数年前の話になりますが、ボクは胃潰瘍でとある病院に手術&入院してました。
手術は成功して集中治療室にて屁が出るまで過ごして、一般病棟に移りまして毎日、点滴&投薬治療を続けてました。
毎朝、病室に掃除に来る太ったオバサンがいまして、ボクは『おぼっちゃまくん』とあだ名を付けられました(笑)
毎日掃除に来る度に、尿道カテーテルのタンクバックを見られるのがイヤでしたが、イヤな顔をせずにタンクバックのおしっこを捨ててくれるオバサンに、なんだか自分の秘密を一部知られてしまったような背徳感を感じながら入院生活を過ごしました。
一週間もするとカテーテルは抜かれて、普通にトイレに行けるようになりました。
そして数日経ったある日の朝。
点滴で膀胱がパンパンになってしまって、フル勃起してる状態で男女共用のトイレに駆け込んで小便器を見たら、前の人が垂らして飛び散ってるおしっこが。
ボクは一歩下がって勃起状態のチンポをパジャマから出して、目を瞑ってシャ~っとオシッコを出していました。
奥の個室が開く音がしましたが気にせずオシッコを出していたら・・・。
「あら!おぼっちゃまくんじゃないの!」
「あぁオバサン」
ボクのモロ出しのフル勃起してるチンポがオバサンの眼に入ったみたいで、「おぼっちゃまくん元気なんねー」と横から言われました。
チンポを覗き見されたものの、もうボクはカテーテルのタンクバックをキレイにしてくれたりしてるオバサンの姿を見てるから、あまり恥ずかしくなかった。
オバサンはズボンの裾を直すフリをしながらボクのチンポを見ていたようだったが、気にせずにオシッコを出し続けて、出し終わってしずくを振っていたら、「いやー、おぼっちゃまくんのを見ちゃったー、元気なんね。アハハ」と言いながら、オバサンは仕事に戻って行った。
そしてその日の昼過ぎ、オバサンがゴミ箱のゴミを回収しに病室に来て、「おぼっちゃまくんのゴミは無いのかい?」と言いながら、ベッド脇のテレビの台に、何かメモ用紙を置いていきました。
その時は何だか判らずにいて、オバサンが部屋から出たらメモを開くと、『おぼっちゃまくん、退院したらアタシとどこか食事に行きませんか?』と電話番号が。
そして、『もしもイヤならばいつも通りにしていて。周りにはこんな事を言わないで!』とも書いてあった。
ボクはなんか心が踊った(笑)
ここでオバサンのスペックを。
推定年齢60歳チョイ。
デブ体型で、顔は渡辺えり子似。
次の日、いつものようにオバサンがモップを持って朝の掃除に来た時に、周りを見渡し、スキを見てオバサンの手を握った。
オバサンはドキッとしながらニコニコして部屋を出て行った。
それから十日位経ち、ついに許可がおりて退院となった。
ボクは看護婦さんやら介護士さん達みんなに挨拶をして回って、最後に掃除中のオバサンにも挨拶しに行き、「電話しますね!」と小さな声で言ったらニコニコしていた(笑)
みんなの手前、オバサンも普通に「元気でね、もう病院に来ないでね」と言っていたが、顔がニコニコしていた。
そしてその日、メモに書いてあるオバサンの番号に時間を見計らって電話したらオバサンが出て、「色々お世話になりました」から世間話を始めた。
オバサンは旦那に先立たれ、一人暮らしだった。
二人の娘も嫁に行き、家には一人で寂しく暮らしてると聞いたが、娘さんの年齢とかオバサンの年齢を聞くとたぶんつまらなくなると思い、敢えて聞かなかった。
「アタシ、明後日休みだから、おぼっちゃまくん、明日ウチに泊まりに来たら?」と誘われた。
「うん、行きます!」
「おぼっちゃまくん、何を食べたいのかな?アタシ作っておくから!」
「じゃあシチューを食べたいな」
「じゃあ作っておくよー、楽しみにしててねー」
「はーい。楽しみにしてまーす」
そして翌日の夜、時間を見計らってオバサンの家に電話をしてからカギを開けて貰い、家の中に入ったらちょうど鍋がグツグツしててシチューが出来上がる頃みたいでした。
「おぼっちゃまくん、ご飯が先?お風呂が先?」
そう聞かれ、どうせ二人で一緒にお風呂に入る事になるだろうからと思い、「お腹空いた」と言ったら、「じゃあシチューを食べましょう」となった。
シチューは予想してたより美味しかったので、おかわりをしたらオバサンが喜んでいた。
食べ終わり、食器を流しに片付けていたら・・・。
「おぼっちゃまくん、お風呂はどうする?」
「うん!そうっすねー、じゃあボクと一緒に入りますか」
オバサンはニコニコしながら皿を洗っていた。
そしてボクはスッポンポンになり、「◯◯さん早くぅ」と言い、オバサンの服を脱がせ、二人で風呂場へ向かい、かけ湯をしてから二人でバスタブに入った。
オバサンのボテボテの体をチラチラ見ながら両手でオッパイを鷲掴みにしたら、オバサンが仕返しにボクの勃起してるチンポを握り、反対の手でタマをモミモミされた。
「おぼっちゃまくんのって大きいのねー」
「なにを言ってるん、散々見たじゃないの~トイレでさぁ」
「アハハそうだけど、触ってはいなかったからさぁ(笑)」
「じゃあ、体を洗ってあげるから」と言われ、バスタブを出て椅子に座った。
石鹸を泡立てオバサンは全身を隈なく洗ってくれて、お腹の手術跡までアワアワしてくれた。
最後にはチンポからお尻の穴までキレイにしてくれて、思わずガマン出来ずに暴発しそうになった。
「交代しようよ、◯◯さん」と言い、椅子に座ってもらい背中から順番に洗い、最後はお返しにワンワンスタイルにさせてお尻の穴と蜜壺を指でこねくり回してイタズラしたら、愛液がドバドバと出てきた。
スゴいいやらしい音が風呂場に響き渡り、オバサンは「ウーウー」と必★に堪えているようでした。
ボクはたまらず、オバサンの体の泡をシャワーで流してバスタブの中に入らせて、ボクは湯船の淵に座り、オバサンの顔の前にチンポを持っていき、フェラしてもらった。
もう爆発寸前だったので、湯船から出てもらい湯船の淵に手をつかせて後ろからバックでズドンと挿入したら、オバサンが初めて「アンアン」と言った。
タプタプのデカいお尻を掴み、バコバコしてたら風呂場に再びイヤラシイ音が響き、オバサンのオマンコの感触を確かめ、感じていたら意外に締りが良くて、ついに我慢の限界になり、そのままオッパイを後ろから掴みながら、オバサンの奥深くにドクンドクンと溜まってる精子を放出しちゃいました。
二人でしばらく結合したままオッパイをモミモミしたり、親指でお尻の穴をグリグリしたりしていたら、ボクのチンポが萎んできて、そのまま壺洗いもせずに再びバスタブの中に入り、二人顔を合わせてブチュー&ベロベロとキスをしました。
二人でしばらく抱き合ってまどろんでいて、オバサンの顔を良く見たら歳の割には結構美人じゃないのかなと思った。
・・・と言っても推定60歳超えですがね(笑)
オッパイの張りは歳相応だが、オマンコの締り具合なんかまあまあだったと思った。
「どうだった、◯◯さん?中出しされて屈辱じゃない?」
「うん、最高に良かった。ゴメンね、こんなオバサンで。おぼっちゃまくんのお母さんとそんな変わり無い歳でしょ?」
「いいのいいの、年齢の事を言うとお互いつまらなくなるだろうからやめようよ!それより、お尻の穴をボクが弄ったの気持ち良かったの?」
「えっ?」
「気持ち良かったの?◯◯さん」
「知らないよ~そんなん!」
「えっ?コッチだよ、コッチ!」と言い、お湯の中でお尻の穴を指でグリグリとしたら両手で顔を隠して必★に堪えて、「知らない、もうイジワル」と言われ、キスをされた(笑)
「後でタップリとお尻の穴をペロペロしますからキレイにねー」
「イヤよーおぼっちゃまくんったらぁ~。ホントにイジワルなんね~」
お互いの身体をバスタオルで拭いて、敷いてある布団を見たら既に枕が二つあった。
「なんだ、もう準備してあったんだー」
「さぁ布団に入りましょ」
「電気は点いたままの方がおぼっちゃまくんの顔が見れて安心するからイイかな?」
「あぁ、いいですよ」
お互いタオルを取ってキスしながら抱き合い、再び二回戦に突入しました。
フェラチオしてもらおうと立ち上がったら、「アタシのもしてくれない?」と言われ、無言で69のポーズになった。
枕で高さ調節したらボクの頭が高すぎて、オバサンのアナルがボクの鼻にモロ付く状態になってしまったが、風呂でキレイにしたから気にせず二つの穴をベロベロと交互に始めた。
どうやらオバサンはオマンコを舐めてあげるより、お尻の穴の方を舐められる方が感じていた様子だった。
電気が点いたまんまだったので、オバサンのマンコもアナルもバッチリとモロ見えだった。
オバサンの冷たい下腹がボクの胸の上にてプルプルしてるのが変な感じだったが、意識をオマンコとアナルに集中してひたすら交互に舐め続けた。
「うわ~!丸見えですごくイヤラシイね」と言うと、恥ずかしげにオバサンがおもむろに起き上がり、アナルでボクの鼻が潰されながら・・・。
「いいでしょ?」
「うん!じゃあ」
オバサンがボクのチンポをオマンコに宛てがいながら、上からゆっくりと挿入してきた。
「あぁ!いいね~」
オバサンは目を瞑り、ひたすら上下運動をしてピチャピチャといやらしい音が聞こえた。
オバサンのオッパイを揉もうと起き上がり、何気に結合部を見ようとしたら、オバサンのデップリとした下腹が目に入ってしまい萎えそうになった。
ボクは下腹をあまり見たくなくなり、オバサンを寝かしてキスをしながら正常位に持ち込んだ。
なるべくお腹に目を行かせないようにしながら、思いっきりバコバコしてあげたら、もう身体がタップンタップンと揺れて、パンパンと部屋中に音が響き渡った。
気にせずバコバコしてたら・・・。
「あっ!もうダメそうだ、出ちゃう出ちゃう!」
「いいよ、そのまま出しても」
「あ~、出る出る出る、アァ~出ちゃった」
ボクがオバサンの上に倒れこんで呼吸を整えている所に、オバサンのキス攻撃が来て窒息しそうになった(笑)
しばらく結合したままでいたが、チンポが萎えていくのを感じ、オバサンの中に出してしまった精液を拭こうと枕元のティッシュを何枚か取り、オバサンのオマンコを拭いてあげ、仕上げにティッシュで蓋をした。
「丸見え状態だよ」と言うと手で顔を隠していた。
オバサンもボクのチンポを拭いてくれるのかと思いきや、なんとお口で精子まみれの汚いチンポをチュパチュパとしてくれた。
今までこんな事をしてくれた人は居なかったからホントに最高な気分だった。
何だか悪いなと思い、ボクもオバサンのオマンコを口でキレイにしてあげようと思ったが、自分が出した精液が出てくると思うとイヤで、してあげられなかった。
代わりにベロチュウをタップリ&オッパイをモミモミしてあげた。
退院して二ヶ月位、療養のために仕事を休んでいた間、一緒に旅行に行ったり、週に一回二回はオバサンの家に泊まりに行って思いっきりバコバコしてたが、ある日別れは突然にやってきた。
オバサンは長女夫婦と同居する事が前から決まっていたらしく、引っ越す前日になってお別れを告げられた。
「何で言わなかったの?」
「アタシ、年甲斐もなくホントに惚れちゃったから、もう自分だけの考えではどうしようもならずにいたの(涙)」
「◯◯さん!オレも好きだよ、世間なんか気にせずボクら結婚しようよ!養子縁組でも何でもイイじゃん!」
「ダメダメ、娘にも◯◯君の事を相談したし、『彼の将来の事を考えなさい』って娘にキツく言われたし、もう明日迎えに来るから今日が最後なの(涙)。アタシ、良い夢を見れたわ。バイバイね◯◯君、良い彼女を見つけて幸せになってね!」
この日は最後のセックスをする気にすらならず、そのまま帰り、今までデートしたり温泉に宿泊した時に撮影した色々な写真やらハメ撮りした写真を見て一晩過ごした。
涙が止まらなかった。
翌日、目を覚ましたのが昼の二時。
車でオバサンの家に向かってた自分が居た。
家のそばに着き、ちょうど引っ越し屋さんと娘夫婦であろう人とオバサンが居た。
でも娘さん夫婦の手前、車から降りれずにそのまま通り過ぎ、近くに車を停めてオバサンの携帯に電話を入れた。
「今、近くに来てるんだよ!」
「ゴメンナサイ◯◯君、別れが辛くなるから来ないでね」
涙声で言われ、電話を切った。
オバサンも家庭があるし、娘さんにもボクとの関係を散々注意されたみたいなので、これ以上追うのはやめて忘れる事にした。
それから数年経ち、ボクも結婚して普通の生活を今送っている。
今思うとあの夢のような三ヶ月は一体何だったんだろうかと思っている。
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