私は16歳の高校生です。



学校のパソコンで色々見ていたら、このサイトに当たりました。



実はとても近親相姦に興味があったんです。



なぜって・・・それは私が今、父とふしだらな関係に堕ちているからです。






父と母は私が生まれた直後に離婚しました。



ですから私は父をまったく知らずに育ちました。



母と2人で暮らしていたのですが、昨年母が悪性の癌に罹り、あえなく亡くなりました。



私は親戚の叔母さんに引き取られました。



叔母が連絡したのだと思いますが、しばらくして父が迎えに来てくれました。



突然の父との面会にとても驚きました。



父はタイル張りの仕事をしていて、いわゆる職人です。






父と会う初めての日はとても緊張しました。



小説などで、『別れていた父と面会して、その父が素敵な人だった・・・』というのを読んだことがあって、それが現実に自分のことになると考えるとドキドキしました。






でも、職人丸出しの父を見て落胆しました。



まるで想像と違っていたからです。



髭面で、頭に手ぬぐいを巻いているような、道路工事でよく見かける労働者の風体でした。



いえ、私はイケメンを求めていたのではありません。



はっきり言って、初めて会う父には教養がないのです。





嫌でしたが、叔母の家も嫌だったので、私は父が住んでいる江東区のアパートへ移りました。






今年の夏、一緒に暮らして数日後のことです。



父が建築現場の人たちと飲んだようで、かなり酔っぱらって帰ってきました。



初めて見る中年男の酔っ払いは恐怖でした。






「水!」と父が私に言って、私が慌ててキッチンからコップに入れた水を渡すと、まるで動物のようにゴクゴクと汚く飲んだのです。



そして酒臭い息をプハーと吐いて、そのまま居間で寝てしまいました。



せっかく一緒に食べようと作った夕食でしたが、学校も早いので、私は1人でお風呂に入って先に自分の部屋で寝てしまいました。






その夜更けです。



妙に胸が重たいので薄眼を開けると、なんと父が私の下腹部を舐めていたのです。



私はビックリして、「お父さん、何するの!」と叫びました。



父は私の股の間から赤黒い顔を出すと、「お前のオマンコ、美味しいよ」って言ったのです。



実の娘ですよ!



実の娘の性器を「オマンコ」と言う父に物凄く嫌悪感を持ちました。



でもガッチリと職人の腕で足を開かれ、私は身動きできませんでした。






口を大きく開けた父は再び私の股に顔を突っ込んで、ビチャビチャと音を立てて性器を舐めてきました。



いやいやをしても、蛇のように絡んでくる父の舌が私の性感を刺激してきます。



本当のことを言うと、父の生温い舌が気持ち良かったのです。






やがて父は自由にならない私の下着を剥ぎ取ると、私の身体の上に馬乗りになり、青筋が立った黒くて太い性器をブスリと差し込んだのです。



私は処女ではありませんでした。



高校2年の時、当時のボーイフレンドとセックスは体験済みです。



ですから私のオマンコはヌレヌレで、抵抗感もなく父の太い性器を受け入れたのだと思います。



父は私の口を思い切り吸って、私のことが好きだと叫びながらグイグイと腰を回してきました。



私は父のなすがままになっていましたが、どういうわけか快感が下腹部に走りました。



父の腰の動きに合せて自然に私も上下していました。



下腹部が気持ち良くて、何度か痙攣して、放出してしまったようです。



父は、「どうだ、俺のチンポは太いだろ」とか「『オマンコが気持ちいい』って言え」とか言いながら何度も責めてきました。



私はまるで夢遊病者のように、「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい」と言っていました。






「『チンポが欲しい』と言え。言えばもっと気持ち良くしてやる」






父が私の上から命令してきました。






私は、「オマンコ気持ちいい、お父さんのチンポ太い」と言いながら父の動きに合わせて腰を突き出しました。



父が言った通り、本当に何も言わないで腰を使うより気持ち良かったんです。






しばらくしていると、父が「ウガー」と言いながら私の肩に歯を当てて痙攣しました。



下腹部に、父の精液が熱く迸るのをはっきりと感じました。



まるで水道水が蛇口から吹き出すような勢いで私の性器に挿入されたのです。



私も思わず痙攣して一緒にイッてしまいました。



私は「チンポ大好き」と言いながらイキました。



すると父が、「もっとオマンコしたい!もっとやりたい!」と恥ずかしい言葉を連呼しながら腰を入れてきました。






それ以来毎夜、父が布団の中に入ってきて身体を求めてきます。



もちろんそんなとき、私は必ず父に「お父さんのチンポ大好き」と言わされます。



でも、いやらしい言葉を言いながらセックスする気持ちよさを私は覚えてしまったんです。



相手は父ですが、私には未知の世界でした。



父とセックスしたことを悪いことだとは思っていません。



後悔もしていません。



職人の力強いセックスを経験した私は、いつしか父の帰りを待ち望むようになっていたんです。



今私は、父の太いチンポを握って眠っています。



父も毎夜、私のオマンコを舐めて、優しくしてくれます。



今まで離れて暮らしていた分だけ、父は私をいっぱい抱いてくれるのです。



きっと天国の母も許してくれると思っています。