね」とキスをされて、私は先程の名残りなのか身体の中心がまた熱くなってきます。






一緒にお風呂に入っていると、乳房に残るキスマークを見つけた彼が、「どこで浮気してんだぁ?」と私を冷やかします。



慌てて「違うわよ、虫に刺されたの」と誤魔化したものの、少しどぎまぎしてしまいました。



ほんの少し前まで別の男性のモノが体内にあったなんて、悟られたくはありません。






かわすように彼のモノを丁寧に洗ってあげて、お口に含んでサービス。



彼は私のフェラにご満悦。



彼のは私のお口にぴったりサイズ。



決して大きくも長くもありませんが、ジャストフィットって感じかな。






手を取り合って寝室へ。



彼も私もシックスナインが大好き。



キスの後、すぐに互い違いに重なり合って激しく優しく舐め合います。



いつもの事だけれど、彼の長い舌の愛撫にメロメロになった私が降参。



そのまま身体をずらして騎乗位で一つになりました。



私は自分の好きなように動けるこの体位がお気に入りなんです。



彼の気持ちよさそうな顔を見ながら、攻め立てるように腰を揺らします。



久しぶりの彼はすぐに限界を迎えてしまいました。



ちょっと早いけど、合わせるようにして私もイキました。



彼のモノが私の中で収縮を繰り返しながらたくさんの精液を吐き出しています。



彼は私を強く抱き締めると、乳房に顔を埋めて満足そうな顔をしていました。






彼には絶対に内緒だけど、デザートとしては十分なお味です。



今夜はいっぱい眠れそう。