２１歳の時、会社で残業していると、同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が僕を見つけ、彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた。






女と付き合った事がまだない僕でも“こいつ俺に気があるな”と解っていた。



話しながら仕事をしていると、真里子の「Ｓ（俺の事）は彼女いた事あるの？」から始まり、次第にエッチな話になった。






真「社長のちんちんなら５００円でフェラするな」






俺「フェラ好きなの？」






真「まだした事ないけど興味はある」






俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」






真「え～・・・だめだよ～・・・付き合ってないもん」






俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ」






真「私もしたいけど～・・・だめだよ～・・・」






もう完全に俺のこと誘ってるなと確信しました。



童貞の俺は好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが、そんな誘われ方してしまったら、体目当てで、太めの美人ではない真里子と付き合う事にしました。






そして一週間後。



真里子の家に泊まりにいき、セックスをするためお互い順番に風呂に入り、布団に入りました。






まず太めなだけあって、かなりの巨乳を揉み・・・。






真「あ・・・恥ずかしい・・・あ・・・」






俺「やばい、おっぱいって超気持ちイイ」






真「私も・・・気持ちいい・・」






俺「ちんちん触って」






真「うん・・・あ・・すごい・・・こんななんだ・・・なんか凄く大きいよ・・・ちんちんて気持ちいいね・・・」






俺「フェラして」






真「恥ずかしい・・・」






俺「じゃパンツの上から舐めて」（自分も恥ずかしかった）






真「・・・うん」






頷いて布団の中に潜り、股の間に入った真里子はパクッと咥えました。






お互いに念願のフェラです。



パンツ越しなのに真里子の舌の動きも唇の感触、暖かさに感激しました。






ちゅぱちゅぱ・・・ちゅうちゅう。






俺「すごい・・・気持ちイイ・・・」






真「もぐもぐ・・・気持ちいい？」






俺「すごい・・・真里子はちんちん咥えてるんだよ・・・やらしいね」






真「うん・・・ちゅぱちゅぱ・・・やらしい・・・」






もうパンツは真里子の涎でびちょびちょです。






（なんてスケベな女なんだ・・・）






しばらくパンツ越しでフェラを堪能してから真里子に仰向けに寝てもらい、真里子のおっぱいを揉みながら舐める。






真「あ・・・きもちい・・・」






俺「真里子もちんちん触ってて」






それから三十分くらい触り合いました。



単に胸を揉みながら、ちんちんを触ってもらってるだけなのに、童貞の僕には頭がおかしくなってしまいそうなくらい興奮しました。






俺「またパンツの上からフェラして」






真「え～パンツ？」






俺「え？生がいい？」






真「うん生で舐めたい」






俺「じゃ・・・生でお願い・・・」






めちゃくちゃ恥ずかしいかったのを隠しながら、ちんぽを出した。



仰向けの俺の右横から、真里子はちんぽを嬉しそうにしゃぶり始めた。






ちゅぽちゅぽ、ぴちゃちゅぽ。






俺「あ・・・すごい、全然違う・・・超気持ちイよ真里子・・・」






真「すっごい、ぴくんぴくんしてるよちんちん・・・ちゅぽちゅぽれろれろ・・・私も生だと・・・んちゅう・・・ぴちゃちゅぽ・・・すごい気持ちイ・・・ちゃんと皮向けてるから亀頭がプニプニしてて・・・ん・・・ちゅぽ・・・ちゅぽん・・・口のなかいっぱい・・・ちゅぽ」






そう言いながら玉を揉み始めた。






俺「ああやばい、それ凄い気持ちイイ・・・いっちゃいそう」






真「えへ・・・レロレロ・・・玉ちゃん気持ちイの？・・・れろれろ」






真里子は右手で竿を扱きながら、左手で玉を円を描くようにもみ、裏筋を舌で舐めてる。






俺「ああ・・・そのまま・・続けて・・・いきそう・・・あ・・・」






レロレロぺろん・・・ちゅぽん・・・ちゅぽんちゅぱちゅぱ・・・ちゅぽちゅぽ・・・。






裏筋を舐めてたと思ったら、亀頭を咥えしゃぶりだし、吸い付き、その間も玉を揉み続けてる。






俺「あ・・いく・・・」






真「ん！！・・・ぷはっ・・・！！」






真里子は初めての精液にびっくりして口を離し、吐き出した。



俺のちんぽは物凄い大量の精子をびゅびゅーーーと出してぴくんぴくんしてる。






真「おいしくない・・・」






俺はぐったり。






真「気持ちよかった？」






俺「うん、気持ちよかったよ・・・」






俺は精子を拭いて二人でまた布団に入り、真里子とキスをした。



体目当ての俺はキスにびっくりした。



めちゃくちゃ気持ちよかった。



本当に好きになってしまいそうになるくらいキスが気持ちよく興奮した。






俺「ファーストキスより、ファーストフェラのほうが先だね」






真「うんｗ」






また長いあいだキスをし続けてた。






（なんてスケベな女なんだ）






俺「またフェラして」






真「うん」






真里子はまたさっきのように竿を扱きながら、玉を円を描きながら揉み、亀頭を引っ張り出す。






（本当にこいつ、ちんぽ舐めるの好きだな）






俺「今度は、いった後も続けてそのまま舐め続けて二回連続でいかせて」






真「ちゅぽちゅぽ・・・ん？・・二回？・・・ちゅぽちゅぽ」






またどんどんうまくなってるのか、あっという間に五分くらいでいかされましたが、また「ん！ぷはっ！！・・」と吐き出しました。






真「だめだ・・・びっくりしちゃう」






俺「はぁ・・・気持ちイイ・・気持ちイイよ」






真「ほんと？」






精子をまた拭き、二回目のフェラにすぐ移る真里子。






真「ちゅぽちゅぽ・・・ちょぽんちゅぽん・・・ん・・・ちゅぽ」






俺「あ・・ちょ・・やばい・・・まって」






真「ちゅぽちゅぽ・・・ん？・・・ちゅぽ・・・どうしたの？」






俺「ごめん気持ちよすぎて、やばい」






真「なんで？舐めてあげるよ。ちゅぽちゅぽちゅぽ」






真里子はしゃぶり吸い付き・・・。






俺「ああ・・・だめだめ！おしっこ出ちゃう！！」






真「ちゅぽん・・・え？そうなの？」






俺「気持ちよかったよ。ありがとう」






真「おいしかった、えへ」






・・・と、この日はそのまま挿入はせず、眠りにつきました。






次の日も、朝会社に行く前にフェラやシックスナインで４回いかせてもらってから会社に行き、それからしばらく毎日のようにフェラでいかせてもらいました。