当時俺は大学生。



合コンと初めての風俗にハマったこともあり、不特定多数の女性と関係を持ってた。



チンポに違和感、排尿時の激痛(トイレで悲鳴あげるほど)に、ただならぬモノを感じ、性病を自覚。



ヤベェとは思いながらもまだ病院には行ってなかった。



もう無理、病院行こう!と思ったきっかけは、射精時に尿道が熱くて★ぬかと思ったこと。



もげるかと思った。



みんなも違和感を感じたらすぐ病院行ったほうが良いよ。






んで泌尿器科の窓口到着。






「オシッコすると痛い」と窓口の若い娘に伝えると、数分後に検尿コップ渡されトイレへ。






そのまた数分後に診察室に呼ばれた。



患者さんがほぼお年寄りばかりで、待合室にいる俺がすごく浮いていた。



性病丸出しだなと自分で思った。






んで診察室に入ると、鋭い目つきの女医さんが待ってて、面食らった。



志村けんみたいなおっさん先生を想像してたんだ。






事前に友人に相談していて、性病検査は尿道に綿棒突っ込まれると情報を得ていた。



それ聞いてたもんでスゲエ恐ろしくて躊躇していたんだ。





一通り問診したあと、顕微鏡で尿を覗き込む女医さん。



俺にも顕微鏡覗かせてくれて、青っぽい着色されたモノが菌だと説明してくれてる。



脱がされる気配は一切無く、「2種類の薬出すから、一週間様子みてまた来ること」って事務的に言われた。






『尿道綿棒の刑』はどうやら無いらしく、そろそろ終わりなのかと思っていると、「彼女は?」と唐突に聞かれた






「いません」と正直に答えた






女医「なに?別れたの?フラれたかw」






なんか女医さんの表情が緩んで、周りの空気もホンワカした。






俺「いや、しばらくずっと居ないっす」






俺は頭ポリポリしながら答える。






女医「ふーん・・・彼女いたら大変なんだからね。治って感染して、感染して治って・・・ピンポン感染ってやつだ」






俺「は、はぁ・・・」






言ってる意味は理解した。



カルテ書きながらしばし無言。






女医「んじゃ誰からもらったの?」






ギクッ!!



そこ聞いてくるとは予想だにせず・・・。






「あのね、お口だけの関係とかでも感染するんだからね」と真顔で言われた。






「え?」と聞き返すと、「フェラ!身に覚えあるでしょ?」と鉛筆で額をコチンとされた。






俺は「はぁ・・・まぁ・・・」とか言った気がする。






これがドクター浅野との出会いだった。






隣接した薬局で、「結構強いクスリです、体内でグルグル回って菌をやっつけます」的な説明を受けた。



効果テキメン!



3日くらいで排尿時の痛みはなくなり、射精もいつも通りの快感キター(・∀・)



一週間後の再検査はサボった。



んで、2ヶ月後くらいにまた痛くなって再訪問。



それを何回か繰り返し、ドクターと仲良くなった。






「またオマエか!w」とか言われるし、窓口で診察券出すと受付の娘が半笑いだった。






3回目くらいの受診のとき、「なんか今回は痛みと、ちょい痒みが・・・」と申し伝える。



もはや呆れ気味のドクターが一言。






女医「見してみろ」






その一言が何かの合図なのか、シャー!シャシャシャー!と四方をカーテンで囲われた。



3人くらいのナース素早い連携プレー、絶対練習してる気がした。






女医「はいどうぞ」






要するにチンポ出せってことだが、圧倒的に心の準備が出来てない。



なんか風俗とかでチンポ晒すのとはまったく違う緊張感。



今からシャワーを浴びるから脱ぎましょうっていう前提があるから全裸になるのであって、結果的にチンポも出せるのだ。



まして今からチンポ弄ったり、ハァハァな展開が待っているから風俗ではチンポ見せられるのだ。



病院でチンポ出せって、なにこの罰ゲーム。



もともと仮性包茎なのにさらに縮みあがって皮余りまくるってw






ちょw先生、やめw



自分で脱ぐ、ベルト外さないで、いやぁ、やめてぇ。



せめてちょっとだけ皮を剥かせて!



根元にクイッと引っ張る程度。



だめぇこんなんじゃ、真性包茎みたい・・・拷問だぜ、おお神よ。



とかアタフタしてると・・・。






女医「抵抗すんなw早く見せろw」






俺「ちょw待てwそんな関係また俺達早すぐるw」






女医「早くぅwもう我慢できないのw・・・って、バカ!こっちは仕事だw」






なんてドクター悪ノリしてくる。



カーテンの向こうでナースがクスクス笑ってる。






すったもんだで根元をちょぴり引っ張り加減でチンポ見せてみた。



すぐにドクターに手をひっぺがされ、ムニュ~って感じで皮が戻り加減で恥ずかしい姿。



なんかもうオワタ・・・って感じ、顔が紅潮してるのが自分でもわかった。






途端にシーン・・・静まるカーテン内。



ナース達も気配を消しているかのように静寂があたりを包む。






「うーんどれどれ・・・」なんてワザとらしくドクター浅野が声に出して言う。



なんか使い捨てのビニール手袋みたいなもん手にはめて、チンポを一通り観察してる。






「ふむふむ」みたいな言葉にならない声を発しながら。



で、俺を見上げて口元に人差し指を当ててきた。






「シー!だからね」みたいなリアクションとともに。



ドクター悪っそうな笑顔で右手の手袋外し、逆手でシコシコし始めた。






いや、全然わかんない意味不明だから、あまりに突然すぎでぬはっ!?



って立ち上がろうとした



また左手の人差し指で「シー!」ってされて、「し・ず・か・に・し・て・」ってクチビル動きで伝えてきた。



そのあと「オーケー?」ってまたクチビルで伝えてきたけど、俺には「包茎?」と言われたとしか思えなかった。



観念するかのように「うん」と頷いた。






どれくらいそうされていたのか、数秒かもしれないし、数分だったのかも。



完全に勃起した俺のチンポは立派な姿に成長し、ドクターも満足げな表情。



チンポを左手に持ち替えて、右手はカルテになんか書いてる。



そして俺に見せる。






『カワイイ』と書いてあった。






しかも余裕たっぷりの笑顔。



メチャメチャ悔しかった。



と、同時に一回りくらい年上の大人の女の魅力ってものがわかった気がした。






俺も鉛筆借りて『なんかヤバい』って心境を書いた。



今までの静寂が嘘だったみたいにしゃべり始めるドクター。






「うん、特に今のところ大丈夫」






“コンジ~”とかなんか言ってたけど、よくわからない早口と専門用語でパパパッと言われた。



しまって良いよとか言われてはいないけど、急いでチンポしまって身なりを整えた。



エロい続きがあるなんて気配は皆無だったし。






ナースが呼ばれ、なんか塗っといてみたいな命令の後、隣のスペースに連れて行かれた。



同い年くらいのナースに「ごめんなさい、おちんちんにお薬塗りますぅ」って恥ずかしそうに言われた。



遠回しにチンポ出してってことなんだが・・・。






俺「自分で塗ってはダメですか?」






カーテンの向こう側からドクターが「いいよ、自分で塗ってもwむしろ塗れ!」と聞こえてきた。






ドクターの声が響き、ナースは持ち場を離れた。



俺はホッとひと安心。



なぜならチンポギンギンだったから。



さすがにナースに見られるのは都合が悪かった。



なんか変態みたいだし、なによりも性病の膿なんだか我慢汁なんだかわからないモノが尿道から出てたし。



ドクターはそんな俺の心境を察していたのか、それともチンポコ状態を察したのか、とにかく助かった。






いつも通りのお決まりコース、隣接された薬局に立ち寄る。






「今回は塗り薬も出てるねw」






薬局のおっちゃんも既に見知った顔、苦笑いでコップを差し出す。



ちょwここでクスリ飲んでけってかw



なにこの一杯飲み屋、バイ菌扱いイイ加減にしやがれ。



って、おっちゃんのネームプレート『浅野』だしw



もしやドクターのパパですか?



なにその満面の笑み、アンタの娘ヒドいから、俺のチンポにぎにぎしやがって。






薬局出て帰り際、病院の玄関口を掃き掃除している白衣の女。



てゆーかモロ怪しすぎるから、ココ結構通ってるけど、アンタが掃除している姿なんぞ見たことねーし。






俺「待ち伏せかよw」






女医「なんのことかしらw」






俺「つかさっきのアレなに?」






女医「なんのことかしらw」






俺「いやいやいやw」






女医「今日は午後休診なんだよね」






俺「え?まさか食事のお誘いとか?w」






女医「いや普通に帰る」






俺「むむむ」






なんか役者が一枚上な感じ、長居は無用な予感。



俺の借りてたアパートは徒歩800mくらいの距離なんで徒歩通院。






「お疲れ様でしたー」






「お先しまーす」






ナースと事務の娘達が次々帰って行く。



おお私服姿もなかなか良い、なんて目で追ってると・・・。






女医「ジロジロ見るな、感染する」






と箒ではたかれた。






「キャーヽ(≧▽≦)/」とか言いながら小走りで去っていく娘達。






俺もノリで「ヽ(≧▽≦)/」追いかける。






女医「一週間後、今度はちゃんと来なさいよ」






振り返るとドクターが仁王立ちでほっぺた膨らましてた。






「気が向いたら来ます」と言い残し、名残り惜しい気もしたが俺は去った。






そして一週間後・・・。



前日から降り続く雨、もともと出不精な俺は病院行くのなんかそっちのけで、朝から東風荘とかネットで遊んでた。



滅多に鳴らない家電が鳴り響く。



十中八九、親だろう。



たぶん携帯見れば実家から着信アリ、俺が出ないもんで家電にかけてきた、ってパターン。



携帯開く。






(アレ?)






未登録の身覚えの無い番号からの着信あり。



家電また鳴る、仕方がないから出た。






俺「は・・・い」






女医「・・・織田(仮名)君?」






俺「・・・は・・・い」






女医「なぜ来ない?」






俺「その声はドクターw」






女医「みんな待ってるんだけど?」






俺「あ、いや、今行こうかと思っ・・・」






ガチャ、ツーツーツー。






なにこの営業TEL、キャバ嬢じゃあるまいし。



つかほぼ脅迫電話、んじゃ携帯への着信もドクターか。



確かに初診日に住所・氏名・電話番号は記入したけど?






(え?もしや電話されて通院促されるほど俺は重症なの?)






目の前真っ暗、余命◯ヶ月とか、◯年後に発症とか、そんなことが頭に浮かんだ。



シャワーも浴びず、寝グセつけたまんまで、フラフラ家を出た。



なんか景色が違って見えた。



小雨混じりの曇天ってこともあってか、セピア色っつーのか、全てが色褪せて見えるんだ。






ああ財布持ってきてねぇ、まぁいいか、なんかどうでもいい気がしてきた。



一時の性欲を抑えきれなかったばかりに、調子に乗ってた罰だ、もう俺★ぬんだわ。



思えば短い人生だった、母ちゃんごめんな、せっかく大学まで通わせてもらったのに。



親孝行とかまだ何にもできてねーよ。






病院到着。



いつもの見慣れた玄関口、なんか入りにくいや。






「お疲れ様でしたー」






「お先しまーす」






ああ、そういや午後休診の日か。



君たちの未来は明るいよな。



一週間前に『ヽ(≧▽≦)/キャー』とかやってたのがやけに昔に感じるよ。






「あ、織田さん、中で先生待ってますよ」






いつも俺なんか半笑いで迎えられるバイ菌マンキャラなのに、今日は素っ気ないですね。



院内はガランとしてて一層不安を掻き立てられる。



窓口誰も居ないじゃん、ああそうか、ドクター俺に気を使って人払いしてくれたんだ・・・。



だよね、大勢居たら言いにくいよね。



スリッパに履き替え・・・、いや消毒とか・・・俺が履いたスリッパなんて・・・次に履く人ヤバいのかもな・・・。



裸足でいいか、うわ冷たいし、でももうすぐ冷たいとかそんな感覚も麻痺してくんだろうな・・・俺・・・。






女医「遅いなぁもう、なに今起きたみたいな顔してwみんな帰っちゃったから、ハイこれ紙コップ、すぐ採ってきて」






俺「はぁ・・・」






ヨロヨロとトイレへ、採尿直後に小窓開いて、ドクターが顔を出す。






女医「じゃ診察室来て」






紙コップを受け取り、去っていくドクター。



手を洗い、鏡を見る。



無精ひげ生やした★相が漂うオッサンが映ってた。



急に老け込んだ気がした。






女医「んー、もう菌は残ってないみたいね」






ドクターが顕微鏡覗いて呟く。



俺は上の空で視線は中空を彷徨ってた。






女医「どしたの、元気ないけど」






そんなありきたりのセリフ聞きたくなかった。






女医「痛みとか痒みは?もしかして今オシッコ痛かった?」






ああ言い出すタイミング計ってるのか?



いいよ気を使わなくて、それに俺には知る権利がある。



俺の方から切り出すよ、そのほうがアンタも気が楽だろう。






女医「浅野先生、俺・・・エイズなの?」






先生なんて呼ぶの初めてだったかも知れない。



いっつも冗談めかしてドクターwなんて呼んでたし。



でもなんか色々思い詰めたら自然と先生って呼んでた。






女医「え?w」






俺「いや、だから、わざわざ電話までして呼んだってことは・・・」






女医「ヒマだったからw」






俺「あ?」






女医「雨だし、暇だったから電話して呼んだw」






俺「は?」






女医「患者さん年配の方多いでしょ、若い患者さん来るとアノ娘達もテンションあがるしw」






俺「お?」






女医「もちろん私もw」






俺「ぬ?」






女医「エイズって言われると思ってたの?だから元気ないの?w」






俺「ぐ?」






女医「尿検査じゃわからないwww」






俺「あ、そうなんだw」






女医「血液検査で抗体調べないとね」






俺「ん」






女医「そしたら陽性かもねwww」






俺「・・・」






女医「とりあえずチンコ出してみ」






俺「ええ!!?チンコから血ぃ採るの!?」






女医「ぶほっwww」






俺「!?」






女医「クスリ塗るんだっつのw」






俺「・・・」






女医「早くっ、時間外料金とるぞ!」






俺「サイフ・・・持ってきてねぇ・・・」






女医「何しにきたんだ・・・ったく」






俺「だって電話で呼び出すから慌ててて・・・」






女医「エイズって言われると思ってたし?」






俺「うん・・・」






女医「意外に可愛いとこあるじゃんwww」






俺「笑い事じゃねーしマヂで」






そこまで喋って、超安心した。



いつも通りのやり取り、バイ菌マン扱いされてさ。






でもココから更にいつも通りじゃなかったんだ。



ドクター、例のビニール手袋準備。



ま、とりあえずズボン太ももあたりまで下ろした。



そしてパンツに手をかけたとき・・・。






女医「サイフ無いなら今日は体で払って・・・」






あわわわわ。






女医「とか言って欲しい?w」






やっぱ一枚上手だわドクター。






俺「エイズかもだけどよろしいかwww」






女医「さっさと脱いでもらってもよろしいですかwww」






んで、チンポ出して数秒後に気付いた、皮被りすぎw



油断してたよ、シャワーも浴びてねーし、臭かったらどうしよwww



まぁ良いか、職業柄、仮性チンポなんぞ何百本と見てるだろうし。



手を伸ばしてくるドクター。






俺「ちょw素手w手袋準備してたのになぜw」






女医「経費削減w」






んでシコシコ開始・・・。






俺「・・・なぜにシコシコ・・・?」






女医「被ってるから」






俺「ガーン・・・( ̄□ ̄;)!!」






それは言わないお約束。






俺「つか今日は自分でクスリ塗れとか言わないの?」






女医「イイじゃん、もう誰も居ないんだし」






その言葉で急激にエロい雰囲気が急上昇。



パンパンに膨らんだ亀頭が露出したところで、ドクターが改めて観察および触診を始めた。



つかジロジロ見過ぎ、顔近づけ過ぎ、よくよく考えてみりゃ完全にコスプレ。



そしてまたシコシコ開始。



悪そうな笑顔で俺の表情を窺うドクター。



逆手から順手でのシコシコにシフト。



もはや完全に診察ではなくなっている。



俺はこのまま大人しく流れに身を任せていれば良いのだろうか。



なんか喋ってよ、どうリアクションしたらいいのかわかんないんですけど。



って考えてたらタイミングよく。






女医「イカせて欲しい?」






・・・って聞いてきた。






俺「いや・・・」






女医「いや?」






俺「いや・・・違うくて、もう・・・イキそう・・・です」






手コキがスピードアップ。



さらに両手でシェイクするみたいにえい!えい!ってされた。



上目遣いで見上げるドクター。



なんか好奇心旺盛な目で俺を見てた気がする。



膝がカクカク、爪先はピーン。



ジワジワと何かが迸る予感。



説明不能なプレッシャー。



次の瞬間、圧倒的な解放感とともに俺は果てた。






ビュワっ!!!っと、俺の顔の目の前まで噴き上がる精液。



2回、3回と脈動に合わせて勢いを失っていく。



片目を閉じたドクターが恐る恐るその光景を見ていた。



真上に向かって上手に射精したためか、ドクターの衣服に被弾なし。



指と手首付近をベトベトにしたドクターがケラケラ笑いながら手を洗ってる。






女医「予想以上に飛んだしwww」






なんだか満足そうな彼女が近付いてきて、ウェットティッシュみたいなもんで俺の下半身を拭いてくれる。






女医「あれ?なんで裸足なの?」






不思議そうな顔で質問してきた。






俺「いや色々ありまして」






そう答えるのがやっとだった。



そのあと院内の施錠を確認して、2人で玄関口へ。



ドクターはちょっとだけ周囲を確認して、「よし今だ!」って外に駆け出した。



子供っぽい仕草にちょっと萌えた。






裏の駐車場に停めてあったちょっとリッチな彼女の車の助手席に乗ることを促される。



わずか数十秒でアパートへと到着するものの、なかなか降りられない俺。



ドクターも何も言わず待ってくれてる。



何か言わなきゃ、何か言わなきゃ、と猛烈に考える。



でも何を言えばいいのかわからない。



まったく気持ちの整理がついてない。



最初に口を開いたのはドクターだった。






女医「なんて言ったらいいのかわかんないだけど・・・」






俺「うん」






女医「患者としてはなるべく来て欲しくないかもw」






寂しそうにそんなセリフをつぶやいた。






俺「なるべくじゃなく、患者としてはもう二度と行かないからw」






今の俺の精一杯の言葉だった。






女医「・・・約束だよ」






小指を差し出す彼女。



俺も小指を絡め、指切りげんまん・・・。






あれから2年が過ぎた



今では薬局のおっちゃんをお義父さんと呼んでいる。



なんてオチはねぇよ!






ドクターとはその後半年ほどセックスしまくったが、“病院での”エッチな体験談ではないのでスレ違い。



いやぁ、アホ学生と医者の先生じゃ釣り合わない釣り合わない。



結局のとこ、チンポ痛い痛いになったときに行く病院が変わっただけ。






今日も懲りずに風俗行ってくるわwww