俺が26歳で、人妻が43歳。
彼女は得意先の奥さん。
美人でエロい身体しててさ、荷物を配送しに行く度に(ヤりてぇ~)と思ってた。
で、この前行ったら、黒のタンクトップに白のスリットの入ったスカートで対応してくれた。
(乳でっけぇー)と思いながら倉庫の方に荷物を運んでたら、奥さんが小さい荷物を運んできてくれたんで、お礼のついでに「目のやり場に困りますよ」と言ったら、「それって褒め言葉に聞こえるわ」と返してくれた。
調子に乗って、「旦那さんが羨ましいですよ」と言ったら、「全然。見向きもされないし、触ってもこないのよ」と返された。
「また~、ホントにですか~?勿体無い」と言いながら奥さんの方を向くと目が合った。
そしてそのまま少し会話が止まり、なんとな~く(イイ感じ?)と思った。
でも・・・得意先の奥さんだしな。
でもイケる感じ・・・。
でも違ってたら今度から来づらくなるし・・・。
(ええい!いってまえー)
奥さんの腕を掴みグイッと胸元に引き寄せた。
俺の心臓がバクバクなってるのに気付いた奥さんが、「すっごいドキドキしてるよ」と首に腕を絡めてきた。
(よかった~拒否られなかった~)と思いながら奥さんとキスをした。
チュッチュッとしたキスから舌を絡ませた濃厚なキスに変えながら、倉庫の奥の外から見えない位置に移動した。
キスをしながらデカい乳に手を伸ばした。
タンクトップの下から手を入れて捲り上げてブラを出し、そのまま揉んだ。
奥さんは身を少し捩らせながら俺の耳元で、「もっと乱暴にして」と言ってきた。
倉庫の片隅でまだ明るいし、もし人が来たらヤベェなと周りを少し気にしていたら、それに気付いた奥さんが「もう!!」と怒り気味に言いながら急にしゃがみ込み、俺のベルトを外しチャックを下げ、アッと言う間にチンポを出されてしまった。
奥さん「うわっ!おっきい!それにカチカチ」
優しく触ってくる奥さんの手の感触にビンビンになった。
「舐めてください」と言うとニコッと笑い、先っちょをチロチロしてきた。
それからチンポの頭の部分を舌で円を描くように舐め始め、だんだん口の中に飲み込んでいった。
俺は立っていられなくなって前にある荷物置きのラックを握り、前のめりの体勢で奥さんのフェラを受けた。
ゆ~っくりした舐め方がゾクゾクとチンポから足先に伝わってきて、自然に腰を動かしたくなった。
俺「奥さん、凄く気持ちイイです」
奥さん「気持ちイイ?どうして欲しいの?」
俺「しゃぶりながら前後に動いてくれますか?」
奥さん「あ~、こうして欲しいのね」
奥さんはチュバッチュバッと音を立て顔を動かした。
俺が「うわっ気持ちイイ!」と言うと嬉しそうに続けてくれた。
「このまま出しても良いですか?」
急に動きが止まり、チンポに痛みが走った。
奥さんが噛み付いていた。
奥さん「何言ってんの!あなただけ気持ち良くなって!」
奥さんは立ち上がって俺の耳を舐めながら、「ずっとシテないの。だから。ね」とスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーを脱ぎ、ラックに手をかけて尻をこちらに突き出してきた。
奥さんのマンコはすでにベチョベチョだったので、そのままチンポを挿し込んだ。
奥さん「あ~、この感じ、久しぶりよ、あ~」
腰をクイックイッと動かしてくる。
俺はそのまま奥さんの腰を掴みズポズポと突きまくった。
奥さん「ああん、感じる、感じる、もっと突いて~」
いつもの雰囲気とは別人の奥さんに興奮した。
すると前から人の声が聞こえてきた。
「誰か来た?マズいんじゃね?」と挿入したまま二人で息を★した。
別会社の配送のオッサンが荷物を持って近付いてきて、俺たちが繋がっているラックの前に荷物を下ろした。
ふと見ると奥さんが手で口を押さえていた。
その姿がやたら可愛くてムラムラっとしてきたので、オッサンがいるのに俺はゆっくりと腰を動かしてやった。
ビクッとなる奥さんに興奮しながら腰を動かした。
口を押さえていた手で俺の腰をパンパンと叩いては口を押さえ、また叩いては口を押さえた。
やがてオッサンの車が走り去る音がした。
奥さん「ちょっと、も~、バレたらどうすんの」
俺「でも気持ち良かったんでしょ?」
奥さん「知らない」
俺「どっちなの?ねえ?」
ズコズコやりながら聞き続けた。
奥さん「あん、意地悪、き、気持ちイイに決まって、あん、いるでしょ」
俺「正直ですね」
俺は腰振りを速めた。
奥さん「感じる、感じるわ。奥に当たるわ」
そう言いながら腰を振る奥さん。
しかし、ここで俺の携帯が鳴った。
知らない間に小一時間過ぎていた。
次の配送先から『まだ?』の電話だろう。
すると奥さんが、「いいよ。出していいよ」と言うので、腰振りをMAXにしてイク準備に入った。
奥さん「ああああ激しいの。激しいの好きよ。ああああ」
喜ぶ奥さんに後ろから被さる様にし、ブラを捲り、乳を揉みながら振りまくった。
俺「奥さん、出そうです」
奥さん「お、お口に出して、出して」
イク寸前までいってマンコから抜くと奥さんがその場にフニャ~っとしゃがみ込んだので、頭を持ち、息も絶え絶えの奥さんの口にチンポを挿し込み、奥さんの頭と腰を同時に振りながら、「イク、イキます」と口の中に大量にザーメンを出した。
奥さんの口の中でビクビクしているチンポを抜くと、口の中のザーメンを飲み干した奥さんがまたチンポにしゃぶりついてきた。
イッたばかりで神経がむき出しになった様なチンポをさっきのフェラで責めてくるもんだからたまらない。
俺は腰が砕け、横に平積みにしてあった段ボールの山に倒れた。
段ボールの上に仰向けになると、奥さんは容赦無くお掃除フェラをしてきた。
チンポ周りの神経を直に舐められているような感覚に、「もう許してください」と言うと、「さっき意地悪したお仕置き」と言ってなかなか許してくれなかった。
そのままお仕置きフェラをされていたら、また勃起してきてビンビンになってしまった。
すると奥さんが、「今度はこのまま抜いてあげようか?」といやらしい顔しながら言うので、「お願いします」と頼み、再び極上フェラで責められる事になった。
ジュポジュポと頭を振りながらしゃぶり、チンポの横、裏、頭周りを舌でチロチロと舐め回っていく。
「ホント気持ちイイです」と言うと凄く吸い上げ、ベロベロと先を舐めてくれた。
(もう配送遅れとかどうでもいいか~)
奥さんの極上フェラを堪能していると、「お~い。◯◯の兄ちゃんいるか~?」と事務のオッサンが探しに来やがった。
バレないように隠れながら裏手に周り、「呼びました?」とわざとらしく出て行った。
連絡が取れないと会社から直接かけて来やがった。
ふと時計を見ると一時間半が過ぎていた。
急いで車に向かうと奥さんが立っていて、「またね」と携帯番号の書いてある紙を渡してくれた。
(次はラブホでヤれるな)とか考えていたら、抜けずにモヤモヤした気持ちなんかすっかり消えて、次の配送先で怒鳴られても屁でもなかった。
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