文才ないんでザッと書きます。






正確には食うつもりが食われたって感じなんですが、中三の時の音楽のM先生で、顔は東南アジア系ではっきり言ってブサイクでした。



が、その頃から付き合うなら可愛い子がよくて、セックスするなら少々ブサの方が燃えるタイプでしたw



あと、その頃から人妻好きだったんでw






まぁ余談はこれぐらいにして本題ですが、M先生は上にも書いた通りブサイクなので、俺のクラスの男子からは嫌われており、授業をまともに聞くヤツはほとんどいませんでした。



注意されるとすぐ反抗して言い返したりしてて、その主犯格が俺でした。



俺が反抗してたのも、M先生に口では逆らいながらも当然好意があったからです。



ツレとかにもM先生の文句とか言いながらでも、陰では想像してオナニーしてましたw






毎回エラそうに反抗してたある日、よほど怒らせてしまったのか、「昼休みに音楽室へ来い」って言われました。



最初は「何で行かなあかんねん」と言い返してたのですが、「期末テスト受けささん」とか言われ、受験の年だったんでそれはマズいと思いながらも、「勝手にしろや」と言って教室に帰ったんですが、昼休み、クラスのヤツらに分からないようにこっそり行きました。






そしたらM先生は待ってたみたいで、「口ではエラそうに言ってた割にはちゃんと来たやん」って言われ、「うるさいわボケ」って俺も少し笑いながら言い返しました。






そしたら授業のことで話があるからこっちへ来てくれと、音楽室の中にある準備室みたいなとこへ通されました。



そこにはM先生の机とかあって、横に椅子を並べられて、向き合って本題に移りました。



なんで授業を真面目に受けないのかとか、口の聞き方とか、クドクド説教されました。






俺はウザいなと思いながらも、M先生の口ばかり見てました。



浅黒い肌に結構な厚化粧で、口紅はいつも紫っぽいピンクでした。



実はその頃から口フェチで、入れるよりフェラの方が好きだったんでw



その唇を見てるとだんだんと悶々としてきて、すでにチンコはビンビンでした。






で、俺が妄想しながらボーッと聞いてると、「ちゃんと先生の話聞いてるの?」って言われ、「あ、あぁ聞いてるよ」と答えると、「じゃあなんで真面目に授業受けられへんの?」って言われてしばらく無言になって、俺はとっさに、「M先生の唇が気になって」とつい言ってしまってM先生は一瞬きょとんとしてました。



俺も一瞬ハッとしたんですがM先生が、「何わけわからん事いってんのよ」って恥ずかしそうに言ってきたので、「だから先生のその紫っぽいピンクの唇がいつも気になってて」と言うと、M先生は真っ赤になってテンパってました。






俺はテンパってるM先生を見てたまらなくなり、思いっきり抱きつきキスしてやりました。



さすがに「何するの」って抵抗されましたが、俺はおかまいなく再びキスして強引に舌を入れ、唇を舐め回しました。



今度は強く抵抗してきて・・・。






先生「ちょっとT君どうしたの?いきなりこんなことして、何考えてるの?」






俺「先生が挑発してんねやろ。俺はずっとその唇が気になってたんや。もうこんなになってんねんぞ」






俺は先生の手を取り、チンコに手をやった。






先生「ちょ、ちょっと何するの」






そう言いながらも俺のチンコをズボン越しに触って再び赤くなった。






俺「先生もいい歳やねんからそんな赤くなることもないやろ。ちゃんと触ってーや。俺もこう見えて初めてじゃないし」






先生は恥ずかしながらも優しく握ってくれたので、イケると思った俺はまた先生の唇に吸い付いた。






「んん」と言いながら、今度は先生も舌を絡めてきてくれた。






俺は夢中に先生の唇を吸い付きながら右手で胸を揉んでやったら先生が「あん」と声を出したので、シャツを捲り上げ、ブラを上にずらし乳首を摘んでやると、さっきより大きい声で感じながら、ズボン越しに俺のチンコを上下に擦ってくれた。






俺「先生、俺我慢できんようになってきたわ」






ってズボンを下ろし、ビンビンになったチンコを突き出すと・・・。






先生「ほんとだね。でもさすがに入れるのはダメよ。ここまでにして」






俺「えー、こんなん生★しやん。えーやん」






先生「じゃあ口でしてあげる。ただし条件があるの」






俺「条件?なんや?」






先生「先生の授業を真面目に受ける事。それとこの事は二人だけの秘密にすること。先生こんなことがバレると学校クビになるし」






俺「わかった。わかったから早くしてーや」






先生「じゃあ約束ね。絶対だからね」






そう念を押し、先生は俺の足元に跪きそっとチンコを咥えてくれた。



先生は優しく舌先で舐め回しながら一気に咥え込んでくれた。



M先生のいやらしい紫っぽいピンクの唇で、じゅぼじゅぼ音を立てながら俺のチンコを咥えてる姿を見てたらイキそうになってきたので、先生の頭をガッと掴んで、上下に動かして口の中で思いっきりブチまけてやった。



先生は「ん、ん」と言いながら全部飲んでくれた。






先生「いっぱいでたね。ちゃんと約束守ってよね」






俺「え?あ、うん。わかったわかった」






俺は適当に返事してズボン穿いて教室に帰った。



それからの俺はちょっと真面目に授業を受けながらもクラスのヤツらに気付かれないように、時々こっそり音楽室に通って抜いて貰ってた。