今から一年半ほど前の3月。



転勤で離ればなれになることが決まったある日、彼女と函館に出掛けることにした。



離ればなれになっても、ずっと関係を続けたいなってことで・・・。



行きは、青森からフェリーで渡りました。



船内は観光シーズンでないだけにガラガラ。



二人で2階にある展望室に陣取った。



展望室には誰もおらず、彼女と二人っきり。



最初は手を繋いでたけど、いつの間にか彼女の手は俺の股間を触り始め、船内というシチュエーションも手伝ってギンギン状態に・・・。



そのうち彼女がファスナーを下ろし、チンチンを取り出し、舐め始めた。



俺も我慢出来なくなり、彼女の服の下から手を入れ、オッパイを揉んだり乳首を弄ったりした。






そうこうしているうちに彼女がパンツを自ら脱ぎ・・・。






「入れようよ」






俺は、「ダメだって」と言いつつ・・・。






(こんなところですることは滅多にないことだし、しよう)






・・・と思った次の瞬間、展望室につながる階段を上る音。



他の乗客が上がってきて、あえなく途中終了。








(ホントしたかったなー)






昼過ぎに函館に到着し、チェックインまでの間、函館の街をぶらつく。



普段は人前では手を繋いだり腕を組んだりしないが、旅先ということもあり、堂々と腕を組んでラブラブ状態。



こいつ、こんなに甘えん坊だったんだ、と改めて実感。






チェックインの時間になり、ホテルへ。



部屋には露天風呂がついている。



部屋に入るなり、彼女は露天風呂と窓から見える景色に感動。



「◯◯さん、ありがとう」と目を潤ませてた。



俺も感動してもらって嬉しかったことは嬉しかったけど、さっき船内で途中終了しているため、ムラムラ状態はずっと持続中だったし、パンツの中は我慢汁でいっぱい。






窓の外を覗き込む彼女のお尻の方からマンコを嗅ぎ、匂いを堪能。



ほんのり臭いんだけど、チンポに力が入るような匂い。



我慢できなくなり、座布団の上に寝かせ、パンツを脱がして、直に嗅いだ。



もうすでに濡れていて、「ごめん、入れさせて」と言ってイン。



当然ラブホと違ってゴムもなく、生。



彼女はなかなかイキにくいタイプなんで、とりあえず「ごめん、すごく気持ち良くて我慢できない」って言って、大量の精子を注ぎ込んだ。






イッた後、「ごめんね、◯◯の中、すごく気持ちいいから・・・先にイッちゃった。今日は何回でもできるから、また後でイカせてあげるね」ってその場を取り繕った。






その後も30分くらい繋がったままでいたが、夕食の時間が迫ってたので準備をすることに。



30分繋がってたチンポを引き抜くと、大量の精子とともに彼女のマンコの甘い匂いが立ち上ってきた。



そのままアソコを押えながら、部屋の露天風呂へ。



三月でまだまだ肌寒く、すぐに湯船へ。






お湯が熱めだったので、彼女が裸のまま外の景色を眺める。



尻を突き出して見てた彼女の後方から、思わずイン。



函館の海と夜景を見ながらの立ちバックは最高。



しかし、さすがに3月の北海道。



気持ちはいいけど、寒い。






「やめようか?」って言われたけど、こんな経験もうできないと思い、「湯船の中でしよう」って説得。






対面座位に切り替えて、彼女の中で動く。



彼女もいつもと違うせいかすごく感じて締め付けがキツく、またしても先にイッてしまった。






「ごめん・・・」






二人して浴衣に褞袍(どてら)を着て、夕食へ。



カニ食べ放題。



彼女、タラバ蟹を頬張る。



しかも一番太い脚の肉。



思わず、「後で俺のも食べてね」ってお願い。






部屋に戻って、さっそく彼女に俺のタラバ蟹を食べさす。



しばらく食べてもらってたら彼女の動きが急に止まった。



朝早かったし遊び疲れてそのまま寝てた(汗)



もっとエッチしたかったけど、朝までこのままでもいいかなとか思い、そのまま就寝。






ちなみに本物のタラバ蟹と俺のタラバ蟹を頬張ってる写真を撮り、今でも宝物にしてます。



その写真だけで3回はイケます(笑)






次の日、目が覚めると彼女が俺の上に乗ってた。






「昨日は、寝ちゃってごめんね」と、普段は滅多にしてくれない騎乗位でしてくれた。






どっちかというとクリ派な彼女なんで、騎乗位のまま、俺はクリを触ってあげた。



ほどなくして同時にイッた。



もちろん、彼女の中で・・・。






最近新しい彼女が出来て、数回してみたけど、やっぱりあいつの感触が忘れられない。



俺のサイズにピッタリな◯◯。



他のやつに染まる前に戻ってきて欲しい。