昨日、ネットで出会ったOLやってる人妻とホテルへ。



まだ20代後半で、かなりの美人だった。






最初は普通にエッチしたが、そのあと手だけ縛らせてもらい、再びゆっくり愛撫・・・。



まんぐり返しの体勢にして指を出し入れしてやると、堪えきれないような高い声を漏らす。






だいぶ濡れたところで小瓶を取り出して見せ、「これ、媚薬だよ・・・」と指に塗って目の前に差し出すと「やだやだ!」と身をよじって逃げようとする。



が、手を縛られてまんぐり返しの体勢、しっかり押さえ込むといくら暴れても動けない。



指にたっぷり塗ってオマンコに差し込むと、「やっ・・・やあっ・・・」と言いながらもかなり感じてる。



何度も指に塗っては奥の壁を擦るように塗り付けてやるとそれだけで身体がビクンビクン跳ね、オマンコから愛液が溢れてきた。



そのままイカせようかと思ったが考え直し、指を抜いて放置。






「5分くらいで身体中敏感になるから」






そう告げて、そのままテレビでAVを観始めると女が半泣きで、「ひどいよ・・・」と。



無視してAVを見ながらチラチラ観察していると・・・。



縛られたままの女が足をもじもじさせ、身体をくねらせ始めた。



乳首も今まで見たことないくらいピンと立って、腰も突き出すように浮いてる。



こっちをすがるような目で見ているが、何も言わないので再び無視を続行。



女がたまりかねたように「ねえ・・・触って・・・」と言うので、「触ってください、だろ」と言って、「触ってください・・・」と言い直させる。



これでもう完全にこちらの立場が上になった。








オマンコには触れないように脇腹や背中、足、胸と舐めてやるが、全身性感帯状態ですごい喘ぎ声。






「ひっ・・・あぁ!・・・うっぁ・・・変になりそ、あ、っだめぇ・・・あんっ・・・。クリ触ってないのにっはぁっ・・・!気持ち、っああ気持ち、っああ」






特に乳首を舐めると腰がビクンビクン跳ね上がる。



押さえるのに苦労しながらゆっくり内股へ移動・・・。






「っああ!・・・乳首も、気持ち、だめ、っはぁ、っっ・・・い、んっ、ああ・・・お願い・・・お願い・・・!」






叫ぶ女のクリトリスに、軽く触れる。



その途端女は、「ああっああっ」と大声でイッた。



さらにクリトリスを弄り続けながら指を挿入。






「クリトリス、だめぇっ!はぁっ・・・き、気持ち、っああきもち、っああっ、おまんこも、イクぅっ・・・はぅぅううっイクっイクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!」






ゆっくり一本入れたところで女はまたイッたようだ。






「簡単にイクな。我慢しろ」と命じ、今度は膣中を掻き回す。






女は、「そこ、だめっだめぇっ!」と言いながら少し我慢していたようだが、すぐまたイキそうになる。






「だめだ、我慢しろ」と言って指を抜くと、女が切なそうに腰をくねらせ、必★の目で、「お願い・・・イカせて」と懇願してきた。






女の口元にペニスを持って行くと必★でしゃぶりだす。



チンポをしゃぶりながらも手を伸ばして乳首やクリトリスを弄ってオナニーしている。



ある程度しゃぶらせてから足の間に移動しペニスを擦りつけてやると、それだけで感じて悶えてた。






とにかく欲しくて仕方ない状態にさせてからAVでは定番のおねだりの台詞を教えると、すぐに「おちんちん入れてください、お願いします・・・」と懇願してくる。



少し挿入してやったら自分から腰をくねらせて少しでも奥まで咥え込もうとする乱れっぷり。



この頃にはさすがに自分も我慢できなくなってきてたので、いきなり思い切り中までぶち込んだ。



女の身体が反り返って絶叫したところで、ゆっくり引き抜き、また恥ずかしい言葉を言わせてはぶち込む。



女は狂ったように教えた淫語を連発しながらイキまくってた。






最後は中出しも考えたが、今後も長く遊びたかったので口の中に出して飲ませてやった。



その後、さらにもう一発やってから連絡先を交換してホテルを出たけど、最後まで女は放心状態で、駅で別れる時までずっと俺にしがみついてた。






実はあの媚薬は本物じゃなくて、ローションと軟膏を俺が適当に混ぜただけなんだが・・・、思い込みってやつはすごいな。



要するに、女って誰にでも淫乱の素質があるってわかったわけだ。






ちなみに一昨日、女から連絡があり、『また会いたい』と言ってきた。



普通に食事に誘うだけみたいな、すました文面だったけど、たぶん媚薬(偽)エッチが忘れられないんだろう。



当日は、食事が終わったらわざと帰る素振りをしてやろうと思ってる。



女がどんな態度になるか今から楽しみで仕方がない。